平成6989日目

2008/02/26

【福島母親殺害事件】18歳少年を医療少年院送致処分

福島県会津若松市で07年5月、県立高校3年の少年(18)=自主退学=が母親(当時47歳)を殺害し頭部などを切断した事件で、福島家裁会津若松支部(増永謙一郎裁判長)は26日、殺人と死体損壊の非行事実で家裁送致された少年を医療少年院送致とする保護処分を決めた。

2回の精神鑑定のうち、「刑事責任能力はない」とした家裁段階の結果を重視したとみられる。保護処分に不服がある場合、少年や父親、付添人の弁護士は、仙台高裁に抗告できる。今回のように検察官が関与した場合、検察側も抗告可能だが、理由は法令違反や事実誤認の場合に限られる。

福島地検会津若松支部による1回目の鑑定では、「軽度の障害はあるが、責任能力に影響を与えない」とされた。地検支部は07年10月、「刑事処分相当」の意見を付けて家裁送致した。《毎日新聞》



【福田康夫首相】公的年金一元化に前向き

福田康夫
https://www.kantei.go.jp/

衆院予算委員会は26日、福田康夫首相らが出席して社会保障問題に関する集中審議を行った。首相は年金制度改革に関し「国民年金を含めた公的年金の一元化は検討すべき課題だ。各党が真摯に話し合うことが必要だ」と述べ、国民年金を含めた一元化に前向きな姿勢を示した。《共同通信》



2月26日のできごと