平成9664日目

2015/06/24

【村山富市元首相】「70年談話は閣議決定を」

村山富市元首相は24日、大阪市内で開かれた関西プレスクラブの会合で講演し、安倍晋三首相が戦後70年談話の閣議決定を見送る方向で調整していることを踏まえ「世界的に注目を浴びており、個人談話とすると疑念が深まる。正式に閣議で決めて出すべきだ」との見解を示した。

過去の「植民地支配と侵略」への反省やおわびを明記した戦後50年の自身の談話に関し「正式に閣議で決め、政府見解として出さないと意味がないと思った」と振り返り、「戦後60年の小泉純一郎首相談話も閣議で決めている」と指摘した。《共同通信》




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【宝塚市・大河内茂太市議】「宝塚がHIV感染の中心になったらどうするのか」

性的少数者(LGBT)支援に向け、兵庫県内初の基本方針策定を目指す宝塚市。24日の市議会定例会で、自民党議員団の大河内茂太議員が一般質問に立ち、「(支援条例が制定され)宝塚がHIV感染の中心になったらどうするのか」と発言。別の議員が「不適切」と取り消しを求め、議事が一時中断した。

市はLGBT支援に向けて4月に検討部会を設置。10月をめどに基本方針を策定する。

大河内議員は「HIVは、特に男性間の性的な接触によって広がっている。条例ができた場合、話題性もあり、たくさんの人が集まり、HIV感染の中心になったらどうするのか、という議論が市民から出てくる」と発言。これに対し、北野聡子議員=市民ネット宝塚=が取り消しを求め、議事が中断した。北野議員は「同性愛者への差別や偏見を助長する発言」と指摘した。

大河内議員は「差別の意図はない。支援の必要性は認めている。人権は大切だが全体の利益の中でのバランスが必要だ」と話した。《神戸新聞》

【村山富市氏】安倍首相を批判

村山富市元首相は24日午後、大阪市内で講演し、安倍晋三首相が今夏公表する戦後70年談話をめぐり、閣議決定を見送り安倍首相の私的見解とする案が検討されていることについて、「正式に閣議で決めて、政府の見解として公式に出さないと、談話を出す意味がない」と批判した。

村山氏は「安倍首相もこれだけ騒ぎを起こして世界的にも注目されているわけだから、当然閣議で決めて出すんだろうなと。個人の談話になったとすれば、ますます(他国の)疑念が深まる気がする」と述べた。《時事通信》

【香港】議会前のテントを強制撤去

香港政府当局は24日、幹線道路を占拠した大規模デモが昨年12月に完全収束して以降、立法会(議会)前の歩道で泊まり込みの抗議行動を続けてきたデモ隊のテント約20張りを強制撤去し、抵抗した男性1人を連行した。昨年9月末にデモが始まってから約9カ月で全てのテントがなくなった。

100人以上の警官隊が警戒する中、24日朝から数十人の政府当局者らがテントに人がいないことを一つ一つ確認。カッターナイフで切り裂いて倒し、歩道上に置かれていたテーブルや椅子などとともに積み上げてトラックに乗せて撤去した。《共同通信》

【ボストンマラソン爆発事件】被告が初の謝罪

2013年の米ボストン・マラソンを狙った連続爆破テロで、3人を死亡、260人以上を負傷させた罪に問われたチェチェン系のジョハル・ツァルナエフ被告(21)は24日の判決公判で、犠牲者に初めて謝罪した。ボストン連邦地裁は、陪審が5月に出した決定に基づき、正式に死刑を言い渡した。

被告は「命を奪い、苦痛や取り返しのつかない損害を与え申し訳ない」と述べた。判事は「被告の名前が話題になるたび、思い起こされるのはあなたが犯した悪事だ」と批判した。

テロを一緒に実行した兄のタメルラン容疑者は警察との銃撃戦で死亡した。《共同通信》



6月24日 その日のできごと(何の日)