2018 平成30年10月2日(火)

平成10860日目

平成30年10月2日(火)

2018/10/02

【第4次安倍改造内閣】発足


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第4次安倍改造内閣は2日午後、皇居での認証式を経て発足した。安倍晋三首相は官邸で記者会見し、今月下旬召集の臨時国会への憲法改正案提出に向け、自民党として指導力を発揮する考えを強調した。公明党との調整を巡り「真摯に議論する。具体的条文を示さなければ、理解は得られない」と述べた。「生涯現役社会」に向けた社会保障制度改革にも意欲を示した。

会見で首相は「自民党がリーダーシップを取り、次の国会に改正案を提出すべきだ」と明言。衆参両院での改憲案発議を受けた国民投票の時期を巡っては「国会の議論次第だ。与野党の幅広い合意を得られるよう努力する」と述べるにとどめた。《共同通信》




【インドネシア】地震の死者が1234人に

インドネシア・スラウェシ島を襲った地震と津波で、国家災害対策庁は2日、死者が1234人に上ったと発表した。発生から5日目に入り、当局は生存者の捜索・救助活動を続けているが難航。生存率が著しく下がるとされる「発生から72時間」が既に過ぎ、被災地は時間との闘いとなっている。

国家災害対策庁によると、2日時点で行方不明者は99人、避難者は約6万2千人。799人が重傷を負った。死者の多くが中スラウェシ州の州都パルに集中しているが、他地域の人的被害の詳細は通信事情の悪さなどから分かっておらず、全容把握を急いでいる。《共同通信》

【東京株式市場】バブル経済崩壊後の最高値を更新

2日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は一時、約27年ぶりに2万4400円台へ上昇し、取引時間中として3営業日続けてバブル経済崩壊後の最高値を更新した。前日の米国株高を好感した買い注文が先行した。

午前9時15分現在は前日終値比157円52銭高の2万4403円28銭。東証株価指数(TOPIX)は17・55ポイント高の1835・51。

米国とカナダが北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で合意したことを受け、前日の米ダウ工業株30種平均が上昇。東京市場もこの流れを引き継いで投資家心理が改善した。

円安ドル高傾向で推移していることも株高を後押しした。《共同通信》

【京都大・本庶佑教授】「サイエンスは未来への投資だ」


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ノーベル医学生理学賞に選ばれた本庶佑京都大特別教授(76)が、受賞決定から一夜明けた2日、妻の滋子さん(75)と京大(京都市左京区)で記者会見し、「基礎研究が応用につながることは決してまれではないと実証できた。サイエンスは未来への投資だ」と強調した。

また本庶氏は「落ち着いていろいろ考えると、幸運な人生を歩いてきたと思う」と晴れ晴れとした表情で語った。滋子さんは「主人を支える側に回り、ノーベル賞を受賞する結果となり大変うれしい」と緊張した面持ちで話した。

本庶氏の発見は免疫治療薬「オプジーボ」として実用化された。《共同通信》

【中日・岩瀬仁紀投手】引退会見


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中日の岩瀬仁紀投手(43)が2日、ナゴヤドームで記者会見し、今季限りでの現役引退を表明した。ユニホーム姿で登場した岩瀬は「心残りはない。ここまで出来たことが、すごくうれしく思う」と語った。

岩瀬は1999年、NTT東海からドラフト2位で中日に入団。救援投手として活躍し、最優秀中継ぎ投手に3度、セーブ王に5度輝いた。先月28日の阪神戦では、プロ野球史上初の通算1000試合登板を、歴代最多の通算407セーブで飾った。

「一番印象に残っているのは、2007年の日本一になった時」と岩瀬。日本ハムとの日本シリーズ第5戦で、先発の山井が八回まで一人の走者も許さず、九回は抑えの岩瀬が三者凡退で締めて「完全リレー」で制覇。「まさかああいう試合になるとは思いもよらなかった。すごい試合だった」と振り返った。《読売新聞》

【静岡県】停電12万1千戸

台風24号に伴う大規模な停電は2日、各地で復旧が進んだものの、依然として中部電力管内で静岡県西部を中心に12万1千戸(午後8時現在)で続いている。同社は4日中の全面復旧を目指している。東京電力管内の県東部の停電は2日夜までに全戸で解消した。中部電力によると、各地の停電戸数は午後8時現在の速報値で浜松約4万8千戸、磐田約1万3千戸、湖西約1万1千戸、掛川約1万戸、静岡市約2千戸など。

タンクに水をくみ上げるポンプが停電で稼働できず各地で断水が発生。復旧していないのは2日正午現在、静岡、島田、浜松、磐田、掛川、菊川の6市(県まとめ)。各自治体は給水車を派遣するなどして対応している。

県警によると、停電の影響で2日午後4時現在、県西部を中心に信号機約530基が消灯している。信号が消えた交差点では人身事故が33件、物損事故が41件発生した。《静岡新聞》

10月2日/のできごと