平成4036日目

2000/01/26

【西武・松坂大輔投手】日本プロスボーツ大賞表彰

昨年のプロ野球界に旋風を巻き起こした西武ライオンズの松坂大輔投手(19)が26日、首相官邸を訪れ、小渕恵三首相から「日本プロスボーツ大賞・内閣総理大臣賞」の表彰を受けた。

小渕首相と松坂投手の対面は昨年暮れの日本流行語大賞授賞式以来、二度目。首相官邸を初めて訪れた松坂投手は、表彰状のお返しにサイン入りのグラブとボールをプレゼント。米大リーグ、シカゴ・カブスの本拠地リグリー・フィーールドで始球式登板の経験がある小渕首相を喜ばせた。

10代での同賞受賞は初めてで、首相の松坂評は「みんなから愛される、そして好かれるような性格を持った選手」とか。松坂投手によると、「いろいろ大変だろうが、本業のほうを頑張れ、と言われた。政治家も二度目の選挙が大変。去年より二年目のほうが厳しいぞ」と激励されたという。

ちなみに、ブッチホンで有名な小渕首相から携帯電話番号の問い合わせは、「ありませんでした」(松坂)−。《共同通信》




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【サザンオールスターズ】シングル「TSUNAMI」発売

【政界談話室】

○・・・鳩山由紀夫民主党代表は26日の記者会見で、徳島県・吉野川の可動堰建設問題をめぐり小渕恵三首相に建設中止を申し入れようと会談を求めたが拒否されたことを明らかにしながら「首相は『自分が会う必要はない』と中山正暉建設相に丸投げした。相変わらずの無責任ぶりだ」とばっさり。そのうえで「首相はマルナゲドンだ」と新たなニックネームも披露。世界最終戦争を意味する「ハルマゲドン」と引っ掛けるあたり、「自自公政権も末期的」と言わんばかり。《共同通信》

【本田技研】自動車生産台数で日産を抜き2位に

自動車メーカー大手5社は26日、1999年の生産・販売・輸出実績を発表。北米で増産に踏み切った本田技研工業が、国内生産を大幅に減らした日産自動車を抜き、暦年ベースで初めてトヨタ自動車に次ぐ「全世界生産台数2位」に浮上した。《共同通信》

【成田きんさん】葬儀・告別式

107歳で23日に亡くなった双子姉妹「きんさん、ぎんさん」の姉、成田きんさんの葬儀・告別式が26日午前、名古屋市千種区の斎場で営まれた。祭壇には菊の花に囲まれ、世代を超えて多くの人たちを魅了したきんさんの笑った遺影が掲げられた。妹の蟹江ぎんさんや親族をはじめ、葬儀委員長の海部俊樹元首相、元関脇高見山の東関親方、神田真秋愛知県知事らも参列した。

読経中、ぎんさんはじっと目をつぶり「なんまいだ一ぶ」と手を合わせ、五女の美根代さん(76)に支えられながら焼香をした。美根代さんによると、きんさんが亡くなって以来、ぎんさんは口数がめっきり減り、食事にもあまり手を付けない毎日が続いているという。

葬儀・告別式に先立ち、総理府の長峰基総括政務次官が小渕恵三首相の「感謝のことば」と銀杯をきんさんの四男の幸男さんと、ぎんさんに手渡した。ぎんさんは「ありがとうございました」と述べた。《共同通信》

【民主党ニュース】

「選挙準備急ぎ、政権交代の実現を期す」/鳩山代表が与党の暴挙を厳しく批判

衆院定数削減法案の扱いをめぐり緊迫が続く国会は、同法案の冒頭処理に固執する与党と、「議会の死を認めない。一歩も引かない」(鳩山代表)構えの民主党など野党の主張が激突したまま26日も推移。

与党が一方的に開会を決めた27日午後の本会議で、またも採決を強行するかが、焦点となっている。

野党3党は26日夕、衆参両院の国対責任者合同会議を開き、「定数問題は参政権の根幹にもかかわる大事な問題で、十分な議論が必要。間違っても党利党略や連立の枠組み維持のために処理されてはならない」(川端民主党国対委員長)という共通認識を改めて確認、そのうえで「伊藤衆院議長が望む、話し合いによる円満な事態打開を実現する」ため、今後も一致して対応していくことを決めた。

◎野党に審議させなかったこと、許せない。

鳩山代表も同日の定例会見で、「しっかり議論すべきという野党の再三の要求を無視し、連立維持のために野党の審議を封じたことは許せない」と厳しく批判、徹底抗戦の決意を改めて示した。

このなかで鳩山代表は、「与党が暴挙を繰り返している以上、解散に打ってでる覚悟をしたと判断する。民主党も選挙準備をさらに急いで政権交代を実現する」と決意を述べた。

吉野川可動堰の白紙撤回迫る/前原NC社会資本整備大臣が中山建設大臣に

民主党ネクスト・キャビネットの前原誠司社会資本整備大臣は26日、建設省に中山建設大臣を訪ね、先日の住民投票で示された民意を尊重し、吉野川可動堰化計画を白紙撤回するよう申し入れた。中山大臣は撤回要求にはふれなかったものの、「互いに主張しっぱなしでは仕方ない。場所はどこでもいいから住民団体の方々とお会いして話し合いたい」と、住民との話し合いに前向きな姿勢を示した。地元・徳島県選出の仙谷由人衆議院議員も同道した。

衆院定数削減で与党が委員会採決など強行。民主党など野党は徹底抗戦へ。

与党3党が25日、衆院倫理・公選特別委員会(倫選特)の開会を強行し、衆院議員の定数を20削減する法案の提案理由説明を行ったことを受け、民主党は26日緊急に両院議員総会を開き、自自公の暴挙を許さない厳しい姿勢で臨む方針を確認した。

鳩山代表はあいさつで、「みなさんへのお願いはただ一つ、私に命を預けていただきたいということだ。国家・国民を思えば、議会人は自らの身を削ること、死を恐れてはならない。しかし、議会そのものの死を認めることはできない。自自公政権の勝手な論理と都合で死のうとしている議会を救うため、この事態に厳しく対応し、解散・総選挙に追い込んでいこう」と凛と呼びかけた。

総会では川端国対委員長が経緯を説明し、「倫選特の桜井委員長が伊藤衆院議長に裁定を願い、その結果、与野党書記長・幹事長会談が開かれたのに、その結論が出ていない段階で委員会を強行するとは何事か。議長の権威を失墜させ、踏みにじる行為で、25日の委員会は認められない」と批判。そのうえで「自自公の数による暴挙を許さない立場で一致団結し、不退転の決意で臨もう」と述べた。

与党3党は26日、野党が欠席するなか単独で倫選特を開会。昼過ぎには採決を強行し、法案を可決した。これに対し、民主党など野党は「民主主義の危機」(羽田幹事長)と激しく反発、与党が同法案の冒頭処理を撤回しない限り、すべての国会審議を拒否する方針を確認した。

「解散・総選挙に向け、士気高揚」衆院選対本部の看板かかげる

鳩山代表らは26日、党本部入り口に「民主党 衆議院選挙対策本部」の看板をかけ、総選挙に向けて一段と気を引き締めた。熊谷選対事務総長は、「自民党は都市部で地崩れをおこし、農村部にも亀裂が入りつつある。そういうなかで、いつ選挙になってもいいよう準備を万端に整えよう」と檄を飛ばした。

羽田幹事長と原口一博総務局長、小宮山洋子広報委員長が、一緒に看板をかけた。



1月26日 その日のできごと(何の日)