平成6139日目

2005/10/29

【この日の小泉総理】

日本・パラグアイ首脳会談

小泉純一郎首相は29日夜、パラグアイのドゥアルテ大統領と京都市の京都迎賓館で会談し、国連安全保障理事会の拡大に向け強力していくことで一致した。大統領は日本の経済支援などに対する「感謝の気持ちの表れだ」として、常任理事国入りを支持する考えを表明した。《共同通信》

10月29日のできごと(何の日)【小泉純一郎首相】パラグアイ大統領と会談

平成17年10月29日、小泉総理は京都迎賓館で、パラグアイ共和国のドゥアルテ大統領と首脳会談を行いました。

京都迎賓館にて初めて行われた首脳会談で、小泉総理は「京都迎賓館に来るのは4月の開館式以来2度目で、ここで初めて首脳会談を行なうことを非常に楽しみにしていました。」と述べました。

会談では、国連安保理改革や経済・技術協力、移住者・日系人など幅広い分野について話し合いが行なわれました。

小泉総理は、「日本とパラグアイの二国の関係では問題となるような懸案は全くありません。友好的に進んでいて協力の話ばかりでこんなにうれしいことはありません。国連で日本を支持して頂き感謝しています。」と述べ、ドゥアルテ大統領からは、「国連で日本を支持出来ることを非常に光栄に思います。これはパラグアイから日本への感謝の気持ちの表れです。」と述べました。

更に小泉総理からイグアス発電所建設計画に対する円借款供与を表明し、それに対してドゥアルテ大統領から謝意が表明されました。

更にドゥアルテ大統領から小泉総理の政治的、改革のリーダーに敬服している、選挙に対する大勝利に対する祝意を表し、小泉総理よりドゥアルテ大統領が推進している独裁政権からの脱却を目指した国内改革努力に対して敬意を表しています、と述べました。《首相官邸》




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【全日空628便】飛行中に部品脱落、大阪空港に緊急着陸

29日午後4時45分ごろ、鹿児島発羽田行き全日空628便ボーイング777が高知県沖の太平洋上(高度約1万メートル)を飛行中、右翼にある第2エンジンが激しく振動した。機長は同エンジンを停止させ、同機は約30分後、大阪空港に緊急着陸した。乗客乗員190人にけがはなかった。

国土交通省大阪空港事務所や全日空によると、着陸後の機体調査で、同エンジン後部に取り付けられていた「テールコーン」と呼ばれる部品がなくなっているのが見つかった。全日空は飛行中に何らかの原因で脱落したとみて、機体を詳しく調べている。

全日空でテールコーンが飛行中に脱落した事例は初めてという。テールコーンは、排気の流れを整えるための円すい形をした部品。脱落した機体のものはチタン製で長さ1メートル、直径は最大部で0・7メートル、重さは14キロ。エンジン後部に32本のボルトで固定されていた。鹿児島空港出発前の点検では異常はなかった。飛行中の振動でボルトが緩んだ可能性があるという。《共同通信》

【野田聖子衆院議員】「離党勧告に従う」

郵政民営化法案に反対して衆院選に無所属で立候補し、自民党党紀委員会から離党勧告処分を受けた野田聖子元郵政相(岐阜1区)は29日、衆院選で支援を受けた岐阜県議や岐阜市議らを集めた岐阜市内での会合後に記者会見し「離党勧告を厳粛に受け止めて従う」と離党の意向を明らかにした。勧告書がまだ届いていないことから、離党の時期は未定という。

会合には県議や市議ら約15人が参加。野田氏は会合の冒頭、「(県議、市議ら)先生方と一線を画さねばならなくなったのは無念です。岐阜市の国会議員として未来につながる議員として、一から出直してしっかり頑張っていきます」とあいさつした。《共同通信》

【民主党・小沢一郎前副代表】「自民との違い示せ」

民主党の小沢一郎前副代表は29日、北京市内で同行記者団と懇談し、前原誠司代表が進める対案路線について「政府の法案を少しいじったものでは民主党の政治的な主張にならない」と指摘、「旧来の自民党とは違う、対立した考え方を示さなければ民主党の存在意義はなくなる」と懸念を示した。

小沢氏は「『(55年体制は)対立の時代だったから今は協調しなければならない』という発想は間違い」とし、「自民党と同じでは国民はますます期待しなくなる。自民党と違って初めて期待されるということを分かってほしい」と注文を付けた。

一方、前原氏を含め、無宗教の戦没者追悼施設の建設を求める声が超党派で広がっていることに「問題の本質は戦争を指導した責任者(A級戦犯)を拝むという点。その施設に誰を祭るのかとの議論になれば同じことの繰り返しで、違う施設を造ればいいというのは軽薄な考えだ」と慎重な姿勢を示した。《共同通信》



10月29日 その日のできごと(何の日)