平成5946日目

平成17年4月19日(火)

2005/04/19

【コンクラーベ】新ローマ法王にラッツィンガー枢機卿選出

バチカン市国で開かれていたローマ法王選出会議「コンクラーベ」は開始から2日目の19日、ドイツ出身で保守派の論客として知られるローマ法王庁教理省長官のヨーゼフ・ラッツィンガー枢機卿(78)を第265代法王に選出した。新法王は、「ベネディクト16世」を名乗る。ポーランド人のヨハネ・パウロ2世に続き、二代連続で非イタリア人法王となる。

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19日午後5時50分(日本時間20日午前0時50分)ころ選出が行われていたシスティナ礼拝堂屋上の煙突から「決定」を知らせる白い煙が上がり、サンピエトロ寺院の鐘が鳴って新法王の誕生を告げた。

新法王は、前法王ヨハネ・パウロ2世の側近中の側近で、保守派を代表する教会指導者。前法王は、人工妊娠中絶、避妊、同性間結婚などを許さず、女性司祭についても認めていなかった。新法王も、この路線を継承するとみられる。《読売新聞》



【自民党】「郵政法案」執行部に一任

自民党は19日夜、党本部で開いた郵政改革合同部会で、政府の郵政民営化法案骨格に対する修正案をまとめ、政府との交渉について党執行部への一任をとりつけた。民営各社の一体経営を確保するため、持ち株会社などと貯金、保険両会社の資本関係確保が柱。

党執行部は25日に小泉純一郎首相と党5役が会談し、法案内容を確定させ、26日の総務会で国会提出の了承を得る日程を想定している。《共同通信》



4月19日のできごと