平成9145日目

2014/01/21

【この日の安倍総理】

上原浩治、田澤純一両投手と面会

安倍晋三首相は21日、米大リーグの昨季ワールドシリーズを制したレッドソックスの上原浩治、田沢純一両投手と官邸で面会した。首相は両投手が試合終盤のピンチでの登板が多いことから「私もノーアウト満塁でリリーフに立ったという表現を使う。そのときは自分の信じる球をまっすぐ投げるしかない」と政権運営に例えた。


https://www.kantei.go.jp/

レッドソックスのマスコット「ウォーリー」から「ABE」の名前が入った背番号13のレッドソックスのユニホームを贈られ、袖を通した首相は「メジャーリーガーの気持ちになるかな」と笑顔を見せた。背番号はワールドシリーズを制した2013年にちなんだ。《共同通信》

普天間移設は計画通り推進

安倍晋三首相は21日、沖縄県名護市長選で米軍普天間飛行場移設反対派の稲嶺進市長が再選されたことに関し「地元の理解をいただきながら誠意を持って前に進めていきたい」と述べ、名護市辺野古への移設作業を計画通りに進める考えを強調した。官邸で記者団の質問に答えた。

同時に「市街地の真ん中にある普天間飛行場を固定化してはいけないというのは、政府、沖縄の共通の思いだ」と述べ、普天間飛行場の危険性を除去するため、早期移設が必要だと強調した。《共同通信》

スイスへ出発

安倍晋三首相は21日午後、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席するため、スイスに向けて政府専用機で羽田空港を出発した。日本の首相として初めて行う開会式の基調講演では、世界の投資を呼び込むため構造改革に取り組む決意を示し、自身の経済政策「アベノミクス」を訴える。

首相は出発前に官邸で記者団の質問に答え「成長戦略についてスピード感と実行力をもってしっかりと前に進めていくことを発信したい」と強調。外交や安全保障について「積極的平和主義の旗を掲げて、日本が今まで以上に世界に貢献していくことを説明したい」と述べた。《共同通信》

安倍晋三首相は21日夜(日本時間22日未明)、スイスのチューリヒ国際空港に政府専用機で到着した。22日夕(日本時間23日未明)に世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の開会式で、自らの経済政策「アベノミクス」に関する基調講演を行う。《共同通信》




昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

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【国交省】JR北海道に初の監督命令

レール検査数値の改ざんなど問題が相次いだJR北海道に対し、国土交通省は21日、JR会社法に基づく初めての監督命令と鉄道事業法に基づく事業改善命令、豊田誠常務を安全部門のトップ「安全統括管理者」の任務から外す解任命令をそれぞれ通知した。JR北海道側からの弁明を聴取し、22日以降、正式に処分する。

JR会社法は、国が業務の監督上必要な命令を出せると規定、鉄道事業法は安全統括管理者が職務を怠った場合、国交相が事業者に解任を命じる権限を定めており、ともに適用は初めて。同社への事業改善命令は、2011年に起きた石勝線特急脱線火災事故に続き、2度目となる。《共同通信》

【東京地裁】オウム・中川死刑囚を証人喚問

公証役場事務長拉致事件の逮捕監禁罪などに問われたオウム真理教元幹部平田信被告(48)の裁判員裁判で東京地裁は21日、元幹部中川智正死刑囚(51)の証人尋問を実施した。確定死刑囚は外部との接触が厳しく制限され、法廷での証人尋問は極めて異例だ。

中川死刑囚は「この場をお借りしておわびしたい。誠に申し訳ない」と遺族や被害者に謝罪し、自らが拉致を実行したことを認めた。

東京地裁は傍聴席から姿が見えないよう証言台の後ろについたてを設置。傍聴席の前に防弾パネルを設け、法廷に多数の警備担当職員らを配置して厳戒態勢を敷いた。《共同通信》

【プロ野球・楽天】新人選手が被災地訪問

プロ野球楽天の新人9選手が21日、東日本大震災による津波で多大な被害を受けた宮城県名取市の旧閖上中を訪問した。ドラフト1位の松井裕樹投手(神奈川・桐光学園高)は「被害の大きさをあらためて知った。昨年の優勝で元気づけられた人が多いと思う。自分も東北の皆さんに喜んでもらえるように一生懸命やりたい」と思いを新たにした。

9選手は壁の大きな亀裂や割れたままの窓ガラスなど、被災直後の姿を残す校舎内を歩いた。屋上からは辺りを一望して、いまだに復興が進んでいない状況も目の当たりにした。《共同通信》

【岸田文雄外相、国連・ブラヒミ氏】会談

国連とアラブ連盟合同のシリア特別代表を務めるブラヒミ氏は21日夜(日本時間22日未明)、シリア和平国際会議出席のため訪問中のスイス・モントルーで、同会議の焦点である一部地域での限定的な停戦合意実現について「難しい」と表明した。理由については明らかにしなかった。岸田文雄外相との会談で述べた。

岸田氏との会談では、シリア情勢の平和的解決へ向け協力を強化することで一致した。

会談で岸田氏は「シリア問題でより大きな貢献をしていきたい」と強調。シリア難民への人道支援を継続し、アサド政権側と反体制派の停戦実現に向け双方に対話を促す考えを示した。《共同通信》

【米国】東部に猛吹雪

米東部の主要都市が21日、猛吹雪に見舞われ、首都ワシントンにある連邦政府の各機関や日本大使館の窓口が閉鎖された。AP通信によると、メリーランド州でスリップ事故が起きて1人が死亡したほか、数千便が欠航するなど交通網も乱れた。

ニューヨークの日本総領事館は在留邦人らに対し、視界不良や路面凍結が懸念されるとして車の運転に注意するよう呼び掛けた。20~30センチの積雪や強風が予想され、気温もマイナス10度台まで低下する恐れがあるという。国連本部も同日午後から閉鎖された。《共同通信》

【グルジア】ロシア「拡大」に懸念

グルジア外務省は21日、ロシアがソチ冬季五輪の安全確保を理由に、五輪会場に近い両国国境からグルジア側に11キロ食い込んだ地点までを一時的に「国境地域」に指定するなどしているとして、ロシアの「違法な拡大」に深刻な懸念を表明した。

現地は2008年の両国軍事衝突後にロシアがグルジアからの独立を一方的に承認したアブハジア自治共和国が実効支配している。アブハジアはロシアの強い影響下にあり、アブハジア当局はタス通信などにこの措置を認めた。ロシア当局は確認していない。《共同通信》



1月21日 その日のできごと(何の日)