2007 平成19年11月16日(金)

平成6887日目

2007/11/16

【サッカー日本代表・オシム監督】脳梗塞で入院

日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(70)は16日、東京・文京区のJFAハウスで緊急記者会見を開き、日本代表のイビチャ・オシム監督(66)が16日午前2時すぎ、千葉県内の自宅で急性脳梗塞(こうそく)で倒れ、千葉・浦安市内の病院に入院したと発表した。

同監督は集中治療室(ICU)で治療を受けており、同キャプテンは「命を取り留めてほしいと願ってます。かなり厳しい状況」と涙を浮かべながら容体を心配した。日本代表は年内の試合予定を終了。来年2月6日から10年W杯南アフリカ大会アジア3次予選がスタートすることになっている。《日刊スポーツ》




【大阪府警】船場吉兆を家宅捜索

高級料亭、吉兆グループの「船場吉兆」(大阪市、湯木正徳社長)の商品に表示偽装が見つかった問題で、大阪府警は16日、不正競争防止法違反(虚偽表示)の疑いで同市中央区の本店など関係先12カ所の家宅捜索をした。府警は、幹部社員らの主導のもとで組織ぐるみの違法行為が繰り返されてきた疑いが強いとみて、偽装の経緯や手口について全容解明を進める。《朝日新聞》

【福田康夫首相】米・ブッシュ大統領と会談

福田康夫首相とブッシュ米大統領は16日午前の首脳会議で北朝鮮による日本人拉致問題解決の重要性で一致、大統領は「被害者と家族を置き去りにしない」と明言した。

首相は北朝鮮の核無能力化に伴い米政府が「テロ支援国家」の指定解除を検討していることに関し「日米連携が重要」と述べ、慎重な対応を求めたが、共同記者会見では双方が一切触れなかった。大統領は会談で「拉致問題の解決は必ずしも解除の前提条件にはならない」との立場を堅持したとみられ、首相は厳しい対応を迫られそうだ。《共同通信》

11月16日/のできごと