平成8219日目

2011/07/10

【大相撲名古屋場所】初日

八百長問題の影響で半年ぶりの本場所興行となる大相撲名古屋場所が10日、名古屋市中区の愛知県体育館で開幕した。土俵上での初日あいさつで、日本相撲協会の放駒理事長(元大関魁傑)は「協会員一同は一人一人が自覚を持ち、一丸となって再発防止に取り組み、皆さまの信頼回復を目指し、全力にて努力していく覚悟」と、再生場所に臨む決意を述べた。館内は空席も目立った。

相撲協会は2月の八百長問題発覚を受け、3月の春場所を中止。特別調査委員会を設置して4月には関与者25人を処分した。5月は再発防止策を導入して夏場所に代わる無料公開の技量審査場所を実施。《共同通信》




【スペースシャトル・アトランティス】国際宇宙ステーションとドッキング

最後の米スペースシャトル「アトランティス」は順調に飛行を続け、10日午前(日本時間11日未明)、高度約400キロの国際宇宙ステーションにドッキングした。シャトルのステーションへのドッキングは37回目で、6月から長期滞在中の古川聡さん(47)らが出迎えた。

ドッキングから約1時間半後、ステーションの長期滞在者6人が見守る中、ハッチが開くと、クリス・ファーガソン船長ら4人の乗組員がステーションに移動。乗組員の一人が「日本の友達」と古川さんに声を掛けるなど、互いに抱き合って対面を喜んだ。《共同通信》

【埼玉県警】スカート内を盗撮、吉川市職員逮捕

埼玉県警吉川署は10日、携帯電話で盗撮しようとしたとして、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、同県吉川市社会福祉課係長、A容疑者(40)を逮捕した。

逮捕容疑は10日午前11時25分ごろ、同市のパチスロ店で、スロット台にメダルを補充していた女性店員(24)のスカート内にカメラ付き携帯電話を差し入れたとしている。同署によると、A容疑者は「当たりが出たときの珍しい画面を撮りたかった」などと否認しているという。《産経新聞》

【東北地方】震度4

10日午前9時57分ごろ、岩手県、宮城県、福島県で震度4の地震があった。北海道から近畿にかけての広い範囲で揺れを感じた。気象庁は岩手、宮城、福島3県の太平洋沿岸に津波注意報を発表したが、大きな津波は観測されず、1時間45分後に解除した。

同庁によると、岩手県の大船渡と、福島県の相馬で10センチの津波を観測した。3月11日の東日本大震災以降で実際に津波が観測されたのは初めて。震源地は三陸沖で、震源の深さは約34キロ。地震の規模はマグニチュード(M)7・3と推定される。《共同通信》

7月10日/のできごと