令和1171日目

2022/07/15

この日のできごと(何の日)

【線状降水帯】初の予報発表

気象庁は15日午前、山口県を含む九州北部と九州南部で15日夜から16日午前にかけて、局地的な豪雨をもたらす「線状降水帯」が発生する可能性があるとの予報を出した。6月に予報を出す仕組みの運用が始まって初めての発表となった。線状降水帯ができると大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があるとして、土砂崩れや浸水、河川の増水・氾濫に厳重な警戒を呼びかけている。

気象庁によると、16日にかけて、九州北部に停滞している前線が九州南部まで南下する。前線に暖かく湿った空気が入る。寒気の流入も影響し、西日本から北日本の広範囲で大気が非常に不安定になる見通し。《共同通信》

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【大相撲】

大相撲名古屋場所6日目(15日・ドルフィンズアリーナ)ただ一人全勝の逸ノ城は、大関御嶽海を寄り切って単独トップを守った。初のかど番の御嶽海は2勝4敗。横綱照ノ富士は玉鷲を突き落として4勝目。玉鷲は照ノ富士からの4場所連続の金星はならなかった。

他の大関陣は4度目のかど番の正代が関脇大栄翔を押し出して2勝4敗とした。貴景勝は宇良を送り出して4勝2敗。両関脇は若隆景が霧馬山を退け、大栄翔とともに3勝3敗となった。

勝ちっ放しの逸ノ城を、1敗で平幕翔猿、2敗で照ノ富士や貴景勝ら10人が追いかける展開。《共同通信》

【プロ野球・15日】

神2―1中

阪神が継投で逃げ切って3連勝。青柳は6回を1失点と粘って両リーグ最速で10勝目に到達した。岩崎が18セーブ目。0―1の二回に北條の2ランで逆転した。中日は一回の1点止まりで、上田は6回を2失点の好投が報われなかった。

巨3―6広

広島は一回に秋山の移籍後1号となる2ランで先制。2―2の延長十一回2死満塁から途中出場の磯村が自身初の満塁本塁打を放った。大瀬良が7回2失点と粘り、矢崎が2勝目。打線が迫力を欠く巨人は後手に回り3連敗となった。《共同通信》

【関西電力・大飯原発4号機】運転再開

関西電力は15日、定期検査で停止中の大飯原発4号機(福井県おおい町)の原子炉を起動させ、運転を再開した。定検中、原子炉の起動や停止の際に使うポンプの配管で水漏れが見つかり、交換した。県内では他に大飯3号機が稼働している。

水漏れした配管はタービン建屋屋上に設置。高速の水滴が浸食する「エロージョン」と呼ばれる現象が原因とみられる。水に放射性物質は含まれておらず、外部への影響はなかった。

定検では原子炉容器の溶接部を点検したほか、炉心の燃料集合体193体のうち69体を交換した。大飯4号機は7月17日に発送電を開始し、8月12日に営業運転に入る見込み。《共同通信》

【COVID-19】

国内新規感染10万3311人

国内で15日、新たに10万3311人の新型コロナウイルスの感染者が確認された。1日当たりの感染者数が10万人を超えるのは2月8日以来で過去2番目の多さ。前週の金曜日と比べて約2倍に増加、流行「第7波」の勢いに歯止めがかからない状況だ。

都内で講演した新型コロナ対策分科会の尾身茂会長は「第6波のピークを超えることは間違いない」と指摘。まん延防止等重点措置を出さないためには、重症者や死者を増やさないことが重要として、ワクチン接種や検査、換気の徹底を呼びかけた。

厚生労働省によると、全国の自宅療養者数(13日午前0時時点)が32万9538人で前週から倍増した。

【東京株式市場】

15日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。企業業績拡大への期待感から買いが優勢となった。

終値は前日比145円08銭高の2万6788円47銭。東証株価指数(TOPIX)は0.63ポイント安の1892.50。出来高は約10億7831万株だった。

 

【安倍晋三元首相銃撃事件】

母親、入会直後に5千万円献金

安倍晋三元首相が奈良市で街頭演説中に銃撃され死亡した事件で、山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=の伯父(77)は15日、容疑者の母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に傾倒し、総額約1億円のうち計5千万円を入会直後の短期間に献金するなどして一家の生活が困窮したと強調した。献金トラブルを巡る証拠書類を捜査当局に提出、母親の任意聴取にも同席していると明らかにした。大阪府内で報道陣の取材に応じた。

伯父によると、計約1億円の献金のうち約6千万円は自殺した山上容疑者の父親の死亡保険金が原資。他の約4千万円は母親が相続した不動産を売却して得た金額としている。

立憲民主党、安倍元首相の国葬に疑問

立憲民主党の泉健太代表は15日、安倍晋三元首相国葬について「岸田文雄首相が政治的に急ぎ過ぎたことが混乱を招いている。政府は追悼の在り方を熟考すべきだ」と疑問を呈した。自身のツイッターに投稿した。共産党、れいわ新選組、社民党の野党3党は反対の談話などをそれぞれ発表。松野博一官房長官は記者会見で、国民に賛否両論があるとの質問に対し、政府として、国民への説明に努めると強調した。

泉氏は、銃撃事件から「まだ1週間だ」とした上で「元首相への毀誉褒貶も、政府の悼み方についても議論が沸き上がる時期だ」と言及した。《共同通信》

【陸上世界選手権】開幕

陸上の第18回世界選手権は15日、米オレゴン州ユージンで最初の種目となる男子ハンマー投げ予選が行われ、開幕した。大会は24日まで10日間実施される。

大会初日は、男子20キロ競歩で昨夏の東京五輪銀メダリストの池田向希(旭化成)や前回大会を制した山西利和(愛知製鋼)がメダル獲得を期待される。

男子100メートル予選にはサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)、同3000メートル障害予選に東京五輪7位の三浦龍司(順大)、女子1500メートル予選に同五輪8位の田中希実(豊田自動織機)が登場する。《共同通信》

【中国・習近平国家主席】ウイグル自治区視察

中国政府は15日、習近平国家主席が新疆ウイグル自治区を視察したと発表した。同自治区訪問は約8年ぶり。前回視察時には現地で爆発事件が発生し、当局は「テロ」が横行しているとして、少数民族ウイグル族への締め付けを強めてきた。再視察で治安維持体制の完成を国内外に印象付け、共産党の統治を正当化する狙いだ。

ウイグルを巡る問題では米国や欧州諸国が人権侵害があると非難し、中国当局者への制裁や北京冬季五輪の「外交ボイコット」などで圧力を強めた。6月の先進7カ国首脳会議(G7サミット)でも批判を受けたばかり。中国は「内政干渉だ」と反発している。《共同通信》

【米・バイデン大統領】サウジ石油増産に期待

バイデン米大統領は、サウジアラビアのムハンマド皇太子らとの会談で、世界的なエネルギー供給について「良い議論ができた」と指摘、石油増産を念頭に「今後数週間以内にサウジが対応を取るだろう」と期待を示した。《共同通信》

【ウクライナ侵攻】

ロシア、衆院議員384人入国禁止

ロシア外務省は15日、日本の衆院議員計384人のロシア入国を禁止したと発表した。ロシアのウクライナ侵攻を受けて、日本政府がロシア下院議員に科した制裁への報復だとしている。

自民党の麻生太郎副総裁、菅義偉前首相ら首相経験者のほか、日本維新の会の馬場伸幸共同代表や、立憲民主党の泉健太代表、野田佳彦氏ら野党議員も含まれる。萩生田光一経済産業相、鈴木貴子外務副大臣ら一部は対象外となっている。

ロシア外務省は声明で対象議員について「反ロ的な立場を取り、ウクライナでの軍事作戦についてわが国を根拠なく非難している」と入国禁止の理由を説明した。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは15日、各地で行われ、パドレスのダルビッシュはサンディエゴでのダイヤモンドバックス戦に先発して7回を投げ、2本塁打を含む5安打3失点、9三振で8勝目(4敗)を手にした。5―3の勝利でチームの連敗は3でストップ。ダルビッシュは日米通算180勝に到達した。

エンゼルスの大谷はドジャース戦に「2番・指名打者」でフル出場し、4打数無安打だった。チームは1―9で敗れた。

パイレーツの筒香は2―13で敗れたロッキーズ戦で出番がなかった。チームは3連敗。鈴木のカブスはメッツ戦が雨天中止となり、16日にダブルヘッダーが組まれた。《共同通信》



7月15日 その日のできごと(何の日)