令和502日目

2020/09/13

【全米テニス・車いすの部】国枝慎吾選手、7度目の優勝

テニスの全米オープン車いすの部は13日、ニューヨークで行われ、男子シングルス決勝で第1シードの国枝慎吾(ユニクロ)が3連覇を目指したアルフィー・ヒューエット(英国)を6―3、3―6、7―6で下し、5年ぶり7度目の優勝を果たした。

女子ダブルス決勝は上地結衣(三井住友銀行)、ジョーダン・ホワイリー(英国)組がディーデ・デフロートらのオランダのペアに6―3、6―3で勝った。上地はデフロートと組んだ2018年大会以来、2年ぶり3度目の優勝となった。《共同通信》



【COVID-19】国内感染新たに440人

国内では13日午後8時半現在、新型コロナウイルスの感染者が22都道府県と空港検疫で新たに440人確認された。死者は大阪府や神奈川県など5府県で6人だった。

東京都は146人の感染者を確認したと発表した。1日当たりの感染者が200人を下回るのは今月11日(187人)以来2日ぶり。重症患者は前日から1人増の24人だった。都によると、20~30歳代は70人で約半数を占め、70歳代以上は15人いた。都内の累計感染者は2万3003人となった。死者は確認されなかった。《読売新聞》

【J1】第16節最終日

明治安田J1第16節最終日(13日・川崎市等々力陸上競技場ほか=7試合)首位の川崎は田中の2得点などで広島を5―1と圧倒し、4連勝で勝ち点44とした。2位のC大阪は横浜Mに2―1で逆転勝ちし、同36。

横浜FCは名古屋を3―2で破って連敗を3で止めた。53歳の三浦は今季初めてベンチ入りしたが、出番はなかった。

浦和は柴戸の決勝点で札幌に4―3と競り勝った。札幌は9試合勝利がなく3連敗。湘南は1―0でG大阪に勝ち、9試合ぶりの勝利で最下位を脱した。鳥栖は柏を破り、大分は仙台に勝った。《共同通信》

【プロ野球】

ロ9―2オ(13日) ロッテ、終盤の猛攻で快勝

ロッテが終盤の猛攻で快勝した。2―2の七回2死満塁で代打清田の内野安打で1点を勝ち越すと続く安田の2点適時打が失策を誘ってこの回計4得点。美馬が7回2失点で7勝目。オリックスは粘ったが、守備の乱れが響いた。

楽14―6日(13日) 楽天が大勝

楽天が大勝した。2―6の二回に鈴木大の3点二塁打などで同点。三回に小深田の適時打などで3点を勝ち越し、四回にも3点を加えて主導権を握った。3年目の寺岡がプロ初勝利。日本ハムは有原が三回途中9失点と誤算だった。

ソ0―1西(13日) 西武が連敗止める

西武が連敗を3でストップ。一回に外崎の先頭打者本塁打で挙げた1点を無失点で守り抜いた。松本が七回まで好投して3勝目を挙げ、平良から増田につないだ。ソフトバンクは再三の逸機で石川を援護できず、連勝が5で止まった。

D2―3中(13日) 中日が逃げ切る

中日は一回にアルモンテの適時打とビシエドの犠飛で2点を先制。三回は平田のソロで加点した。1点リードの五回1死二塁から継投に入り、小刻みにつないで逃げ切った。DeNAは決定打を欠いた。倉本が3度の得点機で凡退した。

神7―6広(13日) 阪神4連勝、陽川が殊勲弾

阪神が4連勝で勝ち越しを今季最多4とした。5―6の六回に木浪の三塁打を足場に追い付き、途中出場の陽川が八回に勝ち越しソロ本塁打。6番手スアレスが2勝目。広島は中盤に畳み掛けられず、阪神戦5連敗。借金2桁に達した。

巨3―1ヤ(13日) 巨人が7連勝

巨人が今季最長に並ぶ7連勝を飾った。0―1の四回に丸の15号2ランで逆転し、六回に中島の6号ソロで加点した。メルセデスが5回1/3を投げて1失点で4勝目を挙げ、デラロサは12セーブ目。ヤクルトは3度目の5連敗を喫した。

【大相撲秋場所】初日

大相撲秋場所初日(13日・両国国技館)白鵬、鶴竜は休場で横綱不在。両大関は明暗が分かれた。朝乃山は小結遠藤のすくい投げに逆転負けを喫し、黒星発進となった。貴景勝は幕尻の先場所で復活優勝を果たした元大関の平幕照ノ富士を一方的に押し出し、好スタートを切った。

3関脇は正代が隆の勝を危なげなく押し出し、御嶽海は北勝富士を力強く押し出して完勝。新関脇の大栄翔は玉鷲の突き落としに屈した。小結隠岐の海は妙義龍に押し出された。《共同通信》

【沖縄タイムス】借り入れ金80万円も不正

沖縄タイムス社(武富和彦社長)の40代男性社員が、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて収入が半減した個人事業者が対象の持続化給付金100万円を不正受給した問題で、同社は13日、同社員が新型コロナに関する緊急小口資金と総合支援資金の計80万円も不正に借り入れていたと発表した。関連会社のタイムス印刷の30代男性係長も、緊急小口資金20万円を不正に借り入れていたことも明らかにした。いずれも個人事業者と偽って申請していたという。

沖縄タイムス社によると、本社編集局技術職の30代と40代の男性社員も、県警の家宅捜索と任意聴取を受けた税理士の事務所で持続化給付金の申請手続きなどの説明を受けたが、申請は行っていないという。タイムス印刷の30代男性係長は持続化給付金100万円の申請を行ったが、書類の不備などで受給には至っていない。40代男性社員を含む4人は印刷部門で同僚だった時期があるという。

計180万円を不正に受給・借り入れした40代男性社員は、タイムス社員ら3人を含む15人程度を税理士事務所での申請に紹介した。同社の聞き取り調査に対し、申請者同士の人づてなどで話が広がり、40人前後が不正な申請に関与した可能性があると説明している。不正受給などで得た180万円は、1千万相当ある住宅ローンなどの返済に充てたという。沖縄タイムス社は検証委員会を設置して事実関係を調査し、経営陣を含めて何らかの処分を行う方針だ。

武富社長は「中小企業や個人事業主、生活困窮世帯の救済を目的とした国の制度を悪用した行為は法律に反するというだけでなく、人や社会を欺くあるまじき反社会的行為であり、決して許されるものではない。沖縄タイムス社を代表して心よりおわび申し上げる」と謝罪した。《琉球新報》

【麻生太郎副総理】早期解散に言及

麻生副総理兼財務相は13日、新潟県新発田市で講演し、解散・総選挙について、「1年以内に衆院の選挙が確実に行われる。下手したらすぐかもしれない」と述べ、早期解散の可能性に言及した。

麻生氏は、自らの首相在任中を振り返り、「私の内閣もすぐにやりたかったが、(リーマン・ショックで)足止めされた。結果として、私は(2009年衆院選で)大敗する時の全責任を負う立場の自民党総裁をやった。タイミングは極めて大事だ」とも強調した。《読売新聞》

【ベラルーシ】5週連続デモ

インタファクス通信によると、ベラルーシの首都ミンスクで13日、ルカシェンコ政権に抗議するデモが行われた。10万人以上が参加したもよう。ルカシェンコ大統領の6選が発表された8月9日の大統領選の翌週から続く日曜日の大規模デモは5週連続となった。

政権側はデモを阻止しようと市内の地下鉄駅を閉鎖、治安部隊がデモ参加者200人以上を拘束した。

この日のデモは、ルカシェンコ政権との対話を通じ政権移行を目指す反政権派の「調整協議会」幹部7人のうち6人が拘束、国外追放されたことに抗議する意味合いが強い。《共同通信》



9月13日のできごと