平成9330日目

2014/07/25

【東京都・舛添要一知事】ソウル大学で講演

東京都の舛添要一知事は25日、ソウル大で講演し、在日韓国人らに対する「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)に厳しく対応していく考えを強調した。舛添氏はソウル市の招待で東京都知事としては18年ぶりに来韓した。講演のテーマは「日韓関係の現状と将来展望―東京都からの視点」。150席の会場は夏休みにもかかわらず満席となり、通路に座る人もいた。

舛添氏は「90%以上の東京都民は韓国が好きなのに、一部がヘイトスピーチをして全体を悪くしている」と指摘。「ある人種や国を悪く言うのは許しがたい行為で、民主主義の土台はさまざまな価値観を守ることである。恥ずかしい行為はやめてもらいたい」と述べた。

また、「ソウルと東京は隣の国の首都で姉妹都市なのに18年ぶりに来たのは極めて異常と思う。こういう異常な状況を正常な状況に好転させたい」との考えを示した。その上で、「草の根の交流をすることは未来への大きな第一歩となる」として、「朴槿恵大統領にもこういう気持ちを伝えた」と明らかにした。朴大統領も草の根の交流を続けてほしいと呼びかけたという。《聯合ニュース》




【東京都・舛添要一知事】韓国・朴槿恵大統領と会談

訪韓中の舛添要一東京都知事は25日午前、韓国の朴槿恵大統領と会談した。冒頭、朴氏は「正しい歴史認識を共有しつつ両国関係を安定的に発展できるよう、知事にも努力をお願いする」と発言。従軍慰安婦問題にも「普遍的な人権に対する問題」だと言及して日本側の対応をあらためて促した。《日経新聞》

【日本マクドナルド】中国製鶏肉商品の販売を中止

日本マクドナルドは25日、中国の食品会社による期限切れ食肉の使用問題を受けて、中国製の鶏肉を使った「チキンマックナゲット」など8種類の商品の販売を中止した。今後、商品に使う鶏肉は全てタイから調達する。調達先の切り替えに伴い、多くの店舗で鶏肉を使った商品の品切れが発生する可能性があるとしている。

同社のサラ・カサノバ社長は「中国製チキン商品に対する懸念が高まっていることを受けて決定した」とのコメントを出した。販売が中止された商品は、中国製鶏肉を使ったチキンエッグマフィン、チキンフィレオなど8種類。《共同通信》

7月25日/のできごと