平成5089日目

2002/12/14

【民主党】幹事長会議で「内輪もめ」批判続出

民主党は14日午後、党本部で全国幹事長・選対責任者会議を開き、菅直人代表ら新執行部の下での党運営の在り方や統一地方選、次期衆院選などへの取り組みについて議論したが、地方の代表からは9月の代表選以降の混乱に対する批判が続出するとともに、熊谷弘前副代表らの離党問題を懸念する声が上がった。


https://www.dpfp.or.jp/

出席者は「選挙で決めた代表者を引きずり降ろしたというイメージが報道された。国民の支持が増えるか」(滋賀)「新聞、テレビを通じて内輪もめの状況が発信されている。地方でどんなに頑張ってもやっていけない」(秋田)などと強い不満を表明した。

これに対し、菅氏は「真摯に受け止め、一致団結していきたい」と党の出直しと政権交代への意気込みを示した。《共同通信》




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【スノーボードW杯】成田童夢選手が初優勝

スノーボードのワールドカップ(W杯)は14日、カナダのウィスラーでハーフパイプ(HP)が行われ、男子で17歳の成田童夢(ムラサキク)が初優勝した。

スノーボードW杯で日本の男子が優勝したのは2000年1月のHPを制した宮脇健太郎(白馬ク)以来2人目。女子は今月1日に山岡聡子(白馬ク)がHPで勝っている。《共同通信》

【安倍晋三官房副長官】核施設再稼働問題で北朝鮮を批判

安倍晋三官房副長官は14日午後、北海道旭川市で講演、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が核施設の稼働再開を表明したことに対し「北朝鮮の新たな挑戦がいかに危険か本当に認識しなければいけない。自分たちの民がどうなっているのか、もっと真剣に考えてもらいたい」と述べ、北朝鮮の姿勢を強く批判した。《共同通信》

【この日の民主党】

全国幹事長・選対責任者会議を開く

民主党は14日、党本部で全国幹事長・選対責任者会議を開き、統一地方自治体選挙に向けた方針などを討議した。

会議ではまず、前日に就任したばかりの菅直人代表が挨拶に立ち、「新しい菅・岡田体制が、いわば183名の国会議員から一人残らず信任をいただいて成立し、ここから民主党が再スタートを切ったのだと、全国の仲間の皆さんに報告したい」と力強く語った。

続いて菅代表は、自らに課せられた使命として、1)国民に応えられる民主党をつくること、2)地域との接触の中で党の主張を鍛え、またそれを広めていくことを挙げ、「2003年は、統一自治体選挙、そして99%の確率で総選挙がある。民主党の反転攻勢の年だ。来年の今頃は、ぜひ首相官邸で皆さんと懇親会をやりたい」と述べ、挨拶を締めくくった。

次に岡田克也幹事長が報告に立ち、まず「民主党は結党以来の危機である。地域でご努力いただいたにもかかわらず、こうした状況に至ったのは国会議員・執行部の責任。お詫びしたい」と述べた。

岡田幹事長は、その原因の第1として「結党の原点を忘れたこと」を挙げ、日本の政治を変えるために民主党が政権をとり、政治を担っていくのだという結党の原点に戻り、全員一丸となってエネルギーを集中させていくことが必要だとした。第2に、党の決定事項で意思統一が図れないなど、政権を担うだけの組織的準備ができていないという印象を国民に与えたことを指摘。自己改革が不可欠だとした。第3の原因としては、小泉政権と戦う姿勢をはっきりと示せなかったことを挙げ、政府の失政を追及し、国民の立場にたって発言していく姿勢を明確にすべきだと指摘。こうした3点を克服し、国民の民主党への信頼を取り戻していきたいと訴えた。最後に幹事長から、13日の両院議員総会で承認された新役員体制が紹介された。

続いて、来年4月の統一自治体選挙、統一補欠選挙への取り組み、ならびに次期総選挙候補者擁立状況について報告があり、統一自治体選挙政策集の素案が提案された。質疑討論では、今年10月の統一補欠選挙における教訓を踏まえた取り組みの工夫や党のアピールの方向性などをめぐって活発な議論がなされた。《民主党ニュース》



12月14日 その日のできごと(何の日)