平成987日目

平成3年9月21日(土)

1991/09/21

【ユーゴスラビア紛争】内戦激化

連邦軍とクロアチア共和国防衛隊の戦闘激化で本格的内戦の様相を深めているユーゴスラビア紛争は、21日までに連邦軍が防衛ラインを突破、クロアチア領内24キロの地点まで進攻し、東部の都市ブコバルの一部を占領した。

カディエビッチ連邦国防省は同日、ツジマン・クロアチア共和国大統領の休戦提案を拒否し、今後戦闘が拡大、激化するのは必至の情勢となった。

20日から21日までの死傷者数は不明だが、独立宣言以来、クロアチアでは既に500人以上が死亡したとされ、死傷者はさらに増える見込みだ。《共同通信》

【大相撲秋場所14日目】琴錦、初Vに王手

大相撲秋場所14日目(21日・両国国技館)賜杯争いのトップを行く平幕の琴錦が2敗を堅持。琴錦は千秋楽の舞の海に勝てば、初優勝が決定する。注目の新関脇、貴花田は4場所ぶりの負け越しが決まった。

両大関はともに勝って3敗を守り、逆転優勝に望みをつないだ。小錦は関脇貴闘力を押し出し、霧島は貴花田を力相撲の末寄り切った。人気の若花田は相撲巧者の舞の海を退けて10勝目を挙げ、来場所の新三役を有望にした。小結の曙は負け越した。《共同通信》



9月21日のできごと