平成4614日目

2001/08/26

【東京都世田谷区】警官が刺され死亡、刃物男も撃たれ死亡

26日午後1時15分頃、東京都世田谷区の路上に刃物を持った男が暴れているとの通報が世田谷署にあり、三軒茶屋交番所長、A警部補(51)が駆け付けたが、男と格闘になり青龍刀のような刃物で胸や首を刺された。

その際、同警部補は威嚇射撃をした上で男に発砲。銃声のような音が3回したとの証言あり。2人は病院に運ばれたがいずれも死亡した。男は世田谷区の無職B容疑者(54)で過去に薬物使用で何度か逮捕されていたという。



【この日の民主党】

羽田孜特別代表、ウズベキスタンへ

民主党の羽田孜特別代表が26日、中央アジアのウズベキスタン、カザフスタン歴訪のため出発した。ウズベキスタン、カザフスタンは今年独立10周年を迎え、さまざまな行事が開かれている。ウズベキスタンでは、カリモフ大統領、スルターノフ首相ら、カザフスタンではナザルバイエフ大統領などと会談する予定。

また、羽田特別代表の橋渡しで、27、28日の両日中央アジアのウズベキスタンにおいて、日本の代表的なオペラ「夕鶴」(團伊玖磨作曲)が上演され、特別代表も現地で鑑賞する。

ウズベキスタンでは、第2次世界大戦後、旧ソ連によって多くの元日本兵が抑留されていた。首都タシケントには、日本人抑留者が中心になって1947年に建設した「ナボイ劇場」が現存している。当時、抑留者は同地の人々から手厚いお世話を受けたといい、それを知った羽田特別代表が「当時の恩を文化交流で返そう」と、昨年8月にカリモフ大統領と会談した際にオペラ上演の話を持ちかけた。

音楽関係者に知己の多い羽田特別代表の働き掛けで、演出には鈴木敬介氏、指揮は現田茂夫、時任康文氏、主役の与ひょうにはこの役を十八番とする小林一男氏、つうには釜洞祐子さんなど、日本を代表するキャストとスタッフが顔をそろえた。当初は作曲者の團伊玖磨さん本人が指揮をする予定だったが、今年5月18日に旅行先の中国で急逝されたため、果たせなかった。また「“ユーラシア外交”を唱える日本が、中央アジアに本格的な文化交流をまだ実現していなかったので、良い機会だ」という国際交流基金が主催者として全面的に支援。

合唱団とオーケストラは現地の楽団と共演する。その後、カザフスタンでも2回公演を行う。《民主党ニュース》

8月26日のできごと