平成9585日目

2015/04/06

この日のできごと(何の日)

【ヤンキース・田中将大投手】開幕戦飾れず

ヤンキース1-6ブルージェイズ◇6日◇ヤンキースタジアム

ヤンキースの田中将大投手(26)が6日(日本時間7日未明)、本拠地ヤンキースタジアムで行われたブルージェイズとの開幕戦に先発し、4回で82球を投げて5安打5失点、2四球6三振。昨年7月に右肘じん帯を部分断裂し、完全復活を期した今季だったが開幕戦勝利はならなかった。

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ヤンキースは1―6で敗れ、田中に黒星がついた。《スポニチ》



【菅義偉官房長官】普天間移設問題「粛々」今後使わない

菅義偉官房長官は6日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関し「粛々と進める」との表現は今後使わない意向を示した。「不快な思いを与えたのであれば、使うべきではないだろう」と述べた。沖縄県の翁長雄志知事が5日の菅氏との会談で「上から目線だ」と反発したのを受けた対応。

同時に、普天間飛行場の名護市辺野古移設計画に関し「関係法令に基づいて適切に対応していく方針に変わりはない」と強調した。翁長氏との会談については「国と県が沖縄問題に取り組まなければいけないことがたくさんある。その対話を始める一歩となった」と評価した。《共同通信》

【日本、インド】海洋分野の協力強化

日本、インド両政府は6日、ニューデリーで外務、防衛当局間の次官級対話(2プラス2)を開き、両国が海洋分野での協力を強化することで一致した。また、同対話を今後、毎年実施する方向を確認した。

日印2プラス2の開催は安倍政権として初めて。2010年、12年に開催された対話を年1回とし、対話のペースを加速させることで両国関係の強化を目指す。日印はともに海洋進出を強める中国の動きを注視している。

日本側は杉山晋輔外務審議官と徳地秀士防衛審議官、インド側からはジャイシャンカル外務次官とマトゥール国防次官が出席した。《共同通信》

【群馬県警】硫酸男の画像を公開

群馬県高崎市で女性が何者かに硫酸をかけられる事件が2件相次ぎ、群馬県警は6日、新たに2日と6日にも、それぞれ女性1人が液体をかけられていたことを明らかにした。被害者は4人となった。いずれも軽傷だが、県警は同一犯による悪質な傷害事件とみて同日、重要参考人として付近の防犯カメラに写っていた男の画像を公開した。《産経新聞》

【千葉県教育委員会】女性教諭に「わいせつ行為」中学校長を懲戒免職処分

千葉県教育委員会は6日、乗用車内で顔見知りの女性教諭にキスをするなどわいせつな行為をしたとして、袖ケ浦市立蔵波中学校のS校長(59)を懲戒免職処分にした。桜井校長は県教委の聴取に「メールのやり取りで女性教諭に好意を抱いた。保護者や子どもたち、関係者に多大な迷惑を掛けて申し訳ない」と陳謝した。《千葉日報》

【韓国・サムスングループ】平昌五輪スポンサーに

2018年平昌冬季五輪の大会組織委員会は6日、韓国最大の財閥、サムスングループと1千億ウォン(約110億円)規模の国内スポンサー契約を結んだと発表した。グループのサムスン電子が国際オリンピック委員会(IOC)の最高位スポンサー制度「TOPプログラム」の協賛社だが、別枠で支援する。国内スポンサーは6社目。

平昌五輪は国内企業との協賛契約で苦戦しており、今回の契約を含めても目標額の41%にとどまる。組織委関係者は「サムスンの参加が、今後の国内スポンサー探しに前向きな影響を与える」と期待感を示した。《共同通信》

【英・ヘンリー王子】豪軍訓練

英王室のヘンリー王子(30)が6日、オーストラリア軍に帯同して約1カ月の訓練を行うため、首都キャンベラに到着。王子は6月に英陸軍を除隊する予定とされ、国外での主要任務としては事実上最後となる見通し。

ヘンリー王子はオーストラリア軍への配置を前に、制服姿でキャンベラの戦争記念館を訪問し無名戦士の墓に献花、市民らの歓迎を受けた。

ヘンリー王子は、英軍の兵士としてアフガニスタンに2回、派遣された経験がある。今回はオーストラリア軍の複数の部隊に帯同し、シドニーや北部ダーウィンなどで訓練に参加する。ヘリコプターを操縦する可能性もあるという。《共同通信》

【ケニア軍】過激派宿営地を空爆

ロイター通信は6日、ケニア軍当局筋の話として、同国空軍が隣国ソマリアのイスラム過激派アルシャバーブの宿営地2カ所を空爆したと報じた。ケニア東部ガリッサで武装集団が大学を襲撃し、148人が死亡した事件の報復という。同事件に絡む軍による本格的作戦は初めて。

ロイターによると、空爆は5日、ケニア国境沿いのソマリア南部ゲド州の2カ所を標的に実施された。軍当局筋は「(アルシャバーブは)その2カ所からケニアを攻撃しに来ているとの情報を得た」と述べた。ただ、雲が多く、空爆を受けた地上の状況は判明していない。《共同通信》

【イエメン】戦闘続き、市民にも被害

フランス公共ラジオは6日、医療関係者らの情報として、イエメン南部アデンなどでのイスラム教シーア派系武装組織「フーシ派」とハディ暫定大統領派との過去24時間の戦闘や空爆による死者が、100人以上になったと報じた。

アデンでの死者53人には一般市民17人が含まれるという。ほかに南部アビヤン州やラヘジ州などで数十人が死亡した。負傷者も多数出たもようだ。

アデンはハディ氏が「暫定首都」と定める重要拠点。フーシ派が制圧を目指し、ハディ氏派との一進一退の激しい攻防を続けている。ハディ氏は既にサウジアラビアに避難している。《共同通信》

【米・カーター国防長官】TPP安保上も重要

カーター米国防長官は6日のアジア重視戦略をテーマにした演説で、日米が交渉を主導する環太平洋連携協定(TPP)には「強い戦略的意味がある」と述べ、安全保障上の観点からも米国にとって重要だとの認識を示した。台頭する中国を意識し、TPPを通じてアジア太平洋地域で「米国の影響力、指導力を固める」必要性を訴えた。

カーター氏はTPPについて、オバマ政権が掲げるアジア重視戦略の「最も重要な部分の一つだ」とした上で「私にとって空母をもう1隻持つのと同じくらい重要だ」と述べた。

一方、同地域に高性能な装備を積極投入していく考えも表明した。《共同通信》



4月6日 その日のできごと(何の日)