令和727日目

2021/04/26

【星出彰彦宇宙飛行士、野口聡一宇宙飛行士】会見

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の野口聡一(56)、星出彰彦(52)の両宇宙飛行士が26日夜、そろって記者会見に臨んだ。近く地球に帰還する野口さんは用意していたたすきを星出さんに渡し、「頑張って」とエールを送った。

星出さんら4人の飛行士を乗せた米民間宇宙船「クルードラゴン」は24日午後6時過ぎ、ISSに到着した。初めて船長を務める星出さんは「まず感じたのは待っていた仲間たちの笑顔への感謝だった。チームワーク良くやっていきたい」と意気込みを語った。

一方、野口さんは28日夜、昨年11月から約半年間に及ぶ長期滞在を終え、自身が乗ってきたクルードラゴンでISSを出発する。29日未明、米フロリダ沖に着水して帰還する予定だ。

野口さんは「すばらしいミッションを通して、皆さんと一緒に駆け抜けることができた。家に帰るまでが遠足なので最後まで気を抜かずにいたい」と話した。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の飛行士2人が同時にISSに滞在するのは、2010年の野口さんと山崎直子さん(50)以来、11年ぶり。《読売新聞》

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【COVID-19】

国内新規感染3316人

国内の新型コロナウイルスの感染者は26日、47都道府県と空港検疫で新たに計3316人が確認された。重症者は前日から34人増えて898人となった。

東京都は新たに425人の感染を確認。前週の月曜日(19日)より20人増えた。1日当たりの感染者が前週の同じ曜日を上回るのは26日連続。直近1週間の平均新規感染者は730人で、前週(600・6人)から21・5%増。重症者は前日から5人増え、55人となった。

大阪府では、月曜日としては過去最多となる924人の感染が確認された。重症者は過去最多の369人(前日比7人増)で、重症病床数313床に対する実質的な病床使用率は117・9%となった。兵庫県でも月曜日としては過去最多の310人の感染が確認された。《読売新聞》

EU、アストラゼネカを提訴

欧州連合(EU)欧州委員会は26日、英製薬大手アストラゼネカがEUに対する新型コロナウイルスワクチンの供給契約を守っていないとして、提訴に向けた法的措置を23日に始めたと発表した。EUへのワクチン供給が遅れており、欧州委報道官は26日の記者会見で「契約のいくつかの条項が尊重されていない」と説明した。

欧州委はEU27カ国を代表し、同社とワクチン共同調達契約を締結。同社はこの日の声明で「欧州委との事前購入契約を完全に順守している」と強調し、法的措置は「遺憾だ」と述べた。《共同通信》

【東京株式市場】

週明け26日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。米景気回復への期待を背景に買い注文が先行した。国内の新型コロナウイルス流行長期化が懸念され、下げに転じる場面もあった。

終値は前週末比105円60銭高の2万9126円23銭。東証株価指数(TOPIX)は3.17ポイント高の1918.15。出来高は約9億7477万株だった。《共同通信》

【大相撲夏場所】番付発表

日本相撲協会は26日、大相撲夏場所(5月9日初日・両国国技館)の新番付を発表し、最長ブランクで21場所ぶりの大関復帰を遂げた照ノ富士は西の2番目に座った。先場所は12勝3敗で3度目の優勝を達成。両膝のけがや内臓疾患の影響で転落した序二段からの返り咲きは史上初となる。

東横綱白鵬は鶴竜の引退により、番付上では2012年秋場所以来の一人横綱で、2度目は史上初。3月に右膝を手術して7月の名古屋場所で進退を懸ける意向のため、6場所連続休場が確実視されている。

照ノ富士以外の大関陣は東に朝乃山、西に貴景勝。東の2番目の正代は2度目のかど番を迎える。《共同通信》

【JR西川口駅】「撮り鉄」同士でトラブルか、中学生が押し倒され重傷

25日午後5時20分頃、埼玉県川口市並木のJR西川口駅のホームで、臨時快速列車「あしかが大藤まつり号」の撮影に来ていた同県内の男子中学生が男に押し倒され、頭を強く打ち頭蓋骨骨折の重傷を負った。命に別条ないという。鉄道写真の撮影を趣味とする「撮り鉄」同士のトラブルとみられ、川口署は現場から逃走した男の行方を追っている。

発表によると、事件当時、希少な列車を撮影しようと約10人がホームに集まっていた。男が前にいた別の男子中学生にかがむように注意したが、従わなかったのでもみ合いになった。被害者の中学生がその様子をスマートフォンで撮影していたところ、男に押し倒されたという。

男は10歳代〜20歳代とみられ、身長約1メートル70で上下とも黒っぽい服を着ていた。《読売新聞》

【英国】日本などへ空母群の派遣発表

英政府は26日、空母「クイーン・エリザベス」を中核とする空母打撃群を日本や韓国、インドなどへ派遣すると発表した。ジョンソン政権が掲げるインド太平洋地域への進出の第一歩となる。日米などと安全保障協力を強化し、台頭する中国をけん制する狙いとみられる。

発表によると、空母打撃群は5月に航行を始め、約7カ月間で40以上の国を訪れる予定。駆逐艦2隻や対潜フリゲート艦2隻、潜水艦などで構成される。米軍などとも協調するとしている。日本の自衛隊とも合同演習をするとみられる。《共同通信》

【菅義偉首相】インド・モディ首相と電話会談

菅首相は26日、インドのモディ首相と約25分間、電話で会談し、温室効果ガスの削減やインド国内のインフラ整備などで両国の協力をさらに進めることで一致した。「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、両国や日米豪印4か国の連携の重要性も確認した。

菅首相は会談で、インドで新型コロナウイルス感染が急拡大していることについて、「状況が早期に改善することを祈念している」と述べた。首相は、4月下旬から訪印を予定していたが、両国の新型コロナの感染拡大を受け、見送った。《読売新聞》

【MLB】

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(26)が26日、敵地アーリントンのグローブライフ・フィールドで行われたレンジャーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場し、5回を4失点、9三振で3季ぶりに勝利投手になった。2018年10月に右肘手術を受けた影響で、勝ち星は同年5月が最後だった。

前日にはメジャー最多タイの7号本塁打を放っており、記録専門会社によると、メジャートップの本塁打をマークしている選手の先発登板は1921年のベーブ・ルース以来、100年ぶりの快挙という。

打者では2点二塁打を放つなど3打数2安打2打点だった。試合は9―4で勝った。《共同通信》



4月26日 その日のできごと(何の日)