平成9975日目

2016/04/30

この日のできごと(何の日)

【岸田文雄外相】中国・王毅外相と会談

中国を訪問している岸田文雄外相は30日、北京市内の釣魚台迎賓館で王毅外相と約3時間20分にわたり会談した。

日本外務省の発表によると、会談では東シナ海や南シナ海問題、歴史問題など両国間の懸案事項について率直な意見交換が行われた。

また、「互いへの敬意・尊重の回復の重要性」で一致し、相互信頼を増進していくために両国が努力を続けていくことを確認した。

北朝鮮情勢に関する率直な意見交換も行われた。北朝鮮が核実験やミサイル発射の挑発行動を繰り返していることについては、両外相から「深刻な懸念」が表明された。

そのうえで、国連安全保障理事会の対北制裁決議の厳密な履行を含め緊密に連携を取ることで一致した。

岸田外相は、両国間の人的交流促進のために、中国人の訪日ビザの緩和措置を決定したことを王氏に伝えた。王氏はこの決定を歓迎した。《産経新聞》

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【桂歌丸さん】「笑点」降板を発表

落語家の桂歌丸(79)が30日、東京・後楽園ホールで行われた日本テレビの人気番組「笑点」の50周年記念スペシャル(5月15日放送)の公開収録に参加。5月22日に行われる生放送をもって、同番組の司会から降板することを発表した。

収録の最後、「私からちょっとお知らせがございます」と切り出した歌丸。客席のみならず、舞台上にも戸惑いの空気が広がる中、「5月22日の生放送をもって、大喜利の司会を最後とさせていただきます。若い方に譲らなければ、番組が続いていかないと思いますので」と、務めて淡々と口にした。《デイリースポーツ》

【民進党・樽床伸二元総務相】離党

民進党大阪府連は30日の常任幹事会で、府連幹事長の樽床伸二元総務相(56)の離党を了承した。25日に離党届が出ていた。樽床氏は、次期衆院選大阪12区の公認内定も辞退。関係者によると、無所属で出馬する意向という。

樽床氏は衆院議員を計5期、2012年10~12月に総務相を務めたが、12年と14年の衆院選で落選。府連を通じ「(民進党の前身の)民主党は政権運営に失敗し、信頼を失い、私自身も落選した。初心に帰り、無所属として再スタートしなければならないとの認識に至った」とのコメントを発表した。《共同通信》

【公明党・山口那津男代表】全国遊説スタート

公明党の山口那津男代表は30日、夏の参院選勝利を期して全国遊説をスタートさせた。兵庫を皮切りに5月5日まで連日、過去最多の公認候補を擁立した全7選挙区、計21カ所で街頭に立つ予定だ。自民党と合わせて参院で過半数の議席確保を目指し、連休返上で支持拡大に奔走する。

山口氏は30日、兵庫県姫路市での街頭演説で「かつては衆参両院のねじれで政策は前に進まなかった。自民党と共に(参院選に)勝利し、政権を安定させる。日本の分かれ道の選挙だ」と述べ、ねじれ国会で苦しんだ過去の政権運営を引き合いに支持を訴えた。大阪市でも同様の主張を繰り返した。《共同通信》

【熊本地震】

都市ガスが全面復旧

西部ガスは30日、地震の影響により熊本県内で停止していた都市ガスの供給を全戸で再開したと発表した。一方、熊本県内の避難者数は16日未明の本震後、初めて3万人を切り、2万5894人となった。

都市ガスは最大時、約10万1千戸が供給が止まっていた。地中に埋まったガス管の損傷確認に手間取り、20日に全域で正常化した電気に比べ、復旧が遅れていた。

西部ガスは当初、5月8日の全戸再開を想定していたが、耐震性の高いガス管への交換が進み、損傷を抑えられたのが前倒しにつながった。供給が戻った建物に全壊した家屋などは含まれない。《産経新聞》

自民党・谷垣禎一幹事長、熊本入り

谷垣氏「復旧に全力挙げる」/県庁訪れ熊本知事に
自民党の谷垣禎一幹事長は30日午前、熊本、大分両県を中心とした地震の被害状況を確認するため熊本県庁を訪れ、蒲島郁夫知事と会談し、政府とともに、被災者の生活再建や復旧・復興に全力を挙げる考えを伝えた。「先のことを展望しながら、手を打っていかねばならない段階に入ってきた。与党もできる限りのことをやる」と述べた。

蒲島氏は「ステージがどんどん変わっている。社会インフラの早期修復が非常に重要だ」と取り組みの強化を求めた。《共同通信》

自民党の谷垣禎一幹事長は30日、熊本地震が来年4月の消費税率10%への引き上げを再延期する判断材料になるかどうか言及を避けた。地震が日本経済に与える影響と、社会保障財源としての増税の必要性に触れ「全体を見て判断しなければならない。今の時点で、軽率に結論は出せない」と述べた。多くの家屋が倒壊するなど甚大な被害があった熊本県益城町や南阿蘇村を視察後、熊本空港で記者団の質問に答えた。《共同通信》

【ドイツ】菅直人元首相に脱原発勇敢賞

2011年の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の際に首相だった菅直人氏が4月30日、ドイツ西部フランクフルト市などから「脱原発勇敢賞」を贈られた。事故後に日本の脱原発を訴え、再生可能エネルギーの普及に努めたと評価された。

フランクフルトの市庁舎で行われた授賞式で、ドイツのトリッティン元環境相が「菅氏は脱原発と再生可能エネルギー普及の闘士だ」と演説。南西部シェーナウで原発に反対する住民らが立ち上げた電力会社「EWS」の関係者が、菅氏に賞状を手渡した。

菅氏は「日本で一日も早く脱原発が実現するよう努力する」と語った。《共同通信》

【米・オバマ大統領】トランプ氏ネタに辛辣ジョーク

オバマ米大統領は30日、ホワイトハウス記者会が主催する恒例の夕食会に出席し、大統領選で候補指名を目指している共和党のドナルド・トランプ氏について辛辣な皮肉を交えたジョークを飛ばした。

大統領は「共和党自体、トランプ氏が候補指名の最有力人物であることを信じられずにいる。彼らは、ドナルド(トランプ氏)は外交政策面で経験に乏しいというが、彼は世界中の指導者と長年会談を重ねている。ミス・スウェーデン、ミス・アルゼンチン、ミス・アゼルバイジャン」と述べ、トランプ氏がかつて共同運営していたミス・ユニバースの出場者を挙げて笑いを誘った。

また、共和党内部からトランプ氏やテッド・クルーズ上院議員が指名を獲得することへの懸念が浮上していることにかけて、「夕食会の出席者はステーキと魚のどちらを選ぶかと質問されたが、多くがポール・ライアン(下院議長)と答えた。それはオプションにない。ステーキや魚はお好みでないかもしれないが、選択肢はどちらかだ」と冗談を述べた。

さらに、自らの任期を振り返りながら、米国は終末に向かっている可能性があるとのジョークも交えた。《ロイター》



4月30日 その日のできごと(何の日)