平成4691日目

2001/11/11

【小泉純一郎首相】7法人の廃止、民営化に意欲

小泉純一郎首相は11日午後、都内で開かれた政府の「行革断行フォーラム」に初めて出席し、廃止・民営化の先行対象に挙げた日本道路公団、都市基盤整備公団、石油公団など7法人の具体的な組織形態の見直し案を月内にまとめる考えを強調した。

首相は特殊法人改革について「まずはできないと思われていた改革に、今月中に小泉内閣がどういくはっきりした結論、方針を出すか。当面はそこだ」と述べ、7法人の廃止・民営化に意欲を示した。《共同通信》




【WBCミニマム級タイトル戦】ウルフ時光選手、3回TKO負けで戴冠ならず

世界ボクシング評議会(WBC)ミニマム級タイトルマッチ12回戦は11日、岡山市の岡山武道館で行われ、挑戦者の同級1位ウルフ時光(24)=倉敷守安ジム=はチャンピオンのホセ・アギーレ(27)=メキシコ=に3回1分43秒TKO負けし、王座奪取に失敗した。アギーレは4度目の防衛に成功した。《共同通信》

【杉浦忠さん】死去

プロ野球の元南海のエースで巨人との日本シリーズで4連投4連勝の快投を演じ、南海、ダイエーの監督を努めた野球評論家の杉浦忠氏が11日午前、急性心筋梗塞のため滞在先の札幌市中央区のホテルで死去した。66歳。愛知県出身。

愛知・挙母高(現豊田西高)から入学した立教大のエースとして同期の長嶋茂雄氏とともに東京六大学野球リーグで活躍し、1958年に南海入団。下手投げの華麗なフォームから速球と大きなカーブを武器にいきなり27勝を挙げて新人王を獲得した。

翌59年には38勝4敗で優勝に貢献して最高殊勲選手に輝き、日本シリーズでは4連投4連勝の活躍で南海を日本一に導いた。南海の黄金時代を支えた13年間の通算成績は187勝106敗だった。《共同通信》

11月11日/のできごと