平成9397日目

2014/09/30

【香港】「真の普通選挙」を求めるデモが3日目に

Embed from Getty Images

香港で「真の普通(直接)選挙」を求める学生、市民らの抗議デモは30日午前、「セントラル(中環)」地区に隣接する金融街の一部に路上占拠を広げた。商店や銀行の休業が相次ぐほか、国慶節(10月1日)の連休を控え、観光業への影響も懸念され始めた。

3日目を迎えた徹夜の街頭活動は、催涙弾除けに参加者が雨傘を使ったことで「雨傘革命」の呼び名がメディアに登場した。デモ参加者は増加の傾向。銀行の休業は24行47支店に広がり、金融サービスが一部で滞っている。《産経新聞》




【ローソン】成城石井買収を正式に発表

ローソンは30日、高級スーパーの成城石井(横浜市)を買収すると正式発表した。成城石井を傘下に持つ三菱商事系の投資ファンド、丸の内キャピタル(東京・千代田)から10月31日付で全株式を取得する。有利子負債を含めた買収総額は550億円強とみられる。《日経新聞》

【テニス・伊藤竜馬選手】世界4位のワウリンカ選手を破る

楽天ジャパン・オープン第2日(30日、東京有明テニスの森公園)単1回戦で、世界ランク103位の伊藤竜馬選手(26)=北日本物産=が、全豪覇者で同4位のスタニスラス・ワウリンカ選手(29)=スイス=を7-5、6-2で破る金星を挙げた。

今大会の第1シードを1時間19分で退ける殊勲の白星に、「初めてトップ5の強い選手とやった。数少ない日本の大会で勝ててうれしい」と興奮状態。ワウリンカ選手は準決勝で同7位の錦織圭選手(24)=日清食品=と対戦する可能性があっただけに、思わぬ“援護射撃”の形となった。《サンスポ》

【仁川アジア大会・テニス男子単】西岡良仁選手が金メダル獲得

30日、仁川アジア大会のテニス男子シングルス決勝が行われ、第5シードで19歳の西岡良仁選手(ヨネックス)が、第1シードの盧彦勲選手(台湾)にストレート勝ちし、同種目の日本選手としては1974年テヘラン大会の坂井利郎選手以来40年ぶりの金メダルを獲得した。《共同通信》

【福島地裁】裁判員制度は「合憲」ストレス障害の賠償請求を棄却

強盗殺人事件の裁判で裁判員を務め、殺害現場の写真を見るなどして急性ストレス障害になったとして、福島県郡山市のAさん(64)が国に200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、福島地裁は30日、請求を棄却した。

Aさんは裁判員制度が違憲と主張したが、判決は合憲との判断を示した。制度の是非をめぐる裁判員経験者の提訴は全国初とみられる。

判決理由で潮見直之裁判長は「原告が裁判員を務めたことと、ストレス障害を発症したことには相当因果関係があると認められる」とした上で、制度について「司法の国民的基盤の強化を図るものであることに照らせば、裁判員法の立法目的は正当」と指摘。国会議員の立法行為が違法とはいえないと述べた。《産経新聞》

【京都府警】FC2運営会社を捜索

わいせつな動画や著作権法違反にあたるテレビ番組などの映像が投稿される事件が相次いでいるインターネットの動画投稿サイト「FC2動画」をめぐり、京都府警などは30日、性行為のライブ配信を手助けしたとして、公然わいせつ幇助(ほうじょ)の疑いで、サイトを実質的に運営していたとみられる大阪市北区中之島のインターネット関連会社「ホームページシステム」など数カ所を家宅捜索した。

府警は同社が、ブログサービスなども提供するFC2の日本側の実質的な運営者と見ており、社長らから詳しい事情を聴く方針。《産経新聞》

9月30日/のできごと