平成186日目

1989/07/11

この日のできごと(何の日)

【柔道・山口香三段】引退会見

サヨナラ、“女三四郎”–。十数年にわたって日本の女子柔道界を背負ってきた山口香三段(24)が12日、引退を正式発表した。

会見場になった東京都文京区の講道館は中学二年のとき、第一回全日本体重別選手権50キロ級に優勝した思い出の場所。その時以来、同選手権は10連覇。

世界選手権でも第3回大会(1984年)の52キロ級を制して日本女子に初の金メダルをもたらした。ソウル五輪(公開競技)は3位。数々の栄光に包まれた現役時代をときには涙で、ときには笑顔で振り返った。《共同通信》

「苦しいこと、楽しいことはいっぱいあった。その中で努力している時の姿は自分でも光り輝いているなと感じた。その姿が好きだったから続けてこれたのかな」

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

外国の方のお名前、地名などは現時点で一般的に通じるものに書き換えています。(例・ロシアのプーチン氏はかつてプチン氏と表記されていました)

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正しています。

このサイトについて

【社会党・土井たか子委員長】消費税廃止へ野党結束

社会党の土井委員長は12日午前、参院選石川県選挙区に立候補している連合の会栗森喬氏の応援のため小松市を訪れ、JR小松駅前で街頭演説した。

この中で、土井委員長は「今ほど野党の結束が重要な時はない。社公民連4党が結束して消費税をつぶすことができる議席を与えてほしい」と訴え、参院選後の国会に消費税の廃止法案や廃止を受けた税制改革法案などを提出する考えを協調した。《北國新聞》

【宇野宗佑首相】サミットへ出発

宇野首相はパリ郊外で開かれる第15回先進国首脳会議(アルシュ・サミット)に出席するため12日午前10時10分、羽田発の日航特別機でパリに向かった。首相には千代夫人、村山蔵相、三塚外相、牧野官房副長官らが同行。梶山通産相は現地で合流する。

空港には塩川官房長官や自民党の村田政調会長、江藤幹事長代理らが見送った。

首相は14日から3日間の日程で開かれるサミットに出席するほか、サミット直前のフランス革命200周年の記念行事に参加、18日帰国する。《共同通信》

第15回先進国首脳会議(アルシュ・サミット)が14日から3日間の日程で、パリ郊外の新凱旋門を主会場に開かれる。初参加の宇野首相は12日午後(日本時間同夜)、三塚外相らとパリ入りし、14日夕の開幕直前まで米、英、フランスら参加国首脳と個別に会談し、事前調整を図るほかフランス革命200年祭行事のためパリ滞在中のアジア、南米の首脳らとも会談する。《共同通信》



7月12日 その日のできごと(何の日)