2025 令和7年1月2日(木) 新年一般参賀
令和2074日目
2025/01/02
この日のできごと(何の日)
【新年一般参賀】
天皇陛下が新年に当たり、国民から祝賀を受ける「新年一般参賀」が2日、皇居で催された。陛下はあいさつで、能登半島地震や各地の災害に触れ「いまだにご苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じている」とした上で「本年が安らかで良い年となるよう願っている」と述べられた。
陛下は、皇后さまや長女愛子さま、秋篠宮ご夫妻や上皇ご夫妻らと宮殿・長和殿のベランダに立ち、東庭に集まった人たちに笑顔で手を振った。
参賀は午前に3回、午後に2回の計5回実施する。宮内庁によると、1回目は約1万3千人が訪れた。
骨折しリハビリを続けている上皇后美智子さまは、つえを使わずに参列した。《共同通信》
【箱根駅伝】
第101回東京箱根間往復大学駅伝第1日は2日、東京・大手町から神奈川県箱根町までの5区間107.5キロに関東の20校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われ、青学大が2年連続7度目の往路優勝を果たした。3日の復路に総合2連覇が懸かる。
中大が2位で続き、早大が3位。2年ぶりの総合優勝を目指す駒大は4位、昨年10月の出雲全日本選抜と同11月の全日本を制し、大学駅伝3冠に挑む国学院大は6位だった。
青学大は2区の黒田朝日や4区で区間賞の太田蒼生が順位を押し上げ、5区の若林宏樹が2位からの逆転に成功した。《共同通信》
【公明党・斉藤鉄夫代表】予算修正に含み
公明党の斉藤鉄夫代表は2日、東京都内で街頭演説し、所得税が生じる「年収103万円の壁」引き上げを巡る自民、公明、国民民主の3党協議の結果を反映させるため、2025年度予算案の修正に含みを持たせた。「2月の予算審議の途中に、いろいろな修正があり得るかもしれない。そういう協議にも真摯に対応したい」と語った。
新体制で迎える夏の参院選に関し「新しい公明党の最初の戦いとして、何としても押し上げてほしい」と強調した。《共同通信》
【ウクライナ情勢】
ウクライナのゼレンスキー大統領は2日、ロシアとの戦争を巡り、トランプ次期米大統領が「決定的な役割を果たすことができる」と期待を表明した。国営通信社ウクルインフォルムなどが、地元メディアとのインタビューの内容として報じた。
ゼレンスキー氏は、トランプ氏と既に電話や会談で複数回協議したことに触れ「彼は純粋に戦争を終わらせたいと思っていると信じている」と強調。トランプ氏の「予測不可能性」がロシアに対して発揮され、状況改善につながることを望んだ。
一方、ウクライナ軍参謀本部は2日、ウクライナが一部制圧しているロシア西部クルスク州のマリイノ村にあるロシアの軍司令部を攻撃したと明らかにした。ウクライナ市民に対する攻撃能力を弱体化する狙いがあるとし、ロシアの軍事指揮施設を「破壊し続ける」とした。
ウクライナのメディア「ウクラインスカ・プラウダ」によると、ロシア軍は1〜2日に無人機72機で攻撃したが、ウクライナ軍が47機を撃退、24機は到達できなかったという。《共同通信》
【イスラエル・パレスチナ情勢】
イスラエル軍は2日、パレスチナ自治区ガザの各地を攻撃し、パレスチナ通信によると民間人ら80人以上が死亡した。24時間で30回を超える空爆を実施したとみられる。3日もガザ各地で攻撃が続いて少なくとも42人が死亡しており、2日間で120人以上が死亡した。
一方、停滞するガザ停戦交渉を巡り、イスラエル首相府は、対外特務機関モサドや軍などからなる代表団が交渉を再開することをネタニヤフ首相が承認したと発表した。イスラエルメディアによると、代表団は3日に仲介国カタールを訪問。トランプ次期米大統領の就任前に交渉が前進するかどうかが注目される。《共同通信》
