平成9357日目

2014/08/21

【広島大規模土砂災害】2700人態勢で捜索

局地的豪雨による土砂災害に襲われた広島市では、一夜明けた21日も広島県警や消防、陸上自衛隊など約2700人態勢で、行方不明者の捜索や救助を続けた。県警によると、死者は39人、行方不明者は7人。

広島県が航空写真を分析し、土砂災害は31カ所あったと確認した。うち土石流が28カ所、がけ崩れは3カ所。

広島市安佐南区の土砂崩れ現場では、行方不明になっている男子高校生を捜索。応援に来た大阪府警や岡山県警の警察官ら数十人がスコップで泥をかき出していた。《共同通信》

広島市の土砂災害で、広島県警は21日、安否の確認が取れず行方不明の人が51人に上ると発表した。死者は39人で、死者・行方不明者は90人に達する恐れが出てきた。死者39人のうち、新たに17人の身元も確認し、身元判明者は計31人となった。

行方不明者は7人だったが、大きく増えた理由について、県警は消防との間で情報を精査した結果としている。把握していない被災者もいる可能性があることから、県警は不明者の数がさらに増える恐れもあるとしている。

広島市は21日夜、22日にかけて雨が強まるとの予報があり、被災した広島市安佐南区の一部に避難指示を出した。《共同通信》




【黒子のバスケ事件】地裁、36歳被告に実刑判決

人気漫画「黒子のバスケ」をめぐる連続脅迫事件で、威力業務妨害罪に問われた派遣社員、W被告(36)に対する判決公判が21日、東京地裁で開かれ、前田巌裁判長は求刑通り懲役4年6月の判決を言い渡した。被告は起訴内容を認め「反省はない」と供述していた。

判決によると、W被告は平成24年10月、作者の藤巻忠俊さんが在籍した上智大の体育館に硫化水素を発生させた容器と脅迫文を置いたほか、昨年10月、コンビニなどに脅迫文と毒物のニコチンを入れた菓子を送って商品を回収させるなどした。 《産経新聞》

【楽天・三木谷浩史社長】氷水をかぶる

楽天の三木谷浩史社長や元プロ野球選手の古田敦也さんら有名人が21日、東京タワーに集結し、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者への支援を表明するチャリティー「アイス・バケツ・チャレンジ」に参加、頭から氷水をかぶった。

米国で始まったキャンペーンで、フェイスブックなどの交流サイトを使い、氷水をかぶるか支援団体に寄付するかという選択を知人に迫っていく形で、世界中に広がっている。

これまでにブッシュ前米大統領や歌手のジャスティン・ティンバーレイクさん、サッカーブラジル代表のネイマール選手らが参加。日本では京都大の山中伸弥教授らが氷水をかぶった。《共同通信》

8月21日/のできごと