平成10082日目

2016/08/15

【リオ五輪・体操種目別跳馬】白井健三選手が銅

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リオデジャネイロ五輪で体操男子の種目別跳馬決勝が15日行われ、19歳の白井健三(日体大)は15.449点で3位に入り、銅メダルを獲得した。白井はこれまでの技にひねりを半分加えた新技「伸身ユルチェンコ3回半ひねり」に挑み、成功した。

白井にとって「金」だった団体総合に続く2個目のメダルになる。また、跳馬での表彰台は1984年ロサンゼルス五輪でともに銀メダルの森末慎二、具志堅幸司以来32年ぶり。

新技の「伸身ユルチェンコ3回半ひねり」はこれまでの「シライ/キム・ヒフン」よりひねりが半分多い大技で、ロンダードから後転跳びし体を伸ばした伸身姿勢で3回半ひねる。白井は1本目にこの「伸身ユルチェンコ3回半ひねり」に成功し、15.833点の高得点を挙げた。《日経新聞》




【リオ五輪・柔道日本代表】帰国

リオデジャネイロ五輪の柔道で、金3個を含む史上最多12個のメダルを獲得した日本代表が15日帰国し、成田空港で記者会見に臨んだ。男子73キロ級を制した大野将平選手(24)=旭化成=は「目標としてきた、圧倒的な差をつけるということが、しっかり畳の上で体現できたのではないかと思う」と誇らしげに振り返った。《共同通信》

【秋篠宮さま】タイ訪問を取りやめ

宮内庁は15日、秋篠宮さまが18~21日の日程で予定していたタイ訪問を取りやめにされたと発表した。タイでは現地時間の11~12日、南部プーケットを含むリゾートで連続爆弾事件が起きたため、現地治安当局への負担を考慮したという。

秋篠宮さまは18日に羽田発の民間機でタイに入り、メコンオオナマズの研究でマハーサーラカーム大から生物学の名誉博士号を授与されることになっていた。

19日はニワトリの家禽化に関する日本とタイの共同研究会議に出席し、20日はバンコクにある別の大学を視察、21日に羽田着の民間機で帰国する予定だった。《産経新聞》

【みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会】67人が参拝

超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久自民党参院議員)は終戦記念日の15日、東京・九段北の靖国神社を集団参拝した。議連によると自民党、民進党、おおさか維新の会など衆参計67人が参加した。

自民党の古屋圭司選対委員長、民進党の羽田雄一郎元国土交通相らが参った。政府から石原宏高内閣府、岸信夫外務、水落敏栄文部科学の各副大臣や、豊田俊郎内閣府、堀内詔子厚生労働の両政務官が参加した。《共同通信》

【安倍晋三首相】戦没者追悼式で不戦の決意

戦後71年の終戦の日となった15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館(東京都千代田区)で開かれ、天皇、皇后両陛下が臨席して約310万人の戦没者を悼んだ。安倍晋三首相は昨年に続き不戦の決意を強調したが、アジア諸国への加害と反省には4年連続で触れなかった。

追悼式には全国から約5300人の遺族らも参列した。安倍首相は式辞で「皆様の尊い犠牲の上に、私たちが享受する平和と繁栄があることを片時たりとも忘れない」と哀悼の意を表明。さらに海外に残された約113万柱の戦没者遺骨を念頭に「おひとりでも多くの方々が、ふるさとに戻っていただけるよう、全力を尽くす」と誓った。《朝日新聞》

8月15日/のできごと