平成4587日目

2001/07/30

【明石花火大会事故】警備は予定の半数以下

兵庫県明石市の花火大会事故で、現場の歩道橋周辺の警備について主催者の明石市が「40人を配置する」と事前に明石署に説明しながら、実際は半数以下しか配置していなかったことが30日、兵庫県警捜査本部の調べで分かった。

「40人配置」は、同署が警備態勢を強化するように要請したことに対する市側の回答だった。捜査本部は市側が最初から配置不可能な数字を示した可能性もあるとみて、関係者から事情聴取を進めている。《福井新聞》




【小泉純一郎首相】「着実に改革を実行」

自民大勝の参院選から一夜開けた30日、小泉純一郎首相は「着実に改革を実行していく」と穏やかに宣言した。しかし開票に時間がかかった比例代表でも「郵便局を消すべきでない」と公言する官僚OBら「抵抗勢力」が次々当選。自民党に2000万票集めても株価は最安値を下回り、前途に暗雲も垂れ込める。涙を飲んだハンセン病元患者は差別を続けた社会に一石を投じ「悔いはない」。議員生活30年の田英夫氏は初めて落選し「靖国参拝は危険」と言い残した。《福井新聞》

7月30日/のできごと