平成5416日目

2003/11/06

【この日の民主党】

「『邦人はテロの標的』首相補佐官の発言重い」遊説先で菅代表

民主党の菅直人代表は6日、遊説先の東京・立川市内で記者会見し、イラク復興支援の調査のため現地を訪れている岡本行夫首相補佐官が「邦人もテロの標的になる」との見解を表明したことに言及し、「民主党が主張してきたことを首相補佐官が認めたことの意味は重い。間近に迫った総選挙の投票は、このような戦闘状況に戻ったイラクに自衛隊を派遣するのか、派遣させないのかを決める投票でもある」と訴えた。

菅代表は、「邦人が標的になるということは、自衛隊の行くところがテロの標的になる、つまり戦闘地域に該当するということだ。テロリストに狙われても戦闘ではないと言えるのか。イラク特措法に基づいてすら、自衛隊派遣は不可能と言えるのではないか。小泉首相の明確な見解を求めておく」とも表明した。《民主党ニュース》



【プロ野球・中日】川相昌弘内野手の獲得を発表

中日は6日、巨人退団が決まっている川相昌弘内野手(39)の獲得を発表した。単年契約で背番号は未定。年俸は今季の9000万円から大幅に減り、1軍在籍日数などに応じた出来高が加わる。巨人との契約が切れた後、12月に正式契約を結ぶ。

川相は入団テストのため5日から沖縄・北谷で中日の秋季キャンプに参加。この日、落合監督から合格を告げられ「うれしい。拾ってもらって感謝している。新人のような気持ちでプレーしたい」と意欲をみせた。《共同通信》

【曙太郎氏】K-1参戦を表明

大相撲の元横綱曙(34)が6日、東京都内で記者会見し、プロ格闘家に転向し、「K-1」に参戦する決意を語った。外国出身力士として初めて横綱に昇進、親方としての道を歩んでいた曙は5日に日本相撲協会を退職。12月31日に人気者のボブ・サップ(米国)と対戦する。元人気横綱の格闘技参戦は波紋を呼びそうだ。《共同通信》

【自民党・亀井静香元政調会長】小泉外交を批判

自民党元政調会長の亀井静香氏は6日、衆院選の候補者応援のため福井県入りした。福井市内での応援演説で、北朝鮮の弾道ミサイルに対するミサイル防衛について「りそな銀行に注入した公的資金の半分で全国に配備できる」と指摘。「それぐらいやらないと外交交渉もできず、拉致問題は解決できない」と小泉政権の対応を批判した。《共同通信》



11月6日のできごと