平成10809日目

平成30年8月12日(日)

2018/08/12

【大阪府警富田林署】容疑者が逃走

12日夜、大阪府富田林市の府警富田林署から、8日に強制性交未遂容疑で再逮捕され、弁護士と接見中だった住所不定、無職A容疑者(30)が逃走した。接見室の面会者と隔てるアクリル板が押し破られ、金属製の縁との間に約10センチの隙間が空いていた。同署は接見室ドアのブザーの電池も抜いていた。府警捜査1課は13日、富田林署に捜査本部を設置、加重逃走容疑で全国に指名手配した。顔写真を公開し、約3千人態勢で行方を追っている。

府警によると、午後7時半から弁護士が接見していた。署員の立ち会いは不要で、接見後に逃走した可能性がある。《共同通信》




【ソフトボール女子・世界選手権】日本は準優勝

ソフトボール女子の世界選手権最終日は12日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われ、世界ランキング2位の日本は決勝で世界1位の米国にタイブレークの延長十回、6―7で逆転サヨナラ負けを喫し、2大会連続準優勝に終わった。

準決勝で米国に敗れた日本は、敗者復活を兼ねた3位決定戦で上野(ビックカメラ高崎)が完封してカナダに3―0で勝ち、決勝に進出。連投した上野が2―0の三回に逆転3ランを浴び、延長に入ってもリードを守れなかった。

米国は2大会連続11度目の優勝を飾り、2020年東京五輪の出場権を獲得した。《共同通信》

【日航ジャンボ機墜落事故】発生から33年


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乗客乗員520人が亡くなった1985年の日航ジャンボ機墜落事故から33年の12日、遺族らが墜落現場となった群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」に慰霊登山した。麓の「慰霊の園」での追悼慰霊式では、墜落時刻の午後6時56分に遺族や日航幹部らが黙とうし、520本のろうそくに火をともして追悼した。

群馬県では10日に9人が死亡する防災ヘリコプター墜落が起きたばかり。航空事故が後を絶たない現状に「繰り返されるたびに胸が痛くなる」との声も上がった。

遺族らは午前10時半ごろから墜落地点の「昇魂之碑」の前で黙とうし「安全の鐘」を鳴らして空の安全を祈願した。《共同通信》

【阿波おどり】開幕


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徳島の夏を彩る祭典「阿波おどり」が12日、徳島市で開幕し、「ヤットサー」の掛け声と共に三味線や太鼓が鳴り響いた。15日までの4日間、街は「踊るあほうに見るあほう」の熱気に包まれる。

4億円の累積赤字による旧主催者の破産により、徳島市が発足させた新たな実行委員会のもと行われる今年の阿波おどり。千人以上の踊り手が一斉に踊る「総踊り」の中止など、直前まで混乱が続いていたが、無事の開催に市民は胸をなで下ろした。

実行委によると、4日間で850以上の連が参加。7月の西日本豪雨の影響もあり、人出は昨年の123万人を下回る見込み。《共同通信》

【絢子さま・守谷慧さん】納采の儀


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高円宮家の三女絢子さま(27)と日本郵船社員の守谷慧さん(32)の結納に当たる「納采の儀」が12日午前、東京・元赤坂の赤坂御用地にある高円宮邸で行われた。納采の儀をもって正式に婚約が成立し、結婚式は10月29日に東京・明治神宮で催される。

守谷さんの使者として、親族で元国立国際医療研究センター病院長の近藤達也さん(76)が宮邸を訪問。故高円宮の肖像画が飾られた応接室で、高円宮妃久子さまが立ち会う中、清酒3本や鮮鯛(代料)、洋服地の目録を絢子さまに手渡した。水色の絹のワンピースに身を包んだ絢子さまは「謹んでお受けいたします」と応じられた。《共同通信》

【サッカー・本田圭佑選手】カンボジア代表GMに

カンボジア・サッカー協会は12日、プノンペンで記者会見を開き、日本代表としてワールドカップ(W杯)に3大会連続で出場した本田圭佑選手(32)がカンボジア代表のゼネラルマネジャー(GM)に就任したと発表した。本田選手の事務所によると登録上は別の監督がいるが、チームの構成や指揮を執り、実質的に監督の役割を担うという。

入団が決まったメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)で現役としてプレーを続ける。本田選手は記者会見で「こういう契約は世界のどこを見ても初めてだと思う。可能な限りカンボジアのサッカーに関わりたい」と話した。《共同通信》

【第100回全国高校野球選手権記念大会・第8日】甲子園初の逆転サヨナラ満塁本塁打

▽2回戦 済美13×―11星稜=延長13回タイブレーク=(12日・甲子園)

済美(愛媛)が2点を追う十三回、1番・矢野功一郎内野手(3年)の史上初の逆転サヨナラ満塁本塁打で星稜(石川)を下し、2年連続の16強入りを決めた。

試合は延長十二回を戦って9−9のまま、決着がつかず、今大会2回目のタイブレークに入った。

先行の星稜は無死一、二塁から始まるタイブレークで内野ゴロで1死二、三塁として、三ゴロ野選で1点を奪い、なおも一、三塁からスクイズで2点を勝ち越した。

一方の済美は、9番の政吉完哉外野手(3年)が三塁前に絶妙なバント安打を決めて、無死満塁。ここで矢野が右翼ポール際へ、大会史上初の逆転サヨナラ満塁本塁打を放った。

サヨナラ満塁弾としては、1977年の川端正(大鉄、対津久見)以来、2人目、逆転のサヨナラ満塁本塁打となると史上初となった矢野は、「あまり感触もなかったので入るとは思っていなかった。頭が真っ白で何も考えられなかったです」と興奮気味にコメント。

「しっかり踏ん張っていこうと。(先発の)山口(直哉)が抑えてくれていたので、みんなでホッとしています。自分たちの自信にもつながったので準備をしっかりしてつなげていきたい。最高の一日です」と息を弾ませていた。《デイリースポーツ》

【安倍晋三首相】自民改憲案「次の国会に提出」

安倍晋三首相(自民党総裁)は12日夜、地元の山口県下関市で講演し「自民党としての改憲案を次の国会に提出できるよう取りまとめを加速すべきだ」と述べた。9月の党総裁選に関し「党員の間で議論を深め、一致団結して前に進むきっかけになることを期待する」と指摘。一騎打ちが想定される石破茂元幹事長との論戦で、改憲を主要争点とするよう訴えた格好だ。

講演では、学校法人「森友学園」への国有地売却や「加計学園」の獣医学部新設の問題を巡り、国民から疑念を招いたとして「首相の立場が周囲に与え得る影響を意識する必要があると胸に刻み、慎重に政権運営に当たる」との考えを示した。《共同通信》

8月12日/のできごと