平成9997日目

2016/05/22

この日のできごと(何の日)

【米・オバマ大統領】ベトナムを訪問

オバマ米大統領は22日、アジア歴訪の最初の訪問地ベトナムの首都ハノイに到着した。ベトナムに続いて訪れる日本では現職米大統領として初めて広島を訪問。かつて戦火を交えた日本、ベトナムとの関係修復や協力強化を強調し、過去を乗り越えて未来に向かうメッセージを発する狙いがある。

オバマ氏はアジア・太平洋重視の「リバランス(再均衡)」政策を掲げており、アジア訪問は2009年1月の就任以降10回目。今回の歴訪は台頭する中国を見据え、地域の同盟国・友好国との連携強化を図る戦略に立ったものでもある。《毎日新聞》



【落語家・桂歌丸さん】「笑点」勇退

落語家の桂歌丸(79)が22日、日本テレビの演芸番組「笑点」(日曜後5・30)に最後の出演をし、司会を勇退。後任の6代目司会は春風亭昇太(56)に決まった。この日の生放送「歌丸ラスト大喜利スペシャル」で発表された。起用理由について、番組後の会見で中村博行プロデューサーは「番組が100年続くように、1回、制作者のみんなでフラットに相談しました」といい「大喜利はチームワーク」と外部招聘は最初の時点でなくなった。《スポニチ》

【競馬・第77回オークス】シンハライトが優勝

「第77回オークス」(G1、芝2400メートル)が22日、東京競馬場で行われ、1番人気に推された池添騎乗のシンハライト(牝3=石坂厩舎)が優勝し、ハナ差で逃した桜花賞(G1)の雪辱を果たした。勝ちタイムは2分25秒0。《スポニチ》

【大相撲夏場所千秋楽】横綱白鵬関、12度目の全勝優勝

大相撲夏場所千秋楽は22日、両国国技館で行われ、前日14日目に自身の史上最多記録を更新する37度目の優勝を決めていた白鵬が、鶴竜との横綱対決を制し15連勝。12度目の全勝優勝を決めた。

20日の13日目に白鵬が大関稀勢の里との全勝対決を制して優勝争いの単独トップに立つと、14日目で全勝を守った白鵬に対し、稀勢の里が連敗して千秋楽を待つことなく白鵬の優勝が決定していた。

春場所からの連勝は「29」に伸び、通算勝利も987勝となり大台の1000勝まであと13勝とした。

12日目まで白鵬と優勝争いを繰り広げた稀勢の里は横綱日馬富士を押し出して13勝2敗。来場所の名古屋場所での綱獲りに望みをつないだ。《スポニチ》

【御坊市長選挙】現職の柏木征夫氏が7選

自民党の二階俊博総務会長のおひざ元、和歌山県御坊市の任期満了に伴う市長選は22日、投開票が行われ、即日開票の結果、現職の柏木征夫氏(75)が、二階氏の長男で元政策担当秘書の俊樹氏(51)=自民、公明推薦=を退け、7選を果たした。御坊市は「二階王国」とうたわれる二階氏の長年の地盤。牙城の陥落は、国政での二階氏の力にも少なからず影響しそうだ。《産経新聞》

【菅義偉官房長官】伊勢志摩サミット会場を視察

菅義偉官房長官は22日、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)が26日に開幕するのを前に、主会場となる三重県志摩市のホテルを視察し、最終準備の状況や警備態勢を確認した。警察や海上保安庁の職員計約80人に「安全確保に万全を期してほしい。サミットの成否は皆さんの双肩にかかっている」と訓示した。

自ら現地入りすることで、サミット成功に向けた政府の取り組みをアピールする狙い。視察後「(警察などの)高い意識を直接肌で感じ、大変頼もしく感じた」と記者団に述べた。

志摩市のホテルでは、海が一望でき、大きな円卓が設置された部屋に入り、当日に向けた準備状況を点検した。《共同通信》

菅義偉官房長官は22日、来年4月に予定する消費税再増税の可否を判断する時期について、伊勢志摩サミットの議論を踏まえ、安倍晋三首相が適切に判断する考え方に変わりないとの認識を示した。一方、民進党の岡田克也代表は、再増税した上で、景気対策のため財政出動を求めた自民党の提言を批判した。

菅氏は三重県志摩市で記者団に、首脳宣言などサミットでの合意事項に関し「日本は議長国として率先して実現に努める」と強調。岡田氏は徳島県美馬市で記者団に、自民党提言について「10%に上げても、それをはるかに上回る財政出動をするなら本末転倒だ。古い自民党に戻っただけだ」と述べた。《共同通信》



5月22日 その日のできごと(何の日)