2004 平成16年9月7日(火)のできごと(何の日)

平成5722日目

2004/09/07

【福井地裁】手製爆弾で自爆、35歳被告に懲役12年

福井市内の住宅街で昨年7月、手製爆弾を爆発させ、爆発物取締罰則違反の罪に問われた同市生まれ、無職A被告(35)の判決公判が7日、福井地裁で開かれ、久保豊裁判長は懲役12年(求刑・懲役15年)を言い渡した。

判決によると、A被告は、高校時代にいじめられた復しゅうとして、同市灯明寺町の当時の自宅で、消火器や鉄パイプなどを使って、爆弾8個を製造。うち1個を7月13日早朝、同級生の実家近くで爆発させた。 A被告は、この爆発で大やけどを負い、約3か月入院。5月の被告人質問では「自分の方が嫌な思いをしてきた。すまなかったという気持ちはない」などと述べていた。《読売新聞》




【台風18号】長崎上陸

大型で強い台風18号は7日午前、長崎市付近に上陸、九州全域や中四国地方を風速25メートル以上の暴風域に巻き込みながら、日本海に抜けた。同日午後11時現在、新潟県佐渡市の北北西約220キロを時速約85キロで北東へ進み、東北の一部も暴風域に入った。

台風上陸は今年7つ目で、最多だった1990、93年の6つを上回って記録を更新した。共同通信のまとめでは、九州、中四国、近畿地方を中心に被害が広がり、、9人が死亡、船の事故で21人が不明、突風などで627人がけがをした。避難者も2万人を超えた。《福井新聞》

【郵政民営化】「持ち株」傘下に4分社

政府の経済財政諮問会議(議長・小泉純一郎首相)は7日、郵政民営化の集中審議を開き、最大の焦点となっていた2007年4月の民営化発足時の組織形態について、純粋持ち株会社の傘下に窓口ネットワーク会社と郵便事業会社、郵便貯金銀行(郵便貯金)、郵便保険会社(簡易保険)の4つの事業会社を置くことで合意した。

郵貯銀行と郵便保険会社は17年までの民営化移行期間中に政府保有株式を売却し、完全民営化を実現。4事業の地域分割案の是非は新経営陣の判断に委ねることとし、事実上見送られた。《福井新聞》

9月7日/のできごと

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