平成4153日目

2000/05/22

【森喜朗首相】神の国発言「失言だとは思っていない」

森喜朗首相は22日夜の衆院決算行政監視委員会で、自身の「神の国」発言について「失言とは思っていない」との認識を表明した。その上で「特定の宗教が支配するとか申していない。憲法の中で(天皇は)国民統合の象徴とされており、それを前提に言った」と重ねて釈明し、理解を求めた。《共同通信》



この日の民主党

「核軍縮に一層のリーダーシップ発揮を」NPT再検討会議終了で談話

民主党の伊藤英成NC外交・安保大臣は22日、核不拡散条約(NPT)再検討会議が、21世紀初頭の核軍縮と核不拡散をめぐる最終文書を採択して終了したことを受け、談話を発表した。

伊藤大臣は、最終文書に(1)包括的核実験禁止条約の早期発効とその間の核実験凍結、(2)兵器用核分裂性物質の生産禁止条約の5年以内の妥結(3)核保有国による「核廃絶の明確な約束」などが明記されたことを挙げ、「具体的な核不拡散への一歩として歓迎したい」と評価。さらに、「わが国は、核軍縮に対し、より一層のリーダーシップを発揮していくべき」としている。《民主党ニュース》



5月22日のできごと