令和1432日目

2023/04/01

この日のできごと(何の日)

【第95回選抜高校野球大会】山梨学院、初優勝

第95回選抜高校野球大会最終日は1日、甲子園球場で決勝が行われ、山梨学院が報徳学園(兵庫)を7―3で破って初優勝を果たした。山梨県勢として春夏通じて初の決勝進出で、頂点に立った。報徳学園は2002年以来、3度目の優勝を逃した。

山梨学院は0―2の五回に5連打と佐仲の2ランなどで7点を奪って逆転。1回戦から全6試合に先発したエースの林が完投した。《共同通信》

山梨学院が0―2の五回、5連打を含む6長短打で7点を奪った。四球と二塁打で1死二、三塁とし、伊藤の2点打で追い付き、星野の適時打で勝ち越し。なおも一、三塁から岳原の二塁打と失策で2点。2死後に佐仲が2ランで続いた。連投の林は今大会4度目の完投。6安打で3点に抑えた。真っすぐに、制球良くカーブ、スライダーを織り交ぜ、打たせて取る投球がさえた。

報徳学園は四回に3、4番の連打を足場に2点を先制したものの、一気に攻め崩せなかった。間木はチェンジアップで緩急をつけて打ち気をそらしたが、五回は変化球を見極められて苦しい投球となってしまった。《共同通信》

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【道路交通法改正】

1日に施行された改正道交法により、自転車に乗る人のヘルメット着用が全年齢で努力義務となった。罰則はないものの、警察は着用を呼びかけ、自転車販売店ではヘルメットの売り上げが伸びている。事故の死傷者は9割が着用しておらず、着用率を向上させ死者や重傷者の減少につなげる狙いだ。

警察庁によると、2022年に全国で起きた自転車に乗った人の交通事故で、死傷者の着用率は9.9%。世代別では小学生が25.0%、中学生が39.1%。高校生になると7.5%と下がり、65歳以上は3.6%だった。死者の半数が頭部に致命傷を負っていた。

警視庁は今年3月22日から交番の警察官らが着用を開始。自転車購入者に着用を促すよう販売店に協力を依頼するなど、各地の警察が定着に向けた取り組みを進める。

改正前は、13歳未満の子どもが乗る場合、保護者にかぶらせる努力義務があった。そのため商品は、子ども向けかロードバイクに乗る人が使うような本格的なものが多かった。《共同通信》

【JR磐越西線】全線再開

昨年8月の大雨による鉄橋崩落で不通となっていた福島県喜多方市のJR磐越西線喜多方―山都間(9.9キロ)で1日、運行が再開された。約8カ月ぶりに全線再開した。駅や沿線では、住民らが列車に手を振って歓迎した。

喜多方駅前では式典が開かれ、遠藤忠一市長が「地域の発展を担ってきた重要な鉄路。利活用の促進に努めていく」と話した。

磐越西線は郡山(福島県郡山市)―新津(新潟市)の175.6キロ。《共同通信》

【プロ野球・1日】

日4―3楽

日本ハムは清宮がプロ初のサヨナラ打を放った。3―3の延長十回、先頭の野村の二塁打による好機で、右前に殊勲打を運んだ。7番手の鈴木が勝ち星。楽天は八回に辰己の2点本塁打で追い付いたが、15残塁の拙攻が痛かった。

西2―9オ

快勝のオリックスが13年ぶりに開幕連勝を果たした。一回に杉本が先制の2点本塁打を放ち、三回は中川圭の適時二塁打などで4得点。九回に3点を加えて突き放した。五回から継投策で比嘉が白星。西武はエンスが3回6失点と崩れた。

ソ7―0ロ

ソフトバンクが15安打7得点で快勝。栗原が四回に開幕から2戦連発となる先制ソロ、3―0の六回には2点適時打など3安打を放った。プロ初先発の藤井は7回2安打無失点で白星を挙げた。ロッテは投打とも振るわなかった。

神6―5D

阪神が延長サヨナラ勝ちで2連勝。3―5の二回に中野が適時打、五回に佐藤輝の犠飛で追い付き、延長十二回2死から近本の適時打で勝負を決めた。8番手の富田がプロ初登板で白星。DeNAは序盤のリードを守れなかった。

ヤ1―0広

ヤクルトは0―0の七回にオスナが2試合連続本塁打のソロで均衡を破った。ピーターズが6回を2安打無得点に抑え、石山が白星。田口が締めて無失点リレーとした。広島は床田が好投したが、散発4安打で2戦続けて本塁が遠かった。

巨2―0中

巨人は中田翔が一回に先制打、六回に2試合連続の2号ソロを放った。グリフィンが7回を無失点で来日初登板勝利、鍵谷が2季ぶりのセーブを挙げた。中日は移籍後初先発の涌井が7回2失点と粘ったが、打線がつながりを欠いた。《共同通信》

【J1】

明治安田J1第6節最終日(1日・サンガスタジアムbyKYOCERAほか=8試合)首位の神戸は汰木の2得点などで京都に3―0で快勝し、2連勝で勝ち点を15に伸ばした。名古屋は新潟に3―1で逆転勝ちして同13。広島は終盤の2得点で鹿島に2―1で勝ち、3連勝で同11とした。

C大阪はレオセアラの2得点で、2連覇を狙う横浜Mを2―1で破った。湘南は町野が前半だけで4ゴールを挙げてG大阪に4―1で快勝。川崎は札幌との打ち合いを4―3で制した。鳥栖はFC東京に競り勝ち、横浜FC―福岡は引き分けた。《共同通信》

【COVID-19】

国内で1日、新たに7426人の新型コロナウイルス感染者が確認された。1週間前より約870人少ない。都道府県別では、東京991人、北海道466人、神奈川465人など。死者は、大阪で4人、愛知と熊本でそれぞれ2人など計16人が報告された。

厚生労働省によると、全国の重症者数は前日から4人減って63人となった。《共同通信》

【岸田文雄首相】福島県訪問

東京電力福島第1原発事故からの復興に向け、政府が設けた福島国際研究教育機構が1日発足し、福島県浪江町の本部で開所式を開き、岸田文雄首相も出席した。

機構はロボットやエネルギー、創薬医療など5分野で研究開発や人材育成を進める。計50の研究グループに国内外から数百人が参加する構想で、被災地の産業再生や人口増加なども狙う。

機構の山崎光悦理事長が「日本の科学技術力、産業競争力をけん引する力となる」と述べた。岸田首相は「福島に既に立地する研究施設の取り組みに横串をさし、司令塔としての機能を十分に発揮してもらうことを期待する」とあいさつした。

岸田文雄首相は1日、東京電力福島第1原発事故による帰還困難区域のうち、特定復興再生拠点区域(復興拠点)の避難指示が解除された福島県富岡町の「夜の森地区」での式典に出席した。あいさつで「避難指示解除はゴールではなく、復興のスタートだ。福島の復興なくして日本の再生はない」と強調した。

夜の森地区は富岡町の桜の名所として知られる。首相は道を覆うように咲く「桜のトンネル」を訪ね、見頃を迎えた桜を町の関係者らと観賞した。

富岡町訪問に先立ち、震災復興に向け設立される「福島国際研究教育機構」(福島県浪江町)の開所式にも出席した。《共同通信》

【台湾】中国軍10機、中間線越え

台湾国防部(国防省)は1日、中国の軍用機延べ18機と艦船延べ4隻が同日午前6時(日本時間同7時)までの24時間に台湾海峡周辺で活動したと発表した。うち戦闘機「殲16」など延べ10機が台湾海峡の暗黙の「休戦ライン」中間線を越えた。中国は台湾の蔡英文総統の訪米を受け、圧力を強めているとみられる。

越えた場所は北から南まで6カ所で、ほかに戦闘機「殲11」や「スホイ30」、無人機「彩虹4」など。《共同通信》

【イスラエル】司法改革撤回求め16万人デモ

イスラエル各地で1日、ネタニヤフ政権が進める司法制度改革への抗議デモがあり、多数の市民が国旗を掲げて「民主主義を守れ」と声を上げた。民放チャンネル12は、テルアビブで推定16万5千人が参加したと伝えた。エルサレムなどでは数千人が参加。ネタニヤフ首相は改革の手続き延期を発表したが、批判が収まらない。

改革案には国会が最高裁の判断を覆せる条項が含まれ、三権分立を脅かすとして抗議デモが繰り返されている。この日、エルサレムのデモに参加した内科医は「改革を撤回したわけではない」と指摘。会社員も「政府が撤回を決断するよう、圧力をかけなければならない」と語った。《共同通信》

【サッカー】

サッカーのイングランド・プレミアリーグで1日、ブライトンの三笘薫がホームのブレントフォード戦で0―1の前半21分に今季リーグ戦で7ゴール目を決めた。香川真司と岡崎慎司を抜き、同一シーズンの日本人最多記録を更新した。

カップ戦と合わせて今季公式戦では通算10ゴールとした。三笘はフル出場し、チームは3―3で引き分けた。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは1日、各地で行われ、アスレチックスの藤浪は本拠地オークランドでのエンゼルス戦に先発でメジャー初登板し、2回1/3を5安打8失点で初黒星を喫した。二回まで無失点だったが三回に打ち込まれた。

「3番・指名打者」で出場したエンゼルスの大谷とは2度対戦し、一回は一ゴロに仕留めたが、三回に左翼フェンス直撃の適時打を浴びた。フル出場した大谷は5打数2安打2打点。試合はエンゼルスが13―1で勝った。

レッドソックスの吉田はオリオールズ戦に「4番・左翼」で出場し5打数無安打。チームは9―8で勝った。カージナルスのヌートバーは手の親指を痛め、試合を欠場した。《共同通信》

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平とアスレチックスの藤浪晋太郎が1日、米カリフォルニア州オークランドでメジャー初対決した。同じ28歳。高校時代から注目された2人は、11年前に春の甲子園大会で対戦。時を経て、最高峰の舞台で再戦し大谷が適時打で大リーグ6年目の貫禄を示した。

大谷は打者で出場し、メジャー初登板の藤浪に対しては2度打席へ。一回は凡退したが、三回は左翼フェンス直撃の安打で1点を加えた。チームも13―1で大勝し「(藤浪は)立ち上がりは素晴らしかった。(適時打は)抜けてほしいというのが一番だった」と久々の勝負を振り返った。

2012年春。大谷は岩手・花巻東高、藤浪は大阪桐蔭高のエースとして1回戦で顔を合わせた。大谷が藤浪から先制本塁打を放った一方、藤浪が12奪三振で2失点完投し、試合は大阪桐蔭が勝利。藤浪は甲子園大会の春、夏連覇を達成した。

大谷は日本ハム、藤浪は阪神にともにドラフト1位で入団。ルーキー同士の13年は交流戦で当たった。《共同通信》

【ウクライナ侵攻】

北朝鮮、ウクライナを非難

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の妹、金与正党副部長は1日、朝鮮中央通信を通じてウクライナのゼレンスキー政権が核保有を目指していると非難する談話を出し「生存を脅かす核の惨事を自ら招いている」と主張した。

北朝鮮はロシアのウクライナ侵攻は米欧の対ロ圧力が原因だとしてロシアを擁護してきたが、ゼレンスキー政権の安保政策を直接非難することは珍しい。

金与正氏は、ウクライナはロシアの「核の照準」の中にあり、核保有に執着すれば明確な核の目標になると指摘した。《共同通信》

英国防省、ロシアの作戦「失敗は明白」

英国防省は1日、ロシアのウクライナ侵攻で、ロシア軍制服組トップのゲラシモフ参謀総長が1月に軍事作戦の統括司令官に任命された後、東部ドンバス地域(ドネツク、ルガンスク両州)の完全制圧を目指した作戦は「失敗したことが明白になった」との分析を発表した。

ゲラシモフ氏の統括司令官任命は異例の人事で、ロシア軍が大規模攻勢に出るとの見方が強まっていた。英国防省は、ロシアがドンバス地域の戦線で数万人の死傷者を出しながら、制圧した地域はわずかだと指摘。昨年9月の部分動員令で多数の予備役を投入し、人員を増強したが「ほぼ無駄に終わった」とした。《共同通信》



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