平成8112日目

2011/03/25

【菅直人首相】「被災者支援に全力」

平成23年3月25日、菅総理は総理大臣官邸で、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の発生から2週間となったことを受けて、国民の皆様へのメッセージを発しました。《首相官邸》

菅直人首相は25日夜、首相官邸で記者会見し、東京電力福島第一原子力発電所の事故について「(事態の)悪化を防ぐという形で対応しているが、予断を許す状況には立ち至ってはいないという認識を持っている。引き続き極めて高い緊張感を持って、一つひとつの事態にあたっていかなければならない局面が続いていると認識している」と述べた。

また、原発事故を受けて周辺地域の農畜産品の摂取制限や出荷停止を指示したことについて、首相は「農家や酪農家など事業者の皆さんに大きな損害を与えていることに、心からおわびを申し上げたい。確実な補償と支援を行うという点で万全を期したい」と語った。《朝日新聞》




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【東京都】都立高元校長が「見た目」で面接点を改ざん

東京都教育庁は25日、都立蒲田高校(大田区)の2007年度と08年度の入試で、服装や頭髪などの外見で面接点などを改ざんして、本来合格した計21人を不合格にしていたと発表した。都は当時校長だった西部学校経営支援センターのS課長(55)を懲戒免職にした。

都によると、茶髪やピアスをしたり、服装に乱れがあると判断した受験生について、面接や小論文の総合成績(千点満点)から最大で154点を減点、21人を不合格にしたという。

07年度は面接点を改ざんしただけだったが、08年度は面接点だけでは不合格にできず、小論文や実技検査も減点。合否調整のため、本来は不合格だった9人に加点して合格にした。昨年に匿名の情報が都に寄せられて発覚した。S課長は「学ぶ意欲のある生徒を選びたかった」と話しているという。《共同通信》

【サッカー・日本代表】ザッケローニ監督が再来日

東日本大震災の被災地を支援するサッカーの慈善試合、日本代表―Jリーグ選抜(29日、大阪・長居)を前に、日本代表のザッケローニ監督が25日、関西空港着で再来日し、「復興の第一歩にしたい」と今回の試合に対する思いを語った。

大阪府内のホテルで報道陣に対応。「被災者の方を思うと心が痛い。ただ、我々の気持ちは被災者とともにある」と被災地を気遣った。

2014年ワールドカップ・ブラジル大会予選を今秋に控え、3月中に予定されていた国際親善2試合が震災で中止となった。「今回の練習を有効活用してフィーリングを合わせていきたい。できるだけ強化を図る」というが、「頭では慈善試合ということを考えてしまうと思う」と複雑な心境ものぞかせた。

日本代表は26日から大阪府内で合宿に入り、キンチョウスタジアム(大阪市)などでの練習は一般公開される。《朝日新聞》



3月25日 その日のできごと(何の日)