平成9299日目

2014/06/24

【この日の安倍総理】

改憲「国民的議論を期待」

安倍晋三首相は24日、通常国会閉幕を受けて官邸で記者会見し、集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈変更について「行政府が憲法を適正に解釈することは当然で必要なことだ」と表明した。憲法改正の必要性に関しては「国民的な議論の深まりの中で判断されるべきだ。国民的な議論を期待している」と述べるにとどまった。

6月24日のできごと(何の日)【安倍晋三首相】改憲「国民的議論を期待」
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安全保障分野の課題などで「自らの力で壁を突き破り前へ突き進む」と述べ、集団的自衛権の行使容認などを念頭に意欲を示した。解釈変更の閣議決定に関し「決めるべきときには、しっかり決める」として、与党協議が決着すれば、速やかに対応する方針を明らかにした。《共同通信》

経済界との意見交換会

安倍晋三首相は24日、経団連、経済同友会、日本商工会議所の代表と官邸で会談し、政権の掲げる「女性の活躍」推進に向け、経済界に協力を要請した。首相は「女性の活躍促進は成長戦略の中核だ」と述べた。

企業に女性幹部登用の目標を設定し、達成に向けた自主行動計画を策定するよう求めた。上場企業には、有価証券報告書に役員に占める女性比率を記載するなど、情報開示を進めることも依頼した。

安倍政権は「2020年に指導的地位に占める女性の割合を30%にする」との目標を掲げている。《共同通信》

フィリピン・アキノ大統領と会談


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安倍晋三首相は24日、フィリピンのアキノ大統領と公邸で会談し、中国が海洋進出を活発化させる東シナ海や南シナ海での「法の支配」の重要性を確認した。災害救援を含む安全保障分野の連携を強化する方針でも一致した。首相は集団的自衛権の行使容認に向けて憲法解釈見直しを進めていると説明し、アキノ氏は一定の理解を示した。

中国は沖縄県・尖閣諸島周辺で日本領海侵入を繰り返す一方、フィリピンと領有権を争う南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島で実効支配を強めている。

アキノ氏は会談で、中国との領有権問題を仲裁裁判所で解決を目指す方針を説明。首相は支持を表明した。《共同通信》




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【東京】三鷹市・調布市などで「ひょう

24日午後、関東地方の広い地域で大気が非常に不安定になり、東京都三鷹市や調布市の一部でひょうが降った。三鷹市中原1丁目では、降り積もる雪のようにひょうが道路を覆った。25日も大気の不安定な状態が続く見込みで、気象庁は局地的な豪雨や落雷、竜巻のような突風、ひょうなどに注意を呼びかけている。《朝日新聞》

【東京・池袋】脱法ハーブ男、車で歩道に突っ込む

24日午後7時55分ごろ、東京都豊島区のJR池袋駅西口の路上で、歩道に車が突っ込み7人が重軽傷を負った。東京消防庁によると、心肺停止状態だった20代の女性1人が搬送先の病院で死亡した。ほかに3人が重傷。警視庁池袋署は運転していた自称飲食店経営のA容疑者(37)=埼玉県吉川市=を自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)容疑で現行犯逮捕した。

A容疑者は「脱法ハーブを吸った後に車を運転し、けがを負わせたことに間違いない」と供述し、容疑を認めている。現場近くの交番から池袋署員が現場に駆けつけた際、A容疑者の意識はもうろうとしていたという。《時事通信》

【愛知県警】収賄容疑で美濃加茂市長を逮捕

全国最年少市長の岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長(29)が、浄水設備の設置を業者と約束した見返りに現金を受け取ったとして、愛知県警は24日、事前収賄などの疑いで逮捕した。同日午前から任意同行を求め事情を聴いていた。現金を渡したとされる業者側も贈賄容疑で逮捕した。《朝日新聞》

【陸上自衛隊】新隊員の訓練を公開

陸上自衛隊の離島防衛専門部隊、西部方面普通科連隊(西普連)は24日、長崎県佐世保市の相浦駐屯地で、新入隊員を対象に、ボートを使った上陸作戦技術の習得訓練を初公開した。24日は隊員約80人が、ボートの特徴の説明を受けたり、プールで泳法の解説を聞いたりしていた。

防衛省は中国の海洋進出に対応し、離島防衛の能力向上を進めており、西普連は、2018年度までに新設される約3千人の「水陸機動団」の中核を担う。今回公開された訓練も機動団新設に向けた態勢整備の一つ。西普連では年に2回、同様の訓練を予定し、隊員養成を進めていく方針。《共同通信》

【麻生太郎副総理】いじめ正当化の意図ない

麻生太郎副総理兼財務相は24日、今月21日に自民党栃木県連の会合で集団的自衛権について説明した際に、学校でのいじめに例えた自らの発言に関し「いじめを正当化する意図は全くない」と釈明した。この日の閣議後の会見で発言した。

麻生氏は「いじめられる側ではなく、いじめる側に問題があることは、はっきりしている」とも述べた。その上で「いじめを防止する対策が重要だ。1国が狙い撃ちされる可能性があるので、そうされないための例として引いたつもりだ」と説明した。《共同通信》

【 FIFA W杯】日本1−4コロンビア

サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会は24日、1次リーグ最終戦が行われ、C組の日本はクイアバのパンタナル・アリーナでコロンビアに1-4で敗れ、2大会連続3度目の決勝トーナメント進出はならなかった。1分け2敗の勝ち点1で同組最下位の4位に終わり、1勝もできずに大会を去ることになった。《共同通信》

【アシアナ航空214便着陸失敗事故】米運輸安全委「自動操縦に依存」

昨年7月に米サンフランシスコ国際空港で起きた韓国アシアナ航空機の着陸失敗事故について、米運輸安全委員会(NTSB)は24日、機長らが速度の監視を怠るなど「自動操縦に過度に依存した」ことが主な原因とする調査結果の概要を発表した。

同時に自動操縦装置が複雑化していることを指摘。AP通信によるとハートNTSB委員長代理は、安全性を向上させるための装置が逆に操縦ミスを招く余地を与えていると語った。

事故を起こしたボーイング777型機は着陸する際、必要な速度と高度が不足し、機体後部が滑走路端の護岸に接触。胴体着陸した後に出火し、3人が死亡した。《共同通信》

【ウクライナ・ポロシェンコ大統領】停戦破棄警告

ウクライナのポロシェンコ大統領は24日、東部ドネツク州スラビャンスク郊外で政権部隊が乗ったヘリコプターが撃墜され、9人が死亡したことを受けて、親ロシア派から攻撃があった場合は「ちゅうちょなく反撃」するよう政権部隊に指示した。停戦期間を予定よりも早く終了させる可能性があるとも警告した。

ウクライナ政権と親ロ派は27日までの停戦に合意しているが、東部ではさらに検問所が襲撃されるなど実際には戦闘は止まっておらず、事態は流動的だ。《共同通信》



6月24日 その日のできごと(何の日)