令和701日目

2021/03/31

【COVID-19】

大阪府、「蔓延防止等重点措置」の適用を要請

大阪府は31日、新型コロナウイルス特別措置法に基づき緊急事態宣言に準じた措置が取れる「蔓延防止等重点措置」の適用を国に要請した。政府は大阪府の要請を受けて検討。適用されれば全国初となる。府内で直近の感染が急拡大していることを踏まえ、早期の要請が必要と判断した。

吉村洋文知事はこの日開いた対策本部会議で、感染拡大状況について「完全に右肩上がりで、ここ1週間の伸びが非常に高い」と指摘。「異動の時期で歓送迎会など感染リスクの高い場面が増えている。より一層強い対策を実施する必要がある」と述べた。

府内では31日、過去5番目に多い599人の感染者が確認された。1日に500人以上の感染者が確認されたのは1月23日以来約2カ月ぶりで、緊急事態宣言解除後の3月1日以降最多となった。直近7日間の累計感染者数は9日に552人だったが、31日には2519人と約4.6倍まで増加している。《産経新聞》

国内新規感染2843人

国内で31日、新たに2843人の新型コロナウイルス感染者が確認され、2日連続で2千人を超えた。2800人以上となったのは1月31日以降で初めて。

感染者の内訳は大阪599人、東京414人、兵庫211人など。宮城の200人と青森の81人は過去最多。死者は東京23人、千葉5人、神奈川と兵庫で各4人など計49人。

厚生労働省によると、重症者は前日から14人増えて382人だった。《共同通信》

変異株34都道府県で確認

厚生労働省は31日、感染性が高いとされる新型コロナウイルス変異株の感染者が、30日までに34都道府県で確認されたと発表した。変異株の感染者数は、前週から129人増えて計678人。空港検疫ではこれまでに123人が報告され、計801人となった。

地域別では、大阪で25人増えて計130人となった。北海道も25人増加して計38人、兵庫が20人増えて計181人。前週から新たに報告があったのは福井、愛知、三重、奈良、和歌山、高知、福岡、大分の8県だった。《共同通信》

仏、全国で規制強化

新型コロナウイルスの流行「第3波」の深刻化を受け、フランスのマクロン大統領は3月31日、テレビ演説し、パリを含む19県に適用した外出や店舗営業に関する規制強化を全国に広げると発表した。ドイツの首都ベルリン市も同日、買い物時に当日発行の陰性証明書を求める厳しい規制を導入。欧州で感染再拡大に警戒感が強まっている。

フランスでは病院で集中治療を受けているコロナ患者が5千人を超し、昨年秋の「第2波」を上回った。マクロン氏は、流行している英国由来の変異株はより危険だと訴え、集中治療患者の44%は65歳未満だと指摘した。《共同通信》




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【東京株式市場】

31日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は5営業日ぶりに反落した。前日の米国市場で米長期金利の上昇に対する警戒感から主要株価指数が下落したのが重しとなった。

終値は前日比253円90銭安の2万9178円80銭。東証株価指数(TOPIX)は23.86ポイント安の1954.00。出来高は約13億2588万株だった。

2020年度最後の取引となった31日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前年度末と比べて1万0261円79銭高い2万9178円80銭で取引を終えた。上昇幅はこれまで最大だった1988年度末の6578円を上回った。新型コロナウイルス流行の危機対応による大規模な金融緩和で供給された資金が大量に流れ込んだ。

前年度末の水準を上回るのは3年ぶり。終値は89年度末(2万9980円)以来、31年ぶりの高水準を付けた。東証株価指数(TOPIX)は前年度末と比べて550.96ポイント高い1954.00。《共同通信》

【大相撲・照ノ富士関】大関復帰

日本相撲協会は31日、両国国技館で大相撲夏場所(5月9日初日・両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、照ノ富士(29)=モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=の大関復帰を正式に決めた。

21場所ぶりの返り咲きは、現行のかど番制度となった1969年名古屋場所以降、77年初場所後の魁傑の所要7場所を上回る最長ブランク。

相撲協会は使者として、同じ伊勢ケ浜一門の高島理事(元関脇高望山)と浅香山審判委員(元大関魁皇)を伊勢ケ浜部屋に派遣。昇進伝達式で照ノ富士は「謹んでお受け致します。本日は誠にありがとうございました」と口上を短く述べた。《共同通信》

【選抜高校野球大会】第10日

選抜高校野球大会第10日は31日、甲子園球場で準決勝が行われ、東海大相模(神奈川)と明豊(大分)が決勝に進んだ。東海大相模は優勝した2011年以来10年ぶりの決勝進出で、3度目の頂点を狙う。明豊は春夏通じて初の決勝進出。

東海大相模は天理(奈良)を2―0で下した。一回に柴田の適時打で1点を先制し、九回に暴投で1点を加えた。石田は15三振を奪い、無四球で3安打完封。

明豊は中京大中京(愛知)に5―4で勝った。四回に4長短打を集めて5点を先制。2人の継投で逃げ切った。大分県勢の決勝進出は1967年に優勝した津久見以来54年ぶりで、勝てば2度目の選抜制覇。《共同通信》

【プロ野球】

中5―3巨

中日は0―3の一回に高橋周の2点適時打などで追い付き、二回に根尾の中前打で勝ち越した。救援陣が無失点でつなぎ、3番手の鈴木が3年ぶりの勝利を挙げた。巨人は移籍後初登板の井納が4失点で二回途中降板し、今季初黒星。

広4―2神

広島が1分けを挟んで3連勝。2―2の六回にクロンの来日1号のソロで勝ち越し、七回は菊池涼も一発。6回2失点で白星の床田は同点二塁打も放った。栗林が連日のセーブ。阪神は八回の好機で大山が倒れるなど、つながりを欠いた。

D3―5ヤ

ヤクルトは三回に塩見の2点適時打で先制し、五回に塩見の適時打と村上の2号2ランで加点した。高梨は六回途中3失点で勝利。継投で逃げ切り九回は石山が締めた。DeNAは新人の入江が5回5失点と崩れ開幕4連敗を喫した。

日1―1西

両チームとも決め手を欠き引き分けた。西武が五回に呉念庭のプロ初本塁打で1点を先制。日本ハムは新人の伊藤が6回1失点と試合をつくった。六回に西川の適時打で追い付いたが、4度の満塁機を生かせずリードを奪えなかった。

オ7―2ソ

オリックスは一回に中川圭、大城、紅林の3本の適時二塁打で計6点を先制した。増井が緩急自在に攻め、5回を2安打無失点で白星を挙げた。ソフトバンクは大竹が苦しみ、3回で7失点。チームは開幕からの連勝が4で止まった。

ロ1―2楽

楽天が逃げ切り3連勝した。六回に3四球で2死満塁とし、茂木の2点適時打で先制。終盤は救援陣がピンチをしのいだ。則本昂が七回途中まで1失点で今季初勝利を挙げ、松井は今季初セーブ。ロッテは終盤に攻め切れず開幕5連敗。《共同通信》

【全日空】機内でフルコースに舌鼓

全日空は31日、羽田空港に駐機している国際線の航空機内で、ファーストクラスやビジネスクラスの機内食のフルコースが食べられる体験企画「翼のレストラン」を開催した。参加者らは米国や欧州の路線で実際に提供されている豪華な料理に舌鼓を打っていた。

新型コロナウイルス禍で国際線の減便が続いており、駐機中の機体を活用した企画として実現した。ボーイング777―300ER型を使用。昼と夜の2部制で、和食と洋食が選べる。ファーストクラス5万9800円、ビジネスクラス2万9800円。4月は11日間、昼と夜の計22回開催する。《共同通信》

【志摩マリンランド】閉館

マンボウの飼育で知られる水族館「志摩マリンランド」(三重県志摩市)が31日営業を終え、半世紀の歴史に幕を下ろした。建物や施設の老朽化が激しく、営業を続けるのは困難と判断した。

水族館を運営する近鉄の子会社が1月末に営業休止を発表。再開は未定で事実上の閉館とみられる。「コロナ流行は閉館判断に影響していない」(同館)という。飼育中の生き物1万点弱は、東海や関西の水族館などに譲渡する。

最終営業日となった31日は、大勢の客が見守る中、海女3人が回遊水槽に潜り、生き物への餌やりを実演。それぞれ「ありがとう」「さようなら」などと書かれたパネルを掲げて締めくくった。《共同通信》

【G7】自由貿易強化で一致

日米欧の先進7カ国(G7)は31日、G7として初めての貿易担当相会合をオンライン形式で開いた。デジタル経済や保健分野など世界経済の新たな課題に対応したルール作りについて議論し、自由で公平な多国間貿易体制を強化していくことで一致した。

日本からは梶山弘志経済産業相と茂木敏充外相が出席。世界貿易機関(WTO)のオコンジョイウェアラ事務局長も参加し、機能停止している紛争処理機能の回復といったWTO改革なども協議した。

トラス英国際貿易相は「WTOの紛争解決制度を改革し、不公平な産業補助金を廃止し、全ての(WTO)加盟国がルールを守る必要がある」と訴えた。《共同通信》

【ミャンマー】市民の生活困窮

ミャンマーの軍政に対抗する「臨時政府」として民主化勢力が組織したミャンマー連邦議会代表委員会のティン・リン・アウン氏らは31日、軍のクーデターの影響で経済活動が停滞し「困窮する市民や国内避難民が出ている」と述べ、日本を含む国際社会に支援を求めた。日本の国会議員とのオンライン会議で明らかにした。

アウン氏らは軍が市民らへの弾圧を強めているとも指摘。「7歳の女児は両親の目の前で撃ち殺され、5歳の子どもも犠牲になった。家の中にいても命の危険がある」と訴えた。

自衛のために戦う市民も出てきたと言及。国軍ではない「新しい軍」を創設する必要性にも触れた。《共同通信》



3月31日 その日のできごと(何の日)