令和661日目

2021/02/19

【G7】五輪開催決意を支持

先進7カ国(G7)首脳は19日、テレビ電話会議を開いた。新型コロナウイルスに打ち勝つ世界の結束の証しとして今夏に安全・安心な形で東京五輪・パラリンピックを開催するとの日本の決意を支持するとの首脳声明をまとめた。


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発展途上国にも新型コロナワクチンの供給を目指す枠組み「COVAX(コバックス)」などへの75億ドル(約7900億円)支援を確認。今年を多国間主義への転換点と位置付け、トランプ前米政権で損なわれた国際協調路線への回帰を鮮明にした。

菅義偉首相のG7首脳会合参加は昨年9月の就任後初めて。バイデン米大統領、イタリアのドラギ首相もG7デビューとなった。《共同通信》




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【橋本聖子氏】自民に離党届

東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は19日午後、自民党に離党届を提出した。党紀委員会の22日の審査を経て、正式に受理される。党北海道連会長も辞任する。中立性の観点から離党すべきだとする野党の批判を受け、五輪開催や国会審議への影響を回避するため、離党が得策と判断した。

党本部で二階俊博幹事長に離党届を提出後、記者団に「透明性を持って国民に歓迎される会長を務めるには、政党に所属していては理解してもらえない」と説明。「公正、公平な立場で大会を運営していかないといけないと決意した」とも語った。参院議員辞職に関しては「尊い議席は守りたい」と否定した。《共同通信》

【橋本聖子氏、丸川珠代氏】小池都知事と会談

東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長に就任した橋本聖子氏と再び五輪相となった丸川珠代氏が19日午後、相次いで東京都庁を訪れ、小池百合子知事と会談した。開幕まで約5カ月に迫った大会開催に向け、それぞれ連携し準備を着実に進める方針を確認した。

橋本氏は小池氏に「多様性と調和」などの大会理念を世界に示すため、組織委として提言をまとめる意向を説明。五輪出場経験を生かし「アスリートファーストの観点に立ち返りたい。スピード感を持ってやっていく」と語った。

小池氏は大会までに残された準備期間は短いとした上で「一つ一つ、極めて実務的に進めないといけない」と強調した。《共同通信》

【COVID-19】

国内新規感染1303人

国内の新型コロナウイルスの感染者は19日、42都道府県と空港検疫で新たに1303人確認された。死者は66人。重症者は前日から17人減の547人だった。

東京都では353人の感染が新たに確認された。直近1週間の平均新規感染者数は361・7人となり、2日連続で増加した。感染者のうち、感染経路が特定できない人は半数超の187人だった。50〜90歳代の男女11人の死亡が判明した。《読売新聞》

ワクチン接種後死亡の場合は4420万円

田村憲久厚生労働相は19日の衆院予算委で、新型コロナのワクチン接種後に副反応などで死亡した場合、国の健康被害救済制度によって一時金として遺族に4420万円が支払われると説明した。立憲民主党の末松義規議員の質問に答えた。

ワクチン接種は、まん延を防ぐため緊急に行う予防接種法の「臨時接種」として実施。この仕組みでは接種後の健康被害への補償が最も手厚くなる。

死亡時の一時金は、医療機関の過失の有無にかかわらず支払われる。葬祭料として20万9000円も給付される。

最も重く、日常生活全般で介護が必要になる1級の障害が生じた場合、年額で505万6800円を支給する。《共同通信》

【日経平均終値】3万0017円92銭

19日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。終値は前日比218円17銭安の3万0017円92銭。急ピッチな株価の値上がりで相場過熱が懸念され、売り注文が先行した。下げ幅は一時400円に迫った。取引時間中として4営業日ぶりに3万円の大台を割り込む場面もあった。

東証株価指数(TOPIX)は12.96ポイント安の1928.95。出来高は約12億2300万株。

平均株価は、15日には約30年半ぶりに3万円を突破。新型コロナで低迷する実体経済に対し、株価の急激な上昇に警戒が強まった。ファーストリテイリングが大幅に値下がりし、平均株価を押し下げた。《共同通信》

【ジャンプ・小林陵侑選手】W杯通算18勝

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は19日、ルーマニアのルシュノブで個人第22戦(ヒルサイズ=HS97メートル)が行われ、24歳の小林陵侑(土屋ホーム)が合計257.9点で今季2勝目を挙げた。通算勝利数は17勝で並んでいた48歳の葛西紀明(土屋ホーム)を抜き、ジャンプの日本男子で単独最多の18勝となった。

1回目は94メートルで7位につけ、2回目に最長不倒の98.5メートルを飛んで順位を上げた。全員が飛び終えた時点でトップに立ったハルボルエグネル・グラネルがスーツの規定違反で失格となり、小林陵の優勝が決まった。《共同通信》

【ジャンプ・高梨沙羅選手】W杯通算60勝

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は19日、ルーマニアのルシュノブで個人第9戦(ヒルサイズ=HS97メートル)が行われ、高梨沙羅(クラレ)が92メートル、99メートルの合計239.2点で今季3勝目を挙げ、歴代最多の通算勝利数を60に伸ばした。

丸山希(明大)は14位、伊藤有希(土屋ホーム)は23位だった。岩渕香里(北野建設)は35位。勢藤優花(北海道ハイテクAC)はスーツの規定違反で失格となった。《共同通信》

【英・ヘンリー王子夫妻】公務を完全引退

英王室は19日、ヘンリー王子(36)と妻メーガン妃(39)が祖母のエリザベス女王(94)に対し、王室の公務には戻らないと伝えたと発表した。王位継承順位6位の王子は既に公務から引退しているが、王室の活動から完全に身を引く意向を示した形だ。

ヘンリー王子夫妻は昨年1月、公務引退の意向を表明、3月末に引退した。王室は1年後の今年春をめどに、夫妻の新たな役割などを改めて見直す機会を設ける方針を示していた。

王室の声明によると、女王は王子との話し合いを踏まえ王室の一員として活動しなければ「公務に伴う責任と義務」を果たし続けることは不可能と認めた。《共同通信》

【米ニューヨーク州・クオモ知事】苦境に

米国の新型コロナウイルス対応で指導力を発揮し、称賛された米東部ニューヨーク州のクオモ知事(民主党)が、高齢者施設でのコロナ感染による死者数を隠蔽したとの疑惑を受け苦境に立っている。連邦捜査局(FBI)と検察も捜査を開始、来年の知事選での4選に暗雲が漂い始めた。

知事は19日の記者会見で重ねて隠蔽を否定。州が施設の死者数を大幅に修正したのは、情報提供の「遅れ」だったと弁明し、批判は対立する共和党などの政治的思惑によるものとの立場を貫いている。

一部米メディアは、施設入所者が死亡した場合に、クオモ氏が法的免責を与えるよう動いたと報道した。《共同通信》

【米・バイデン大統領】日系人収容を改めて謝罪

太平洋戦争中の米国で、日系人強制収容の根拠になった大統領令署名から79年となった19日、バイデン大統領は声明を発表し、改めて謝罪した。「こうした政策によって苦しんだ日系米国人への連邦政府の公式な謝罪を再確認する」と表明した。

1942年2月19日、ルーズベルト大統領が署名した大統領令により、日系米国人は「敵性外国人」と見なされ約12万人が全米各地で数年間強制収容された。88年にレーガン大統領が過ちを認めて謝罪するまで名誉回復の運動が続いた。

バイデン氏は声明で、「米国史で最も恥ずべき時の一つ」と強制収容の歴史を振り返った。《共同通信》



2月19日 その日のできごと(何の日)