1995 平成7年1月1日(日)のできごと(何の日)

平成2185日目

平成7年1月1日(日)

1995/01/01

【村山富市首相】行革など決意

村山首相主催の新年祝賀会が1日、公邸で開かれ、河野洋平外相、武村正義蔵相、自民党の森幹事長、久保社会党書記長ら、閣僚や連立与党の国会議員など、約580人が新年のあいさつに訪れた。

祝賀会では村山首相が「みなさんにとっていい年になりますように私どもも一生懸命がんばります」とあいさつ。戦後処理や行政改革などの政治課題に取り組む決意を表明した。《読売新聞》

【WTO】発足

関税・貿易一般協定(ガット)を引き継ぐ世界貿易機関(WTO)が1日発足する。1948年に発足したガット体制がモノの貿易だけを扱っていたのに対し、WTOはサービスや知的財産権にまで対象を拡大、紛争処理機能も大幅に強化した。

国際通貨基金(IMF)、世界銀行と並ぶ協力な常設国際機関の誕生により、世界の自由貿易体制は新たな時代を迎える。《読売新聞》

【第39回全日本実業団対抗駅伝】旭化成が6年連続18度目の優勝

第39回全日本実業団対抗駅伝は1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間、86.3キロのコースに37チームが参加して行われ、旭化成が4時間15分2秒で6年連続18度目の優勝を遂げた。旭化成の6連覇は第23回ー第28回以来、2度目の快挙。

旭化成は1区の高尾憲司が途中で転倒するハプニングがありながら、3位と力走。2区で2位に上がり、4区の谷口浩美が区間最高の走りで本田技研を抜き、トップに浮上。5区の大崎栄、6区の川島伸次も区間最高でたすきをつなぎ、快勝した。

2位は鐘紡で4時間17分0秒。3位には7年ぶり出場のエスビー食品が1区21位から盛り返し、4時間17分5秒で続いた。《共同通信》

【サッカー第74回天皇杯】ベルマーレ平塚が15大会ぶり3度目の優勝

サッカーの第74回天皇杯全日本選手権最終日は1日、東京・国立競技場でセレッソ大阪(関西)ーベルマーレ平塚(Jリーグ)の決勝を行い、平塚が2−0で勝って優勝。前身のフジタ工業時代がら通算して、第59回大会以来、15大会ぶり3度目の天皇杯制覇を果たした。

Jリーグ・ニコスシリーズ2位の平塚は後半2分、野口のシュートで先制。終盤の41分にも再び野口が決め、ジャパン・フットボールリーグ(JFL)で優勝し、来季からJリーグに昇格するC大阪を下した。平塚は3月11日、同競技場で行われるスーパーカップで、Jリーグ年度優勝のヴェルディ川崎と対戦する。《共同通信》

1月1日のできごと

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