平成3653日目

1999/01/08

【全国高校サッカー】東福岡(福岡)2年連続2度目の優勝

サッカーの第77回全国高校選手権最終日は8日、東京・国立競技場で決勝を行い、東福岡(福岡)が4−2で帝京(東京A)を下し、戦後6校目の連覇を達成した。帝京は雪の中の試合となった昨年の決勝も東福岡に1−2で敗れており、雪辱がならなかった。

帝京が矢野のシュートで先制し、1点リードで前半を折り返した。後半は激しい点の取り合いになり、東福岡がMF山形の連続ゴールで2−1と逆転。後半26分、帝京は藤倉が決めて同点としたが、東福岡はハットトリックとなる山形のゴールなどで2点を加え、突き放した。《共同通信》




昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

外国の方のお名前、地名などは現時点で一般的に通じるものに書き換えています。(例・ロシアのプーチン氏はかつてプチン氏と表記されていました)

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正しています。

このサイトについて

【高村正彦外相】日本赤軍引き渡しをレバノンに要請

中東歴訪中の高村正彦外相は8日午前、日本の外相として初めてレバノンを訪問し、ベイルート市内でラフード大統領、ホス首相と相次いで会談した。

外相はレバノンで身柄拘束中の日本赤軍メンバー5人について「速やかな身柄引き渡しに前向きな対応をお願いしたい。法と正義のために日本にとって重要だ」と述べ、刑期終了後の引き渡しを要請した。《共同通信》

【小渕恵三首相】仏・ジョスパン首相と会談

b フランス訪問中の小渕恵三首相は8日午前(日本時間同日夜)、パリ市内の首相府でジョスパン首相と会談した。両首相は、互いの国を訪れる18歳から30歳までの青少年に対し、旅費や滞在費を賄うため就労しながら最長1年の滞在を認める「ワーキングホリデー制度」の導入で合意。会談後、松浦晃一郎駐松大使とエヌキン外務次官が協定文書に署名した。フランスが同制度を導入するのは初めて。

小渕首相は日仏関係を一層強化するためジョスパン首相の訪日を招請。同首相は「2月末に複数の閣僚とともに訪日したい」と応じ、来日が正式に決まった。

小渕首相は、ユーロの誕生を歓迎するとともに、日本経済の来年度中のプラス成長達成を目指してあらゆる努力を傾注する意向を表明。これに対し、ジョスパン首相は「日本の不良債権の処理を評価している。金融システムの改善や経済再生の諸施策を全面的に信頼している」との考えを伝えた。

ワーキングホリデー制度では、日本はこれまでオーストラリア、ニュージーランドやカナダとの間で同制度の協定を結んでいる。1997年には1万7000人がこれらの国を訪問し、逆に日本には年間2700人程度が訪れている。今年4月からは日本と韓国間でも同制度が導入される。

小渕恵三首相は8日午前(日本時間同日タ)、パリ市内のマルモッタン美術館を訪れた後、パリ市内のデパートに立ち寄った。

首相は「物事は初めが肝心なので、日本人のユーロに対する良い印象を与えることができればと考えている」と語りながら、誕生したばかりの欧州単一通貨「ユーロ」建てのトラベラーズチェックで、バカラ製のフクロウやウサギのクリスタルの置物など計5点(3万5000円相当)を購入した。

首相は今回の訪欧で、円とユーロ、ドルの「三極通貨体制」の確立を訴えているが、ユーロ建てのトラベーラーズチェックを自ら使うことで、ユーロの誕生を歓迎する姿勢を示し、国際通貨制度改革に向け、日欧協調体制をアピールしたかったようだ。《共同通信》



1月8日 その日のできごと(何の日)