2014 平成26年10月3日(金)のできごと(何の日)

平成9400日目

2014/10/03

【自民党】吉田証言検証へ特別委設置

3日の衆院予算委員会は、朝日新聞が慰安婦問題に関する一部報道を取り消したことを受け、歴史認識をめぐる攻防が展開された。慰安婦問題が国際社会に与えた影響を懸念し危機感をあらわにしたのは、自民党の稲田朋美政調会長。稲田氏は慰安婦を強制連行したとする自称・元山口県労務報国会下関支部動員部長、吉田清治氏(故人)の証言の影響などを検証する特別委員会を党内に設置する方針を表明した。

「吉田証言をもとに日本の名誉は地に落ちている。世界中で広まるいわれなき不名誉な汚名を不作為によって、そのままにしておくのは将来に禍根を残す」

予算委で稲田氏はこう強調した。特別委で吉田証言の虚報が日本の外交政策や国際社会に与えた影響などを検証し、日本の名誉回復への具体策を検討する方針だ。菅義偉官房長官は3日の記者会見で「政府として協力できることは当然、協力する」と述べた。《産経新聞》




【阪神・久保田智之投手】引退会見「幸せだった」

阪神・久保田智之投手が3日、今季限りでの現役引退を発表し、西宮市内の球団事務所で会見を行った。引退の理由については「今年、春先に(右肘を)手術して1年間やってきたが、そこまでよくならなかった。現役を続けるのは厳しいと思った」と説明した。プロでの12年間を振り返り「入団してすぐ優勝し、その中にいれた。いい思いも苦しい思いも、いろいろな経験ができた。本当に幸せでした」と話した。《デイリースポーツ》

【仁川アジア大会・男子マラソン】松村康平選手が銀メダル獲得

男子マラソンは、初出場の松村康平選手(三菱重工長崎)が2時間12分39秒で2位となり、日本勢7大会ぶりの金メダルはならなかった。優勝したハサン・マフブーブ選手(バーレーン)と1秒差。公務員ランナーの川内優輝選手(埼玉県庁)は2時間12分42秒で銅メダルを獲得した。

レースは最終盤まで集団から抜け出す選手がいない混戦になった。3人がほぼ同時に競技場へ入り、マフブーブがトラック勝負で日本の2選手を振り切った。カンボジア代表でタレントの猫ひろし選手は2時間34分16秒でゴールし、完走した選手で最下位の14位だった。《共同通信》

10月3日/のできごと

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