平成6503日目

2006/10/28

【安倍晋三首相】夫妻で週末を堪能

安倍晋三首相は28日午後、東京・西池袋の東京芸術劇場で、三宅裕司さん演出の舞台「ナンバダワールドダンシング」を昭恵夫人とともに鑑賞、休日を楽しんだ。首相就任後、週末にプライベートで夫妻そろって外出するのは初めて。《福井新聞》




【フィギュアGPスケートアメリカ】安藤美姫選手がGP初優勝、浅田真央選手が3位

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GP第1戦スケートアメリカ◇3日目◇28日◇米コネティカット州ハートフォード

ショートプログラム(SP)2位の安藤美姫(18=トヨタ自動車)が、ほぼノーミスの演技でフリー1位となりGP初優勝を飾った。合計192・59点は歴代3位の高得点で、トリノ五輪で荒川静香が出した日本最高得点を1・25点更新した。15位と惨敗した同五輪から8カ月、スケート界のアイドルが完全復活で10年バンクーバー五輪への第1歩を踏み出した。

SP1位の浅田真央(16=中京大中京高)はジャンプでミスが出て3位に終わった。《日刊スポーツ》

【長崎県】裏金疑惑発覚

長崎県の複数の部署で、事務用品の納入に際し業者に架空の請求書を出させる手口で「裏金」を捻出していた疑惑が浮上、県が調査を始めた。岐阜県に続いて裏金疑惑が浮上した形となった。

金子原二郎知事は28日、緊急記者会見を行い、「内部調査と並行して外部委員会を立ち上げ、実態を明らかにする」と述べた。

長崎県で浮上したのは、少額の消耗品を複数納入したように業者に請求書を出させ、別の高額な備品を購入する手法。県は職員や90以上の業者からの聞き取り調査などを行っており、金子知事は「現時点では、私的に(流用)したとは聞いていない」と話した。《共同通信》

【番号ポータビリティー】ソフトバンクへの申し込み殺到、契約手続き停止

携帯電話会社を変えても電話番号を引き継げる「番号ポータビリティー」(番号継続制度)が始まって最初の週末となった28日、ソフトバンクモバイルのコンピューターシステムにトラブルが生じ、契約に関する受け付け業務を全面的に停止した。ソフトバンクでは「処理能力を上回る申し込みが殺到したため」としている。同社では29日には復旧するとしているが、競合他社もこの影響を受けており、「見通しが甘すぎる」と批判している。

ソフトバンクによると、28日夕方に携帯電話の利用者の情報を管理するシステムにトラブルが発生。このため、番号ポータビリティーを利用して携帯会社を変更する手続きができなくなったほか、新規契約や機種変更などすべての受け付け業務について、午後6時までに打ち切った。

このソフトバンクのシステムトラブルを受け、同日午後4時半過ぎにはNTTドコモとKDDI(au)も、ソフトバンクへの転入やソフトバンクからの転出に関する受け付け業務の停止に追い込まれ、両社ともホームページに「おわび」を掲載した。

ソフトバンクでは「現行利用者の料金プランの変更や、転入・転出の申込件数が多く殺到した」(広報担当者)と強調しているが、携帯電話各社が力を入れていた番号ポータビリティー商戦の出はなをくじく格好となった。《産経新聞》

10月28日/のできごと