平成7299日目

2009/01/01

【八戸地域大規模断水事故】

1月1日のできごと(何の日)

青森県八戸市や三戸町など1市6町、計9万2600世帯(約23万8000人)で、1日午後4時すぎから断水が起こった。周辺地域でも一部、水の出が悪くなっているところがある。1日午後5時現在、復旧のメドは立っていない。 断水が起こっているのは、八戸市、三戸町、南部町、階上町、おいらせ町、六戸町、五戸町の一部。 この断水を受け、八戸市内の31校の小学校で1日の午後4~9時、周辺住民のために給水を始めている。

2日の午前6時以降、三戸町など6町でも給水活動が行われる予定。

八戸圏域水道企業団によると、馬淵川と白山浄水場を結ぶ導水管から漏水しているのが原因と見られる。1日午前6時半ごろ、白山浄水場の水量が少ないことに気づいた同企業団の職員が周辺を調査したところ、道路が陥没しているのを発見した。

地中約8メートルにある導水管(直径1.2メートル)のつなぎ目に亀裂が入った可能性があるという。導水管は90年に設置されたもので、老朽化も考えられるが、同企業団は「掘ってみないと原因はわからない」という。導水管の大きさが特殊なため、材料の手配がつかず、復旧のめどはたっていないという。《朝日新聞》




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【第53回全日本実業団対抗駅伝】富士通が9年ぶり2度目の優勝

元日恒例の全日本実業団対抗駅伝は1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間、100キロで37チームが参加して行われ、富士通が最後まで競ったアンカー勝負を制し、4時間51分55秒で9年ぶり2度目の優勝を果たした。日清食品グループは1秒差で2位、3位は同タイムの旭化成だった。《共同通信》

【サッカー第88回天皇杯】ガンバ大阪、延長制し優勝

サッカー日本一を決める第88回天皇杯全日本選手権は1日、東京・国立競技場で決勝を行い、Jリーグ1部(J1)同士の対戦はG大阪が延長戦の末に柏を1−0で下し、70回大会の前身の松下電器以来、18大会ぶり2度目の優勝を果たした。

G大阪は延長後半11分、途中出場の播戸がゴール前のこぼれ球を左足でけり込み、均衡を破った。《共同通信》

【麻生太郎首相】世界最速で不況脱出

麻生太郎首相は1日付で年頭所感を発表し、「国民の景気や生活に対する不安を取り除くため、政府は全力を尽くす。世界の中で最も早く不況から脱するのは日本だ」と景気・生活対策最優先で政権運営にあたる考えを強調した。

米国発の世界的な金融・経済危機については「日本だけがこの『つなみ』から逃れることはできない」と指摘。その上で「適切な対応をすることにより、被害を最小に抑えることはできる」と言明した。《共同通信》

【この日の民主党】

小沢代表 インターネット生放送に出演

小沢一郎代表は1日午後、東京・原宿のアメーバスタジオでインターネットサイト「ニコニコ動画」の公開生放送「日本は変わる!年越し1万人ネット生討論~日本の希望を語る~」に生出演。紺青色の和装姿で登場した小沢代表は、初詣帰りの人々でにぎわう街に色を添え、日本の将来に向け希望を語った。

31日に引続きまさに年越しの形での討論となった同日の放送では、2009年はどんな年になるのか、日本の仕組みは変わるのか、を中心にトークを展開。この日はニコニコ生放送だけでなく、収録場所の「AmebaStudo(アメスタ)」番組ホームページでも同時放送。視聴しているユーザーをつなぐコネクターは前日に続きジャーナリストの角谷浩一氏が務め、あわせて、ユーザーの書き込み、アメーバスタジオのチャットでのコメントを紹介するコメンテーターとして上原さくらさんが出演。リアルタイムで行われたアンケートでは、民主党の主張、方針に対し、「本当に実現できるのか」との懐疑的な意見も寄せられたが、小沢代表は丁寧に、熱く実現に向けての思いを語り、国民の声と向き合った。

冒頭、今年の日本の政治の見通しについて「自公政権が金融危機、不景気、という大変化に対応できなくなっている。国民の皆さんもこのままでは困る、変えてくれという考えの方が多いのではないか」と指摘。そのうえで「国民の皆さんの支持を受けて、国民に顔を向けた『国民の生活が第一。』の政治を実現したい」と決意を語った。同時に「主権者がいつでも政権を変えることができるのが民主主義のいいところ」と述べ、本来の民主主義の機能を活かし、国民の皆さん自身が1票1票で政権を変えることができるという強い意志、自分たちで政権をつくるという意識をもって選挙で主権者として判断してほしいと呼びかけた。

小沢代表はまた、予算の作り方を例に、自民党政治は官僚機構の上で行われ、役所主導のもとに、国民のためにやりたい政策ではなく、役所の中でやるべきものとして上がってきたものを優先的に処理しているだけだと解説。そうした現状に対して民主党は、役所で作る予算を前提にするのではなく、政治家主導で国民に約束した政策を優先的に実現し、税金が何に使われているかを明確に検証できるようにしていくと説明。予算の作り方を変え、国民のために有効に使えば、財源はあり、確保できると力説した。

そのほか、日米関係にも言及し、今の主従関係では同盟国とはいえないと指摘したうえで、そうした現状について「政権交代したら米国との関係を対等にしたい」と表明。同様に、韓国、中国との領土問題についても、歴史的事実を究明することの必要性を述べたうえで、従来から主張する外交方針を強調した。

ネットアンケートにおいて、民主党政権に期待することとして、税金のムダ遣い根絶が挙げられたことを受けては、天下り、特殊法人等を原則的に廃止にすると明言。その一方で、身分保障の必要性にも言及し、天下りによる業者との癒着、談合をなくすことでムダ遣いは根絶できるとして、官僚制度を徹底的に改革する決意を重ねて述べた。

ネットアンケートでも関心の高かった雇用問題については、終身雇用型をベースにして労働者を守る日本型の雇用制度をつくるとの考えを明示。昨年3月期まで史上最高の利益といわれていたほどの状況下にあったことを踏まえれば、企業にはおそらく、内部留保したお金があると指摘するとともに、ワークシェアリングをしてお互いの雇用を守るべきだとの持論を展開した。

小泉政権の下、規制緩和を推進し働き方を歪め、派遣、非正規労働者が増加した現状に対し、制度的見直しと、不景気になった時にお互いの助け合い精神が必要であると分析。そうした考え方に立って、日本の働き方、新しい雇用のシステムをつくるとして、雇用の分野においても社会保障制度、安定して生涯を送れる最低限の生活をみんなの力で保障していくべきだと強調した。

米国でオバマ新大統領がまもなく誕生することについては「米国民はまだまだ健在という強い印象を受けた」と米国民の判断を讃え、オバマ政権がダメならまた変えればいいと変革の必要性を指摘。参議院選挙で民主党が勝利したことの成果や、さらには15年前には自民党政権に終止符を打ち、細川連立政権が誕生したことで小選挙区制度が導入されたことを取り上げ、国民の選択で政権交代を実現しやすくなったとの見方を示し、国民が声を上げた効果の一例として改めて紹介、国民が思いを一票に託して政治の仕組みを変えることが国民主権の第一歩であると述べた。そのうえで、「政治家を堕落させるのは国民、ダメだと思ったら変えなければいけない」とも加え、国民に一票を行使する重要性を改めて訴えた。

番組途中では、お笑い芸人・デンジャラスが飛び入りゲストとして登場。ノッチが米国のオバマ次期大統領のモノマネ、相方の安田氏がSP役を務めネタを披露すると、小沢代表も思わず「ほんとに似ている」とコメント。ノッチのリクエストに応えて、、オバマ次期米国大統領にならって「イエス・ウィーキャン」とポーズも決め、お正月らしいにぎやかで明るい雰囲気の中、「面白かった」と感想を残して小沢代表はスタジオを後にした。《民主党ニュース》



1月1日 その日のできごと(何の日)