平成8477日目

平成24年3月24日(土)

2012/03/24

【ソフトバンク】ヤフードーム買い取りへ

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ソフトバンクは24日、傘下のプロ野球ソフトバンクホークスの本拠地「福岡ヤフージャパンドーム」(福岡市)をシンガポールの公社から月内に買い取ることで合意したと発表した。取得額は870億円。年間約50億円の使用料を支払わなくて済むほか、球場運営の自由度が高まり、ファンサービスなどを進めやすくなる。

現在、ヤフードームを所有しているのはシンガポール政府投資公社(GIC)グループ。ソフトバンクは特別目的会社を通じ、複合商業施設「ホークスタウン」にあるドームを買い取ることで合意した。《共同通信》

【富山大橋】「3代目」開通

富山市安野屋町ー鵯島間の神通川に架かる新しい富山大橋の開通式が24日、同大橋ミス詰めで行われ、大勢の住民らが渡り初めをして、同市中心部に通じる交通要衝の新たな門出を祝った。同日夕に開通した。

式には、石井知事のほか、長勢甚遠、宮腰光寛、村井宗明の各衆院議員、広野充士、野上浩太郎、柴田巧の各参院議員、森市長、山辺美嗣県議会議長、川岸宏富山地方鉄道社長ら来賓約230人のほか、大勢の住民が出席。知事が「富山のシンボルとして愛されることを期待したい」とあいさつ。テープカットとともに、くす玉が割られ、地元の芝園、五福小児童が風船を飛ばした。

同市芝園中生徒が吹奏楽と竹太鼓、鵯島、金屋両地区住民が獅子舞を披露し、お祝いムードを盛り上げた。住民らは渡り初めをし、橋の姿を写真に収める人もいた。

富山大橋は県道富山高岡線にあり、富山市中心部と神通川以西の地域を結ぶ。1909(明示42年)、木造橋が架けられたのが始まり。これまでの橋は「2代目」で、36(昭和11年)に開通。76年が経過し、老朽化していた。2車線で幅が狭く慢性的な交通渋滞も起きていたことから、2006年度から架け替え工事が行われていた。

開通した「3代目」は延長466メートル、幅30.5メートル。車道を4車線とし、路面電車のレールも複線化された。歩道幅も2メートルから4.5メートルに広がり、歩行者や自転車利用者もより安全に通行できるようになった。アルミ製の欄干にガラス板をはめ込み、地元小学生が制作したガラス玉を張り付けるなどデザイン性にも優れている。「2代目」は撤去される。総事業費は約250億円。《北日本新聞》

【維新政治塾】開講

橋下徹大阪市長が代表を務める大阪維新の会は24日、全国から2千人を超える受講生を集め「維新政治塾」を発足、大阪市内で開講式を開いた。次期衆院選を見据えた候補者養成機関の位置付けで、国政進出に向け本格的な一歩を踏み出した。

既成政党不信の受け皿になりつつある維新の会に対し、各党とも警戒感を強めるのは必至。選挙協力を視野に入れた連携の模索や、政策的な対立など駆け引きが一層激化しそうだ。あいさつで橋下氏は「今の日本は危機的な状況だ。国の形を本気で変えるため、大勝負しないといけない」と述べ衆院解散に備える考えを示した。《共同通信》

【野田佳彦首相】消費増税法案「政治生命懸ける」


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野田佳彦首相は24日、東京都内で講演し、消費増税法案について「ここで決断し政治を前進させることができなかったら、野田内閣の存在意義はない。不退転の決議で、政治生命を懸けて、命を懸けて、この国会中に成立させる意気込みで頑張る」と述べ、今国会の成立に自らの進退を懸ける覚悟を強調した。《毎日新聞》

3月24日のできごと