平成8392日目

2011/12/30

【東証大納会】終値8455円35銭

今年最後の取引である大納会を迎えた30日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、前日比56円46銭高の8455円35銭で取引を終え、大納会の終値としては1982年の8016円67銭以来、29年ぶりの安値を記録した。

東日本大震災による被災や外国為替市場での歴史的な円高水準の定着、世界的な景気後退懸念など、日本企業の業績を圧迫する不安材料がいくつも重なったことで投資家心理が冷え込み、株価を押し下げた。市場では欧州財政危機の長期化懸念が漂っており、2012年も当分は厳しい相場環境が続きそうだ。《共同通信》



【第53回日本レコード大賞】AKB48「フライングゲット」

第53回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の最終審査会が30日、東京都渋谷区の新国立劇場で開かれ、大賞は人気アイドルグループ、AKB48の「フライングゲット」に決まった。初受賞となったAKB48は、「フライングゲット」を含め今年発表したシングル5曲がすべてミリオンセラーになった。

最優秀新人賞は、9月に「More Kiss」でデビューした女子中学生7人のアイドルグループ「Fairies(フェアリーズ)」が選ばれた。《共同通信》

【J1・横浜マリノス】木村和司監督を解任

J1横浜Mは30日、木村和司監督(53)と今季限りで契約を解除し、後任にJ1大宮などで指揮を執った経験を持つ樋口靖洋コーチ(50)が昇格すると発表した。J2京都に敗れた29日の天皇杯全日本選手権準決勝後、解任を通告した。《日経新聞》

【政府】消費増税案を決定

政府は30日、社会保障と税の一体改革の関係5閣僚会合を開き、消費税率を2014年4月に8%、15年10月に10%と2段階で引き上げることを柱とした一体改革大綱素案の「政府案」を決定した。富裕層に限定した所得税の最高税率引き上げや低所得者の国民健康保険料軽減などを盛り込むことで、格差是正に取り組む姿勢も示し、増税に理解を求める考えだ。

野田首相は、記者団に「先送りできない課題」と述べ、来年1月の第1週に政府、与党の社会保障改革本部で大綱素案を正式決定する考えを表明。3月末までに消費税増税の関連法案を国会に提出する方針だ。《共同通信》



12月30日のできごと