平成4690日目

2001/11/10

【COP7】京都議定書で最終合意

気候変動枠組み条約第7回締結国会議(COP7)は10日未明までに京都議定書運用規則の法的文書について最終合意し、同日早朝、全体会合で採択、2週間に及んだ会議を閉幕した。

これを受け、日本政府は京都議定書を批准する方針で、川口順子環境相は会議終了後、現地で会見し、議定書の批准について「小泉純一郎首相の指示を仰ぎたい」とした上で「12月に開催される地球温暖化対策推進本部の場で批准問題を検討してゆく」との考えを示した。《共同通信》




【小泉純一郎首相】「COP7」合意達成を評価

小泉純一郎首相は10日午後、気候変動枠組み条約第7回締結会議(COP7)について「合意達成を歓迎し、議長をはじめ各国代表団の努力を高く評価」するコメントを出した。その中で12日に政府の地球温暖化対策推進本部を開催し、京都議定書締結に関する今後の進め方を協議すると表明した。

首相は「地球温暖化対策の実効性を確保するためには、すべての国が一つのルールの下で行動することが重要」と指摘、米国の参加に最後まで努力する考えを強調した。《共同通信》

11月10日/のできごと