2017 平成29年11月7日(火)のできごと

平成10531日目

2017/11/07

【米・トランプ大統領】韓国・文在寅大統領と会談

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韓国を初訪問したトランプ米大統領は7日、ソウルの青瓦台(大統領官邸)で文在寅大統領と会談し、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対し、制裁と圧力をさらに強化する方針で一致した。共同記者会見でトランプ氏は、米国や同盟国の防衛に必要であれば「比類なき軍事力を使う用意がある」と述べた上で、北朝鮮との対話の可能性にも言及した。両首脳は米韓自由貿易協定(FTA)の再交渉を推進する考えを示した。

韓国大統領府は首脳会談後の夕食会に、旧日本軍の従軍慰安婦だった李容洙さん(88)を招待し、トランプ氏と面会した。日本の外務省は韓国政府に懸念を伝えた。《共同通信》




【韓国・ソウル】反米市民団体の示威行動が活発化

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ソウル市内では7日、核・ミサイル開発を放棄しない北朝鮮に対して軍事行動も辞さない構えのトランプ米大統領の訪韓に反対する集会やデモが開かれた。

文在寅・韓国大統領が「韓国の同意なしの軍事行動はあり得ない」と公言する中、親北朝鮮・反米市民団体の示威行動が活発化している。

青瓦台(大統領府)や米国大使館から近い中心部の光化門広場では、同日午前から「SAY NO TO TRUMP(トランプにノーと言おう)」「SAY NO TO WAR(戦争反対)」などと書かれたプラカードを掲げた市民らが声を上げて抗議した。

トランプ氏の訪韓を歓迎する集会も近くの別の場所で行われた。

韓国警察は同日、トランプ氏の訪問先などに警察官約1万5000人を投入し、警備や取り締まりに当たった。トランプ氏が韓国に滞在する7、8両日、ソウル中心部では計100件余りの集会やデモが予定されている。《読売新聞》

【秋篠宮妃紀子さま】秋田県赤十字大会でお言葉

秋篠宮妃紀子さまは7日、秋田市の秋田県民会館で開かれた秋田県赤十字大会に出席するため秋田入りされた。紀子さまは日本赤十字社の名誉副総裁を務められている。今回の大会は、県支部創立130周年を記念して開催された。

紀子さまは大会で、7月に県を襲った豪雨被害について、「県内の赤十字ボランティアが、被災された人々の家屋や周辺で、泥出しの作業をされたとうかがいました」と述べ、「より一層、充実された活動を進められ、運動の輪が広がっていくことを願ってやみません」と締めくくられた。《産経新聞》

【青酸連続死】70歳女性被告に死刑判決

京都、大阪、兵庫3府県で起きた青酸化合物による連続変死事件で、夫と元交際男性計4人への殺人罪などに問われたA子被告(70)の裁判員裁判の判決が7日、京都地裁であった。

中川綾子裁判長は「遺産目的などの連続毒殺事件で、極めて悪質、卑劣な犯行だ」と述べ、求刑通り被告に死刑を言い渡した。弁護側は即日控訴した。

事件は2013年12月、京都府向日市で変死したBさん(死亡時75歳)の遺体から青酸成分が検出されたことで発覚。妻のA子被告が遺産などを目当てに青酸化合物を飲ませたとして、Bさんのほか、いずれも元交際相手のCさん(同71歳)、Dさん(同75歳)への3件の殺人罪、Eさん(同79歳)に対する強盗殺人未遂罪で起訴された。《読売新聞》

【日本ハム・大谷翔平投手】メジャー挑戦を表明

今オフのメジャー移籍を視野に入れている日本ハムの大谷翔平投手(23)は7日、米国で代理人が決定したとの報道を受け、事実上のメジャー挑戦の意志を表明した。

自分で決めたことなので。話し合いは代理人に任せます」と、代理人が米大手代理人グループCAAのネズ・バレロ氏に決まったことを認めた上で「自分が向こうに行くために必ず必要なものなので、このタイミングで決めた」と明かした。

10月12日に右足首の手術を受けた大谷はこの日で、千葉・鎌ケ谷の2軍施設でウオーキングなどのリハビリを行っていた。《スポニチ》

【東京株式市場】日経平均終値2万2937円60銭

7日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は前日比389円25銭高の2万2937円60銭となり、1992年1月以来、約25年10か月ぶりの高値水準をつけた。

9月中間決算の発表が本格化し、好業績の企業が相次いでいるため、上げ幅が一時、400円を超えるなど買い注文が膨らんだ。

バブル崩壊後に大幅に下がった株価が、いったん上昇に転じた局面で、96年6月26日に記録した「戻り高値」の2万2666円80銭も約21年ぶりに上回った。《読売新聞》

【山尾志桜里衆院議員】政策顧問に不倫疑惑弁護士

倉持麟太郎弁護士(34)とのダブル不倫疑惑を週刊誌に報じられて民進党を離党、先の衆院選で愛知7区から無所属で出馬し、当選した山尾志桜里衆院議員(43)が倉持弁護士を山尾事務所の政策顧問に起用する方針を固めた。

7日付の神奈川新聞のインタビューに明らかにしたもので、山尾氏は、「むき出しの好奇心には屈しない」などと答えている。

山尾氏は民進党政調会長に就任した9月、倉持氏との不倫疑惑を週刊文春に報じられ、同党を離党。選挙では疑惑を否定していた。

山尾氏は同新聞のインタビューで、倉持氏を政策顧問に起用する理由について「『共謀罪法』や天皇の皇位継承問題などで、これまで倉持氏とともに取り組んできた」と述べ、今回の衆院選の当選で待機児童問題と憲法問題に取り組むよう負託されたとして、政策立案の共同作業には継続性が必要だからだ、とした。

また、「記者会見で『男女の関係はない』と否定したことすら、本来答える必要はなかった」と答えた。

週刊文春の記者から、国会前で衆人環視の下、大きな声でしつこく不倫の有無を問われたことを振り返り、「私への問いはどのようにして社会の役に立つのか」と疑問を呈した。《産経新聞》

【ロイ・ハラデー氏】事故死

米大リーグで2度のサイ・ヤング賞に輝き、通算203勝を挙げた元投手のロイ・ハラデー氏(40)が7日、乗っていた小型飛行機の墜落事故で死亡した。

AP通信などによると、ハラデー氏の私用小型機は同日、フロリダ沖のメキシコ湾に墜落したという。現地当局が原因を調べている。

ハラデー氏はブルージェイズとフィリーズで活躍した右腕で、2010年にはレギュラーシーズンで完全試合、プレーオフでノーヒットノーランを達成。13年に現役を引退し、通算成績は203勝105敗、防御率3・38だった。《読売新聞》

11月7日/366

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