平成4800日目

2002/02/28

【国後島・友好の家】不正契約の疑い

鈴木宗男衆院議員が入札参加資格をめぐり働き掛けた国後島の「友好の家」建設事業で、支援委員会が地元業者と随意契約を交わした際、本来、契約締結に必要不可欠な「見積書」を提出させていなかったことが、28日までの外務省調査で明らかになった。

同事業は正規の手続きを経なかったことに加え、予定価格通りに随意契約が結ばれていることから、不正契約の疑いも出てきた。

これまでの調査では、入札は1999年7月に実施され、鈴木氏の地元の北海道根室管内の渡辺建設工業と犬飼工務店の共同企業体(JV)のみが参加。3回にわたる入札はいずれもJV側の提示価格が予定価格を上回り、不調に終わったが、同JVが予定価格の3億9700万円(税抜き)で随意契約した。《福井新聞》

広告




【川口順子外相】北朝鮮拉致被害者家族と面会

川口順子外相が28日午後、1977年に新潟市内から朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に拉致されたとみられる横田めぐみさん=当時(13)=の父、横田滋さんら行方不明者の家族4人と外務省で面会した。外相と被害者家族の面談は小泉内閣では初めて。《福井新聞》

2月28日/のできごと