平成6365日目

2006/06/12

この日のできごと(何の日)

【大分県西部地震】

12日午前5時ごろ、大分県中部を震源とする地震があり、大分県と広島県、愛媛県で震度5弱を観測したほか、九州、中国、四国地方の広い範囲で震度4~1を記録した。

気象庁によると、震源の深さは約146キロ、マグニチュードは6・2と推定される。この地震で、山口、大分、広島、愛媛の4県で7人が重軽傷を負った。また山陽新幹線は、広島発東京行き特急「のぞみ60号」が最大53分遅れるなど上下線が乱れたほか、一部の在来線で運転を見合わせるなど、朝の通勤・通学に影響が出た。

気象庁によると、この地震は、フィリピン海プレート内部で発生したとみられ、地震波が減衰せずにプレートに沿って伝わり、広範囲に揺れたという。今後、「大きな被害が出る余震はない」としている。《読売新聞》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

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【 FIFA W杯ドイツ大会】日本1-3オーストラリア

サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会第4日は12日、1次リーグF組の日本がカイザースラウテルンのフリッツ・ワルター競技場でオーストラリアと対戦し、1−3で逆転負けを喫し、日韓で共催した前回大会に続く2大会連続の決勝トーナメント進出(16強)に向けて痛い黒星となった。《共同通信》

【小泉純一郎首相】重要法案「与野党共通認識を」

小泉純一郎首相は12日の衆院決算行政監視委員会で、教育基本法改正案や国民投票法案など継続審議が固まった重要法案の先行きについて「与党と野党第一党が対立すべき法案ではない」と強調。その上で「次の総理総裁が成立させ、国家の基本問題について与野党共通の認識が出来ればよい」と述べ、次期国会以降の審議に期待感を示した。《共同通信》

【民主党・菅直人代表代行】首相と最後の論戦

菅直人代表代行は12日午後、衆議院決算行政監視委員会での質疑を終え、国会内の委員会室前で記者団の質問に答えた。この中で菅代表代行は、小泉首相の任期中最後の質問であったが、相変わらずの論点のすり替えが残念だったなどと所感を述べた。

記者団から、まず、小泉首相の任期中最後の質問となったことについて問われた菅代表代行は、委員会での質疑が24回目になることを改めて指摘しつつ、「ご苦労を多とする」ものの、「質疑そのものは、やはり従来とあまり変わらない」と厳しく指摘。「論点をすり替えるようなやり方をとったのは、残念だった」と苦言を呈した。靖国神社参拝問題についても、5年前の自民党総裁選で、小泉首相が国民や党員に公約したことは「誰の目からも明らか」であるにも関わらず、公約したわけではない、マスコミの質問に答えただけだ、などと首相が強弁したことを批判。「本当に誰が見てもおかしな逃げ方というのは、最後の質疑としては残念だ」と述べた。同時に菅代表代行は、「ある意味ではマスコミが問われている」として、これまでの報道のあり方についても指摘を行った。

いわゆるポスト小泉の各大臣に質問を繰り出したことについても問われた菅代表代行は、その答弁を「全般に曖昧だ」と厳しく指摘。持論を堂々と国民に訴えず、首相に配慮しながらの答弁ぶりに苦言を呈した。更に菅代表代行は、財政再建問題や関連する税制の問題が、次期首相に「誰がなっても最大の課題」だとし、「もう少し国民に対して、はっきりした意見を言って欲しかった」と述べた。

菅代表代行は更に、2003年の質疑で小泉首相が、約束を守らないことなど大したことではないと答弁したことを挙げ、「これがやはり小泉さんの本音だろう」と指摘。これまでの質疑を改めて振り返り、「本音が出た場面が幾つかあったが、多くははぐらかしで、いわば強弁をする」とし、「論理は全く通っていないが、繰り返し繰り返し、大きな声で言うことで時間を埋めてしまって、何か言い切ったような雰囲気だけ与える」と、小泉首相の答弁ぶりを批判した。《民主党ニュース》



6月12日 その日のできごと(何の日)