令和1040日目

2022/03/05

この日のできごと(何の日)

【ウクライナ侵攻】

ロシア、軍事施設破壊「完了」

ロシアのプーチン大統領は5日、ウクライナでの軍事作戦の主な目的である軍事インフラ破壊は「事実上完了した」と述べ、作戦は予定通りだと強調した。交戦は各地で続き、民間人の退避が5日に実現しなかった東部マリウポリでは同日夜にロシア軍が攻撃を再開。退避のための「人道回廊」設置は6日以降に持ち越された。

一方、イスラエルのベネット首相が5日に急きょモスクワを訪問してプーチン氏と会談するなど、停戦を巡る国際的仲介や水面下の協議も続いた。停戦交渉代表団に加わるロシアのスルツキー下院議員は、次回交渉が7日に開かれる可能性に言及した。《共同通信》

市民退避、攻撃やまず延期

ロシア国防省は5日、ロシア側が包囲して激しい攻撃を続けてきたウクライナ東部ドネツク州のマリウポリとボルノバハで同日、「人道回廊」をつくり民間人を退避させると発表した。だがウクライナ側は5日、合意に反し周辺の戦闘がやまず、退避は延期したと表明した。ロシアは一方的に独立を承認したウクライナ東部の親ロシア派地域を拡大し、主権を認めることも要求、強硬姿勢を貫いた。停戦交渉は5日か6日の再開を調整している。

ベレシチューク副首相はボルノバハが砲撃され、マリウポリからの退避ルートでも交戦が起きたと述べた。《共同通信》

マスターとビザ、ロシア事業停止

米クレジットカード大手のマスターカードとビザは5日、ロシアでの事業を停止すると発表した。ロシアによるウクライナへの侵攻を受けた対応。ロシアの銀行が発行した両社のカードが通常どおり使えなくなるだけでなく、ロシア国外で発行したカードもロシアで利用できなくなるという。

マスターカードはこれまで、複数のロシアの銀行を決済ネットワークから排除。ビザも同様の対応を決めていたが、さらに踏み込んだ事業停止を決めた。海外との決済に大手クレジットカードが使えなくなることで、ロシアと海外経済の断絶が一段と進む可能性がある。《共同通信》

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【関東、東海】春一番

気象庁は5日、関東と東海で「春一番」が吹いたと発表した。関東は昨年より29日遅く、東海は13日遅い。発達中の低気圧が日本海から北日本に進み、各地で南寄りの風が強まった。

気象庁によると、午後2時までの最大瞬間風速は千葉市で南南西の風15.4メートル、横浜市で南南西の風14.2メートル、東京都心部で南の風13.9メートル。東海では津市で9.0メートルを観測した。

各地でも強風となり、JR東日本は5日、北陸新幹線の飯山―糸魚川間で運転を一時見合わせた。6日も一部で風が強まる可能性があり、JR東の秋田支社や仙台支社は同日の在来線運休が見込まれると発表した。《共同通信》

【北京パラリンピック】第2日

北京冬季パラリンピック第2日の5日、競技が始まり、アルペンスキー滑降の女子座位で日本選手団主将の村岡桃佳(25)が金メダルに輝いた。前回平昌大会の大回転に続く自身2個目の「金」で、今大会の日本勢メダル第1号。2大会連続で全5種目の表彰台を狙うエースが最高の形で滑り出した。

同男子座位では森井大輝(41)が3位に入り、2006年トリノ大会から5大会連続でメダルを獲得した。14年ソチ大会2冠の狩野亮(35)は7位。女子立位は本堂杏実(25)の6位。

バイアスロン6キロでは、男子立位の佐藤圭一(42)が11位、女子立位で出来島桃子(47)は14位。《共同通信》

【J1】

明治安田J1第3節第1日(5日・サンガスタジアムbyKYOCERA=1試合)磐田が京都との昇格組対決を4―1で制して今季初勝利を挙げた。前半に大津のゴールで先制、後半は鈴木の2得点などで突き放した。京都は初黒星で、ともに1勝1分け1敗の勝ち点4。《共同通信》

【ロッテ・佐々木朗希投手】オープン戦初登板

ロッテの佐々木朗希投手(20)が5日、ソフトバンク戦でオープン戦初登板。1回にいきなり162キロを4球計測するなど13球を投げて160キロ以上は7球を数えた。先頭から2者連続で空振り三振に仕留めるなど三者凡退で発進した。

2月19日の日本ハムとの練習試合(名護)では大船渡高時代に計測した自己最速の163キロをマーク。前回登板した同26日の西武戦(高知・春野)では最速158キロだった。《中日スポーツ》

【COVID-19】

国内新規感染6万3673人

国内で5日、新たに6万3673人の新型コロナウイルス感染者が報告された。都道府県別では東京1万806人、大阪7136人、神奈川6198人など。死者は東京30人、大阪28人など計184人の報告があった。

厚生労働省によると、全国の重症者は前日から20人減り、1399人だった。

兵庫、福岡などで過去に公表した感染者の取り下げがあった。《共同通信》

【中国】軍拡へ国防費26兆円超

中国政府は5日開幕した全国人民代表大会(全人代)に提出した2022年予算案に、前年比7.1%増となる1兆4504億5千万元(約26兆3400億円)の国防費を計上した。前年比の伸び率が7%を超えたのは19年以来。21年は6.8%だった。ウクライナ情勢で世界の安全保障システムが揺らぐ中、台湾を巡る米国との対立をにらみ、軍拡の継続を鮮明にした。周辺国などの懸念が強まりそうだ。

日本の22年度予算案の防衛費と比べ4.8倍に上る。李克強首相は政府活動報告で軍と政府、国民の団結を呼び掛け「堅実で柔軟な軍事闘争を展開する」と表明した。《共同通信》

【北朝鮮】弾道ミサイル発射

北朝鮮は5日午前8時47分(日本時間同)ごろ、日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射した。岸信夫防衛相は記者団に対し、飛距離約300キロ、最高高度約550キロで、日本の排他的経済水域(EEZ)外の北朝鮮東岸付近に落下したとの推定を明らかにした。巡航ミサイルを含めると発射は今年9回目。

高い角度で打ち上げ、飛距離を抑える「ロフテッド軌道」とみられる。韓国軍によると、首都平壌の順安付近から発射された。北朝鮮は2月27日にも順安付近から弾道ミサイル1発を発射。北朝鮮メディアは翌28日、偵察衛星用カメラの実験だったと報じた。《共同通信》



3月5日 その日のできごと(何の日)