平成7711日目

2010/02/17

【この日の鳩山総理】

政権交代後初の党首討論

鳩山内閣発足後初の党首討論が17日午後、開催された。討論には自民党の谷垣禎一総裁(64)と公明党の山口那津男代表(57)が出席し、鳩山由紀夫首相(63)と激突した。谷垣総裁は35分間のうち30分弱を「政治とカネ問題」に絞り、首相を糾弾。首相に対する実母からの巨額資金提供問題を取り上げ、「『平成の脱税王』が徴税してくれと言うのは悲喜劇だ」と突き上げた。

首相は「納税がバカバカしいという気持ちが国民に起きていることは誠に申し訳ない」と陳謝した。小沢一郎幹事長の国会での説明について「私から進言する」と明言。その後も「政治とカネ」問題の釈明に追われた。《スポーツ報知》

2月17日のできごと(何の日)【鳩山由紀夫首相】政権交代後初の党首討論

鳩山由紀夫代表(総理)は、総理就任後初めてとなる党首討論を、自民党の谷垣総裁、公明党の山口代表と17日午後、国会内で行った。

鳩山代表は、政治資金規正法改正(企業・団体献金の全面禁止、政治家の監督責任の強化など)のための与野党の協議機関の設置について、山口代表の提案に、「民主党として協議機関の設置に賛成したい」と応えた。そのうえで、政治家の監督責任の強化に関しても、「成案を得るよう民主党としても努力したい」と前向きな姿勢を示した。

また、鳩山代表は、谷垣総裁にも、「いまこそ、実現の時が来た」として、企業・団体献金の禁止に賛成するよう求めたが、谷垣総裁は答弁しなかった。

さらに、財政運営に関する谷垣総裁の質問に答え、「消費税を4年間増税しないとしてきた。変えるつもりはない」と明言した。そのうえで、「中期財政フレームでは、しっかりとした中期展望を出したい」として、財政の健全化の道筋についても5月までに明確するとした。《民主党ニュース》

総理の動き-国家基本政策委員会合同審査会(党首討論)-平成22年2月17日|政府インターネットテレビ

政府インターネットテレビの動画です。

「普天間移設」過去の案も検討

鳩山由紀夫首相は17日夕、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設選定に関し「かつてうまくいかなかった案だとしても、一つ一つ検討する価値はある」と述べ、過去の政権が断念した場所も検討対象になるとの認識を示した。《共同通信》

記者ぶらさがり

鳩山由紀夫総理(代表)は17日夕、官邸で記者団の質問に答え、同日午後国会で行われた党首討論について、「国民の命、経済の問題について大所高所から議論したかったがそうならなくて残念だった」と述べた。

また消費税の在り方については、「(枝野幸男元政調会長が行政刷新大臣に就任したことにより)財政の無駄を削減する状況が整った。消費税の議論をするには良い時期になった」との認識を示した。《民主党ニュース》




昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。更新情報もご確認ください。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。また、画像は基本的にイメージです。

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正していますがあらかじめご了承ください。

このサイトについて

【平野博文官房長官】党首討論に注文

平野博文官房長官は17日午後、官邸で会見し、同日行われた党首討論について「鳩山(由紀夫)総理になられて初めてのQT(党首討論)だったし、数カ月ぶりの開催」としたうえで、「もっと国民目線で、今の経済状況、生活の状況を含めてやっていただくことがテーマとしてもっとあってもよかったと思う」と注文をつけた。「あまりにも政治とカネに終始しているQTに思った」と印象を述べた。

また「今後のQTのなかで、もっと国民の皆さんが期待しているところをそれぞれのディベートするQTにしていただくことがいいと思う」と期待感を示した。《民主党ニュース》

【藤田まことさん】死去

コメディー「てなもんや三度笠」や時代劇「必殺」シリーズ、「はぐれ刑事純情派」などテレビで親しまれた俳優の藤田まことさんが17日午前7時25分、大動脈からの出血のため大阪府吹田市の大阪大病院で死去した。76歳。東京都出身。父は無声映画で活躍した俳優の藤間林太郎。その縁で子役として映画に出演、10代から司会や物まねをこなした。大阪の劇場でコメディアンとして活動する一方、テレビの「スチャラカ社員」で人気を得た。《日刊スポーツ》



2月17日 その日のできごと(何の日)