平成5277日目

2003/06/20

【福岡市東区】博多湾に一家4人の遺体

20日午後2時25分ごろ、福岡市東区箱崎ふ頭四の貯木場付近の博多湾に、人の足のようなものが浮いていると、貯木場の作業員が110番した。福岡県警機動隊と市消防局のレスキュー隊が海中を捜索し、同区馬出四の衣料品販売業、Mさん(41)ら一家四人の遺体を発見した。Mさん、妻のA子さん(40)ら全員に首を絞められた跡があることから、県警は殺人、死体遺棄事件と断定、県警東署に捜査本部を設置した。《読売新聞》




昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

外国の方のお名前、地名などは現時点で一般的に通じるものに書き換えています。(例・ロシアのプーチン氏はかつてプチン氏と表記されていました)

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正しています。

このサイトについて

【名鉄バス】無免許隠ぺいで替え玉発覚

名古屋鉄道(名古屋市)の岡崎統括自動車営業所に勤める路線バス運転手(37)が2月、愛知県岡崎市内で運転免許が切れた状態でバスを運転して追突事故に遭い、上司にあたる運行管理者が無免許隠ぺいのため、替え玉の運転手を中部運輸局や愛知県警に報告していたことが20日、同運輸局の調査で分かった。

事故翌日に報告を受けた名鉄本社の担当課長が情報を持ったまま握りつぶすなど、組織ぐるみの隠ぺいも判明。愛知県警は、道交法違反と犯人隠避の疑いで強制捜査も視野に関係者から事情を聞く方針。《共同通信》

【ヤクルト・高津臣吾投手】通算270セーブポイント

ヤクルトの高津臣吾投手(34)は20日、横浜12回戦(神宮)で今季16セーブ目を挙げて通算270セーブポイント(SP)のプロ野球新記録を達成した。従来の記録は佐々木主浩投手(横浜ーマリナーズ)の269。《共同通信》

【小泉純一郎首相】総裁選後に内閣大幅改造も

小泉純一郎首相は20日夜、今秋の自民党総裁選後の内閣改造について「再選されれば、当然、挙党態勢を組むために改造があり得ると思う」と首相官邸で記者団に述べ、挙党態勢構築のため非主流派も含めた自民党各派の協力も得て大幅改造を行うこともあり得るとの考えを表明した。《共同通信》

【この日の民主党】

「骨太の方針は本質的議論が欠けている」岡田幹事長

民主党の岡田克也幹事長は20日、拡大の定例会見で「経済財政運営の基本方針」(骨太の方針・第3弾)をめぐる自民党内の議論が混乱していることについて触れ、「本質的な議論のないまま、つまらないことを延々と議論している。総理のリーダーシップが感じられない」と一刀両断にした。

岡田幹事長はまず、骨太の方針の原案の中でも、とりわけ国・地方の税財政の「三位一体改革」をめぐる自民党内の議論を取り上げ、「自治体間の格差をどう考えるか、地方交付税をどうするか、といった本質的な議論のないまま、個別補助金のカットや税源移譲の割合などを論じても意味がない」と厳しく指摘。また、規制改革をめぐっては保育所と幼稚園の一元化をめぐる議論を例にとり、「自治体ごとに施設の中身が違ってもかまわないはず。小さな子どもたちやその親の視点、生活者の視点で見ることなく、国の視点から見下ろしているから、おかしな議論になる」と断じた。

その上で岡田幹事長は、小泉内閣の経済政策やイラク新法が当面の国会審議の争点になるとし、「延長が決まった以上、しっかり議論を尽くしていく」と延長国会への意気込みを語った。

田中長野県知事招き地方分権勉強会

民主党は20日、地方分権改革に関し積極的に発言している田中康夫長野県知事を招き、国から地方への税財源移譲問題についての勉強会を開いた。

田中知事は、「三位一体の改革」に関する小泉総理の指示について、「補助金廃止というが、個別事業については『精査をした上で』となっているし、補助金縮減分について何に使うのか言及していないのはおかしい」と批判。「ダム建設に際しては、国に72.5%負担してもらえるが、県外のゼネコンに財源の80%が持っていかれてしまう。公共事業で地元が潤うというのは幻想だ」「小中学校の校舎を改築すると市町村は66.7%負担しなければならないが、建て替えると26.7%しか負担しなくて良いことになっている。滋賀県豊郷町で小学校解体騒動が起きたのも、これが原因だ」など、わかりやすい具体例を挙げながら地方分権の必要性を訴える田中知事に、菅直人代表をはじめ勉強会参加者は大きな拍手を送った。《民主党ニュース》



6月20日 その日のできごと(何の日)