平成7285日目

平成20年12月18日(木)

2008/12/18

【横浜・三浦大輔投手】3年9億円で更改

フリーエージェント(FA)宣言し、横浜への残留を決めた三浦大輔投手(34)は18日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、出来高払いなどを含むと3年総額9億円となる大型契約でサインした。

三浦は、6年契約の最終年だった今季を終えFA宣言。阪神からも好条件の提示を受け、一時は移籍が有力とみられた。しかし、17年間在籍し、「ハマの番長」の愛称も定着していることから、横浜残留を選んだ。

今季は故障もあり7勝10敗。「悔しく、苦しい1年だった。来年はやり返すしかない」と決意を語った。《共同通信》

【時津風部屋力士暴行死事件】兄弟子3人に有罪判決

大相撲時津風部屋の序ノ口力士、時太山=当時(17)=が暴行を受け死亡した事件で、傷害致死罪に問われたA被告(26)ら兄弟子3人に対し、名古屋地裁は18日、懲役3年ー2年6月、いずれも執行猶予5年の判決を言い渡した。

芦沢政治裁判長は判決理由で「相撲部屋では親方の指示は絶対的で、弟子が従わないのは極めて困難」と指摘。「犯行は集団で激しい暴行を加えており悪質。3人の果たした役割は大きいが、元親方の指示で行われた」と述べた。

弁護側は控訴はしない方針で、日本相撲協会は3人を18日付で解雇処分にした。《共同通信》

【共産党】経団連と初会談

共産党の志位和夫委員長は18日午前、日本経団連の田中清専務理事と都内のホテルで会談し、非正規労働者の大量解雇計画の中止、撤回を経団連の会員企業などに働き掛けるよう申し入れた。共産党と経団連の会談は今回が初めて。

志位氏は、大企業には多額の内部留保があると指摘し、非正規労働者を大量に解雇する必要はないと主張。不当な内定取り消しの中止や契約を切られた労働者の住宅確保などを求めた。田中氏は「意見は承った。(経団連の)内部に報告する」と答えた。

会談後、志位氏は国会内で記者団に「具体的な答えはなかった。今後は国会での戦いで、非正規労働者の大量解雇を食い止めていく」と述べた。《共同通信》

12月18日のできごと